モニターアームはデスクを広く使え、画面位置も自由に調整できる便利なアイテムです。2026年8月時点の実売価格で、定番のエルゴトロンLXからデュアル対応まで10製品を厳選しました。VESA規格・耐荷重・取付方式など選び方も解説します。
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モニターアーム比較一覧
まずは掲載する10製品を一覧で比較します。
おすすめモニターアーム(シングル)
※価格や販売状況は変動するため、最新情報は各リンク先でご確認ください。
エルゴトロン LX
![]() | 画面サイズ | 最大34インチ |
|---|---|---|
| 耐荷重 | 11.3kgまで | |
| 関節数 | 3 | |
| VESA規格 | 75×75 / 100×100mm | |
| 取付方式 | クランプ式 | |
| Amazon価格 (2026年8月28日時点) | 16,380円(税込) |
ウルトラワイドモニターにも対応しており、上下や前後の微調整もスムーズで、環境に合わせてアタッチメントや設置方式を選択可能。耐久性の高いアルミニウム製で重厚感のあるデザインです。付属品を買い足す際も大手メーカーなので買いやすい点もおすすめ。
Dell MSA20
![]() | 画面サイズ | 最大38インチ |
|---|---|---|
| 耐荷重 | 10kgまで | |
| 関節数 | 3 | |
| VESA規格 | 100x100mm | |
| 取付方式 | クランプ式 | |
| Amazon価格 (2026年8月28日時点) | 18,080円(税込) |
同メーカーとモニターをお使いの方には、設置もスムーズにでき相性が良いです。対応するモニターなら工具なしで素早く装着できます。アーム部分に最大10本のケーブルクリップが付属しており、配線整理も可能です。
Bauhutte ロングモニターアームMS
![]() | 画面サイズ | 最大34インチ |
|---|---|---|
| 耐荷重 | 2~10kgまで | |
| 関節数 | 6 | |
| VESA規格 | 75×75 / 100×100mm | |
| 取付方式 | クランプ / グロメット式 | |
| Amazon価格 (2026年8月28日時点) | 12,800円(税込) |
最大76cmのロングアームを採用しており、リクライニングしても見やすい位置まで近づけることができます。34インチまでのウルトラワイドモニターにも対応し、6軸の多軸設計で細かな角度調整が可能。クランプ・グロメットどちらの取付方式にも対応しています。
Pixio PSW1S Wave
![]() | 画面サイズ | 最大32インチ |
|---|---|---|
| 耐荷重 | 9kgまで | |
| 関節数 | 3 | |
| VESA規格 | 75×75 / 100×100mm | |
| 取付方式 | クランプ / グロメット式 | |
| Amazon価格 (2026年8月28日時点) | 7,900円(税込) |
角度調整や回転も可能。スリムなデザインなのでデスクに馴染みやすいです。なにより魅力なのがカラーバリエーションの豊富さ(8色展開)であり、同メーカーのモニターで色を合わせることもできます。デスク周りの色統一や推しカラーにしたい方にもおすすめです。
HUANUO PCモニターアーム(ガススプリング式)
| 画面サイズ | 13~32インチ |
|---|---|---|
| 耐荷重 | 2~9kg | |
| 関節数 | 3 | |
| VESA規格 | 75×75 / 100×100mm | |
| 取付方式 | クランプ / グロメット式 | |
| Amazon価格 (2026年8月28日時点) | 3,698円(税込) |
Amazonのモニターアーム売れ筋常連のコスパ系メーカー。5年保証付きのガススプリング式で、13~32インチ・2~9kgのモニターに幅広く対応する。クランプとグロメットの両方の取付部品が付属し、アーム内にケーブルを通してデスクまわりを整えられる。
グリーンハウス GH-AMDP1-WH
![]() | 画面サイズ | 最大32インチ |
|---|---|---|
| 耐荷重 | 9kgまで | |
| 関節数 | 4 | |
| VESA規格 | 75×75 / 100×100mm | |
