白猫のチェンジアタックとスキルコンビネーションのやり方をまとめています。キャラクターチェンジの新要素と変更点や、チェンジアタックとは何か、スキルコンビネーションの設定について掲載しているので、参考にどうぞ。
スキルコンビネーションの仕様が変更
スキルコンビネーションが常時発動可能に
大規模アップデート後にスキルコンビネーションの仕様が変更。コンビネーションゲージが廃止され、SPを2倍消費する代わりにいつでも発動できるように。さらに、コンビネーションを使用した際にキャラとの交代も行わないようになった。
新たに相性の良いキャラも登場
キャラと交代しない仕様になったことで、拳ジュダやクルミはオブジェクトを設置後そのまま控えに戻るようになり援護役として活躍できるように。また、ショコラはスキル2で味方全体のSPを大量に回復できるため、SP供給役として優秀なキャラとなったぞ。
チェンジアタックが一時使用不可に
チェンジアタック/チェンジチャンスは一時的に使用不可となる。4月末の大規模アップデートで新たな遊び方となって再登場するようだ。
大規模アップデート最新情報スキルコンビネーションの仕様と使い方
控えキャラがS2を発動し同時に戦える
スキルコンビネーションは、控えキャラがスキル2を発動し同時に戦うシステムのこと。控えキャラとの入れ替えは行わないため、状況によっては控えキャラ3人との同時戦闘も可能だ。
スキルコンビネーションの発動方法
発動したいキャラのアイコンを上にスワイプすることで、スキルコンビネーションを発動可能。一部の状態を除き、スキル中や転倒中なども発動可能だ。
発動には通常の2倍SPが必要
スキルコンビネーションはいつでも発動できるが、発動には通常の2倍SPを消費する。連発しているとすぐにSP切れを起こしてしまう点には注意したい。
スキルコンビネーションの使い方
おすすめの使い方 |
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・大魔道士のバーストと組み合わせ ・吸引/閉じ込めなどと組み合わせ ・スキル時間の長いキャラを編成 ・S2で優秀な効果を付与できるキャラを編成 |
大魔道士のバーストと組み合わせる
魔道士のスペルバーストは、味方のHP/SPを回復し、範囲内の味方の消費SP0、攻撃力+150%にする効果がある。そのため、操作キャラで大魔道士のスペルバースト発動→SP消費の重いキャラに変更することで、スキルを連発することが可能だ。
おすすめのスペルバースト役 |
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マフユ |
バーストゲージ上昇UP効果のある杖 | ||
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ホロウ・スタッフ | ロール・アヴァンティ | 超古代魔術兵装 |
吸引/閉じ込めなどと組み合わせ
攻撃範囲が狭いキャラなどは、吸引/閉じ込めスキル持ちと組み合わせることで弱点をカバー可能。また、殲滅戦でも吸引キャラを場に残したまま、ビームキャラなどで殲滅しやすくするなどの使い方もできる。
スキル時間の長いキャラを編成
スキル時間の長いキャラは比較的総ダメージが大きいため、発動後に他のキャラに切り替えて操作するのも有効。茶熊ネモなどSPを消費して継続するスキル持ちを使うのもあり。ただし継続スキルは約20秒経過、もしくはSPが切れた時点で終了する点に注意。
S2で優秀な効果を付与できるキャラを編成
控えサポートスキル以外で優秀な付与効果を持つキャラを編成して、スキル発動後に入れ替えるのもおすすめ。ただし、コンビネーションしたスキルはスキル2が発動されるため、スキル1に付与効果がある場合は操作キャラとして使う必要がある点に注意。
チェンジアタックの仕様と使い方
※4月末の大規模アプデ後半まで使用不可になっています。
▶大規模アップデート最新情報
チェンジアタックは敵を通常攻撃で攻撃すると頭上に「チェンジ」と表示され、控えキャラと交代すると発動する。通常攻撃を行いながらキャラ交代ができ、同時に敵に与えるダメージを増加させる「ブレイク状態」にできるぞ!
チェンジアタックとブレイク状態の仕様 |
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・通常攻撃ヒットでチェンジチャンス発生 └援護攻撃/バーストも対象 ・チェンジチャンス発生タイミングは職業によって変化 ・ブレイク状態中は物理/属性ダメージが約1.25倍に ・チャンスは約2秒程度、ブレイク状態は約15秒程度継続 |
ヒット数と職業の関係
15ヒット | |
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12ヒット | |
11ヒット | |
10ヒット | |
9ヒット | |
6ヒット |
キャラクターチェンジの仕様と使い方
キャラクターチェンジの入れ替え速度が大幅にアップし、サポートキャラに入れ替え→スキル発動→主力キャラに即交代といった戦略が実用的に。スキルコンビネーションはスキル2を発動するため、スキル1にサポート性能が詰まっているキャラはキャラチェンジを用いよう。
※ファクティスは控えサポートとしても自動発動。
ファクティスの使い方はこちら
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