三国極戦の競売についてまとめています。競売の特徴や競売のやり方を知りたい方は参考にしてください。
競売とは?
高値をつけてアイテムを落札する
競売(オークション)とは、出品されたアイテムにプレイヤーが入札し、最も高い入札額をつけたプレイヤーがアイテムを落札するシステムだ。競売には勢力の対戦コンテンツで獲得した報酬が出品される。
競売が開催される勢力イベント
競売は2段階に分かれている
競売には勢力競売と世界競売があり、勢力イベントが終了してすぐに勢力競売が開催される。その後、勢力競売で売れ残ったアイテムが世界競売に出品される流れだ。
![]() | 勢力競売を利用できるのは勢力イベントで競売報酬を獲得した勢力のみです。世界競売はすべてのプレイヤーが利用できます。 |
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勢力競売では配当が支給される
勢力競売でアイテムが落札されると、購入に使った通貨と同じ配当が増加する。配当は勢力競売後に勢力メンバー全員に支給され、イベントに参加しなかったメンバーよりも参加したメンバーの方が多く獲得できる。
![]() | 龍玉での落札が行われれば、龍玉も配当として支給されます。配当を多く貰うためにも、勢力イベントには積極的に参加しましょう! |
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使う通貨は元宝か龍玉のみ
出品されたアイテムの落札に使う通貨は、無償通貨の「元宝」か有償通貨の「龍玉」のみ。貴重なアイテムほど龍玉で取り引きされる傾向にあるので、狙っているアイテムがある場合はあらかじめ課金しておこう。
呂布と方天画戟の欠片が手に入る
▲魔将襲来イベントの報酬一覧。
競売の最大の魅力は「呂布」と「方天画戟」の欠片を購入できることだ。現状、呂布を手に入れる方法は競売で欠片を200個集めるしかないので、呂布が欲しいプレイヤーは競売に参加して入札で競り勝とう!
競売のやり方
まずは普通競売で入札しよう
入札には2通りの方法があるのだが、まずは最安値で落札できる可能性がある普通競売を行おう。定額競売の価格は出品された商品の上限額なので、上限額に到達するまでは普通競売を利用するのがおすすめだ。
入札額が更新されたら再入札しよう
自身が入札しているアイテムに他のプレイヤーが入札して入札額が更新されたら、再度入札を行って更新しよう。ただし、熱くなって入札を繰り返すのは禁物だ。
定額競売になると落札者はランダム
普通競売の入札額が上限額に到達した場合、または誰かが定額競売に入札した場合は定額競売の状態となる。定額競売は上限額で入札したプレイヤーの中からランダムで落札者が決まるので、必ず落札できるとは限らない。
![]() | 落札できなかった場合、入札に使用した通貨は全額メールで返還されます。 |
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