ドラクエモンスターズ3のLサイズの作り方と配合方法では、モンスターをLサイズにする方法や引き継ぎ方法、おすすめのLサイズモンスターのスカウト場所を掲載。モンスターズ3Lサイズを作る際の参考にして下さい。
Lサイズの作り方と配合方法
Lサイズの作り方と配合方法
Lサイズ作り方手順 | |
---|---|
① | Lサイズのモンスターをスカウトする └追憶のビッグの層と強敵がおすすめ |
② | Lサイズにしたいモンスターを選択 |
③ | Lサイズモンスター①と Lサイズにしたいモンスター②を配合し続ける |
④ | 配合結果がLサイズになれば完了 |
★ | SとLの違いとサイズによる能力値補正ついて |
Lサイズモンスター多くスカウトしておこう
Lサイズモンスターを作る際はあらかじめLサイズモンスターをたくさんスカウトしておこう。特に追憶のモグダンジョン「ビッグの層」や強敵モンスターがすぐにスカウトできておすすめだ。
▼Lサイズモンスターのおすすめスカウト場所Lサイズにしたいモンスターを選ぶ
複数体のLサイズモンスターのストックができたらLサイズにするモンスターを選ぼう。序盤ならマップのシンボルがなるべく大きなモンスターを元にすれば少ない回数でLサイズ化できるが、どんなモンスターでも配合を繰り返せば必ずLサイズにできる。
大きなLサイズとの配合を繰り返すのみ
Lサイズにするモンスターを決めたらLサイズのあからさまに大きいモンスターと配合していくだけで、自ずと生まれるモンスターはLサイズ(サイズ値51以上)になっていく。配合を繰り返すほどサイズと見た目が大きくなるため、Lサイズを作る時は見た目が大きいモンスターと配合をしよう。
配合を繰り返してLサイズになればOK
配合を繰り返し、SとLの配合時にLサイズになれば、そのモンスターのサイズ値は51以上になった証。Lサイズになった後も、その見た目より大きいモンスターとの配合を繰り返せば、サイズ値は最大100まで上昇するため、その分だけ見た目や守備力(素早さは下がる)も高くなっていく。
巨大化のたねを使い続けてLサイズ配合でもOK
ショップで購入できる「巨大化のたね」を使って限りなくサイズ50に近づけたあと、他の大きさ数値の高いLサイズと配合させることでも簡単にLサイズを作れるぞ。
SとLの違いとサイズによる能力値補正
Sサイズ | Lサイズ | |
---|---|---|
サイズ値※1 | 1〜50 | 51〜100 |
編成枠 | 1枠 | 2枠 |
特性 | 3個 | 6個 |
HP/MP | 1倍 | 1.5倍 |
攻/守/早/賢 | 1倍 | 1.1倍 |
与ダメージ | 1倍 | 1.55倍 |
混乱/眠り/マヒ 休み/毒/即死耐性 | なし | +50 |
※1 ゲーム内では確認する事ができないデータ
編成枠がSサイズ2枠分となってしまうが、Lサイズは能力値や状態異常耐性が大きく上昇する恩恵を得られる。Lサイズ特性が強力なモンスターもいるので、要チェックだ。
▶サイズ(大きさ)の違いと引き継ぎ方法Lサイズのおすすめスカウト場所
おすすめ順 | |
---|---|
① | 追憶のモグダンジョン「ビッグの層」 |
② | 強敵モンスター |
③ | 強敵以外のモンスター |
追憶のビッグの層が特におすすめ
Lサイズモンスターをスカウトする際に最もおすすめなのは追憶のモグダンジョン「ビッグの層」。多種多様なモンスターのLサイズが多く、1回で何体もスカウトできてストックを作りやすいのでLサイズ作りが非常に捗る。
▶追憶のモグダンジョンの場所と仕様強敵モンスターはLサイズかつ大きめ
各マップに登場する強敵モンスターはLサイズ確定+Lサイズの中でもサイズが大きく、狙ったモンスターをLサイズにする際には便利。スカウト難易度は高いので、ゴルスラ艦隊などスカウトに特化したパーティを作れればLサイズ配合に役立てる。
▶強敵モンスターの出現場所強敵以外のおすすめのLサイズ場所
名前 | 場所 |
---|---|
トロピカキング | ▶マップを詳しく見る |
ストーンマン | ▶マップを詳しく見る |
ギガントヒルズ | ▶マップを詳しく見る |
一部のモンスターはLサイズが出やすい
トロピカキングやストーンマン、ギガントヒルズなど一部のフィールドを徘徊しているモンスターでも、Lサイズが出やすい種類のモンスターがいる。強敵よりは格段にスカウトしやすいので、活用しよう。
配合でLサイズを引き継ぐ方法と仕組み
LとLの配合は100%でLサイズが生まれる
親2体がどちらもLサイズの場合は、100%生まれる子供がLサイズになるため、作り方もカンタン。DLCを購入する方であれば、一度仲間にしたモンスターと直接出会える追憶ダンジョンがあり、更に大きなサイズが登場する「ビッグの層」が存在するため、より楽にLサイズモンスターを作れる。
