白猫プロジェクトに登場する黒の魔術士(モルデウス)の特徴や弱点/耐性、黒の魔術士(モルデウス)へのおすすめの立ち回りや倒し方などを紹介しています。
ダークラグナロク攻略チャート黒の魔術士の弱点と耐性
種族 | -種 | 系統 | -系 |
---|
黒の魔術士の弱点と耐性
職別の弱点と耐性
弱点 | 等倍 | 耐性 | 弱点 |
属性別の弱点と耐性
耐性 | 耐性 | 耐性 | 耐性 | 耐性 |
黒の魔術士の各状態異常耐性
有効な状態異常
気絶 | 燃焼 | スロウ | 感電 |
---|---|---|---|
× | × | ○ | × |
移動不可 | 毒 | 暗闇 | 凍結 |
× | × | × | × |
極度凍結 | 睡眠 | 極度睡眠 | 極度燃焼 |
× | × | × | × |
極度粘着 | おとり | 極度気絶 | |
× | × | ○ |
有効な耐性ダウン
攻撃 | 防御 | 属性 | 状態異常 | 弱点武器 |
---|---|---|---|---|
× | × | × | × | × |
黒の魔術士攻略ポイント
斬/魔が弱点・打が等倍
黒の魔術士は突属性に耐性を持つので、突属性以外のキャラで挑みたい。弱点の斬/魔属性で攻撃するとより大きなダメージを与えられるぞ!
衰弱対策をしよう
黒の魔術士の攻撃には衰弱を付与するものがある。この衰弱は一気にSPを100減らされてしまうため、バリアなどで必ず対策をしよう。
うごめく闇は魔属性でのみ破壊可能
黒の魔術士が召喚するうごめく闇からは、無限に敵が出現する。うごめく闇は魔属性攻撃のみで破壊可能なので、魔道士やルーンセイバーで攻撃しよう。ただし、破壊しても一定時間後に再召喚するため、黒の魔術士への攻撃に巻き込みながら破壊したい。
第二形態で攻撃パターンが増える
黒の魔術士は1度倒すと第二形態に移行する。攻撃範囲や攻撃パターンが増えるため、立ち回りに注意しよう!
黒の魔術士の攻撃パターン
うごめく闇の召喚
開幕に敵が無限に湧くうごめく闇を2つ召喚する。うごめく闇は必ずしも倒す必要はないが、敵の無限湧きが厄介な場合は魔属性の攻撃で破壊しよう。
破壊しても再召喚する
2つのうごめく闇を破壊しても、一定時間後に再召喚する。敵の出現を抑えたい場合は継続的にうごめく闇を破壊する必要がある。
魔法陣攻撃
ターゲットの周囲に魔法陣攻撃をする。攻撃範囲の指定から被弾までの時間は長いため、焦らずスキルやフリックで回避しよう。
咆哮
周囲に咆哮をし、ダメージに加えSP回復量ダウンを付与する。攻撃範囲は狭いため、しっかりと距離を取れば安全だ。
シールド展開
黒の魔術士はシールドを展開することがある。このシールドに触れると、ダメージに加え衰弱状態になる。なるべく触れない立ち回りも重要だが、万が一のため衰弱対策をしておくと安全だ!
デンジャラスビーム
一瞬姿を消した後、再び現れターゲットに向かってデンジャラスビームを放つ。多段攻撃のため厄介ではあるが、攻撃までに時間があるため背後に回れば回避可能だ。
広範囲デンジャラスビーム
マップの中央に移動した後、広範囲にデンジャラスビームを行う。強力な多段攻撃ではあるが、追尾も無いため黒の魔術士の背後に回れば容易に回避ができる。
シールド展開(第二形態)
第一形態よりも広範囲なシールドを展開する。効果は同じで衰弱を付与されるため、触れないように立ち回るか衰弱対策をしよう。
分身デンジャラスビーム(第二形態)
一瞬姿を消した後3人に分身し、3方向からデンジャラスビームを放つ。多段攻撃のため強力ではあるが、黒の魔術士の背後に回ることで攻撃を回避できる。
直下型攻撃(第二形態)
ターゲットに向かって巨大な弾を撃ち落とす。攻撃範囲が非常に広いが、範囲指定から着弾までは時間があるため、焦らず回避しよう。
掴み攻撃(第二形態)
ターゲットの周囲に攻撃範囲を指定した後、掴み攻撃を行う。攻撃に範囲に入ると真ん中に吸引されるため、足の遅いキャラは注意したい。
拳聖の掴み抜けが有効
万が一掴まれてしまっても、拳聖の場合はフリックによって脱出することが可能。緊急避難として覚えておこう!
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