LとSの配合ではサイズ値が重要になる
Sサイズ | Lサイズ | |
---|---|---|
サイズ値※1 | 1〜50 | 51〜100 |
素早さ | +50 〜 +1 | -1〜 -50 |
守備力 | -50 〜 -1 | +1 〜 +50 |
※1 ゲーム内では確認できない数値
元々SサイズのモンスターをLサイズにしたい場合、自身のサイズよりも大きいサイズとの配合を繰り返し、ゲーム内では確認できないサイズ値を51以上にする事でLサイズにできる。これはあからさまに大きいモンスターと配合すればいずれLサイズになるという事。
サイズ値は親Aと親Bのサイズ間の平均から±5
例えばサイズ値がS40のモンスターとL70のモンスターを配合した際は、中間の55から±5でサイズ値が決まる。この時点でサイズ値は55を超えているので、生まれる子供はLサイズとして生まれてくる。
サイズによってステータスに差が出る
サイズが大きいほど守備力が上昇し素早さは低くなる。サイズが小さいほど素早さが上昇し守備力は低くなる。モンスターのサイズによって素早さと守備力には大きな差が生まれるため、どちらを軸に成長させるかで大きさを決めるのがおすすめ。
Lサイズモンスターの入手方法
① | ▼フィールドでスカウトして入手 |
---|---|
② | ▼見た目が大きいモンスターと配合を繰り返し入手 |
③ | ▼DLCの追憶のモグダンジョンで入手 |
フィールドでスカウトして入手
『ドラクエモンスターズ3』のLサイズモンスターは、エクサアリーナのGクラスで優勝後に、魔界のフィールドに出現するようになる。また、徘徊しているモンスター自体がLサイズなことが多いモンスターも複数体いる。
実際に戦闘画面でLサイズを確認しよう
Lサイズモンスターは、フィールド上での見た目からしてもかなり大きい。通常より大きいと思ったら迷わず戦闘して、サイズを確認しよう。
▶スカウトのやり方と確率を上げるコツ見た目大のモンスターと配合を繰り返す
Lサイズは配合でも入手する事ができ、Sサイズのモンスターであれば、そのモンスターよりもあからさまに大きい見た目のモンスターと配合し続ける事でLにする事ができる。配合相手は大きけれ大きいほどいいので、見た目が大きいモンスターがいたら必ずスカウトしよう。
DLCの追憶のモグダンジョンで入手
コンテンツ内容 | 値段 |
---|---|
・一度仲間にしたモンスターに出会える ・ランクやサイズ固定の扉が存在する | 税込:1,320円 |
課金コンテンツになってしまうが、DLC「追憶のモグダンジョン」を購入すれば、一度でも仲間にした事があるモンスターに直接会えるだけでなく、ランクやサイズが固定された扉に入ることが可能だ。
ビッグの扉はSランクモンスターを作ると解放
ビッグの層は最初から解放されておらず、1体でもSランクのモンスターを作る事で、メニューにビッグの扉が追加されるようになる。
関連リンク
知っておきたい初心者攻略記事
モンスターの知識
▶最初のモンスター選択 | ▶キラキラ光るモンスター |
▶ステータス上限の上げ方 | ▶系統ボーナスの仕組み |
▶モンスターの入れ替え方法 | ▶スキルポイント稼ぎ |
▶配合の解放条件とやり方 | ▶サイズの違いと引き継ぎ |
▶Lサイズの作り方 | ▶お見合いのおすすめ |
▶効率的なレベル上げ方法 | ▶モンスター弱点耐性早見表 |
バトル・戦闘系
▶おすすめ作戦と行動 | ▶AI特技の設定とメリット |
▶バーストの発生条件と効果 | ▶バトルのコツと戦い方 |
▶スカウトのやり方とコツ | ▶起き上がり確率の上げ方 |
▶怒り状態の効果と解き方 | ▶戦闘速度(倍速)の変え方 |
▶スタンバイの入れ替え方法 | ▶金策の効率的なやり方 |
マップ・フィールド
▶強敵の出現場所まとめ | ▶道具屋の場所と品揃え |
▶虹色の光る場所は何? | ▶季節の変更方法と違い |
▶天気の変更方法と違い | ▶卵の入手方法と色の種類 |
ゲームシステム
▶取り返しつかない要素 | ▶新要素と前作からの変更点 |
▶名前の変更方法 | ▶牧場でできること |
▶銀行に預けるメリット | ▶セーブのやり方 |
▶通信機能・オンライン要素 | ▶ボイスの消し方・英語変更 |
▶おすすめ設定と変更方法 | ▶全滅時のペナルティ |
▶オンライン対戦の仕様 | ▶通信ショップ品揃えと仕様 |
▶気まぐれ工房のアクセ強化 | ▶選択肢とルート分岐 |
キャラクター・他
▶声優・キャラ一覧 | ▶マスターズ版の特典と違い |
▶予約特典・限定版情報 | ▶プレゼントコード一覧 |
▶マックコラボ |
ログインするともっとみられますコメントできます