| 取付方式 | クランプ / グロメット式 | |
| Amazon価格 (2026年8月28日時点) | 6,298円(税込) |
支柱に取り付けるタイプのシングルモニターアームです。画面の前後移動ができ、モニターの縦配置もできます。シングルだけでなく2画面のデュアルモニターアームも展開されており、価格も比較的安価な点が魅力です。取り付け部分もスリムなデザインで、机下の飛び出しがないためスッキリしたデスク周りが叶います。
JAPANNEXT JN-GB12SV
![]() | 画面サイズ | 最大34インチ |
|---|---|---|
| 耐荷重 | 6.5kgまで | |
| 関節数 | 3 | |
| VESA規格 | 75×75 / 100×100mm | |
| 取付方式 | 卓上 | |
| Amazon価格 (2026年8月28日時点) | 5,391円(税込) |
モニターには付属のスタンドがありますが、高さ調節には限度があります。また、デスクの厚さが対応していない、穴を開けたくない場合におすすめなのが卓上型のモニターアームです。既製品よりも高さや角度などの微調整がしやすく、置くだけで簡単に設置できます。
iggy DA112
![]() | 画面サイズ | 最大32インチ |
|---|---|---|
| 耐荷重 | 9kgまで | |
| 関節数 | 3 | |
| VESA規格 | 75×75 / 100×100mm | |
| 取付方式 | クランプ / グロメット式 | |
| Amazon価格 (2026年8月28日時点) | 8,890円(税込) |
スタイリッシュなデザインで、かつホワイトデバイスをお探しの方におすすめです。価格も安価で、小物を置けるトレイをオプションとしてつけることもできます。
おすすめモニターアーム(デュアル)
※価格や販売状況は変動するため、最新情報は各リンク先でご確認ください。
サンワサプライ CR-LA2002 デュアル
![]() | 画面サイズ | 最大32インチ |
|---|---|---|
| 耐荷重 | アーム1本につき9kgまで | |
| 関節数 | 3 | |
| VESA規格 | 75×75 / 100×100mm | |
| 取付方式 | クランプ / グロメット式 | |
| Amazon価格 (2026年8月28日時点) | 8,480円(税込) |
デュアルモニターを水平に配置したい方、かつあまり画面を動かさないならこちらもおすすめです。2画面を水平のままで高さ調節、画面ごとに角度調整ができます。デュアルモニターアームの中でも、比較的安価な点も魅力です。
エレコム DPA-DS07BK デュアル
![]() | 画面サイズ | 最大32インチ |
|---|---|---|
| 耐荷重 | アーム1本につき9kgまで | |
| 関節数 | 5 | |
| VESA規格 | 75×75 / 100×100mm | |
| 取付方式 | クランプ / グロメット式 | |
| Amazon価格 (2026年8月28日時点) | 5,300円(税込) |
支柱付きですが、関節数も多く位置の微調整がしやすいのが特徴です。支柱にアクセサリを追加してノートPCトレーを追加したり、モニターを追加したりすることもできます。サブディスプレイを縦向きにも配置可能。
モニターアームとは?使うメリット・注意点
メリット
モニターアーム最大の魅力は、デスクが広々と使えるようになることです。モニター台が不要になる分、書類を広げたりキーボードを置いたりするスペースが確保できます。さらに、画面の高さや角度を好きなように調整できるので、自分にぴったりの姿勢で作業できます。長時間のデスクワークで起こりがちな肩こりや目の疲れも、軽くなるかもしれません。
事前にチェックしておきたいポイント
まず確認したいのが、デスクの天板です。ガラス製や中が空洞になっている天板(ハニカム構造など)だと、モニターアームを取り付けられない場合があります。厚さや強度も要チェックです。クランプ式を選ぶなら、天板を挟み込むための奥行きスペースも必要になります。また、商品によってはアームの調整、特にガス圧の初期設定に少し手間取ることもあるので、覚えておくといいでしょう。
モニターアームの選び方
モニターが「VESA規格」対応か確認

▲pixio公式サイトより
モニターアームを使用するには、使用するモニターがVESA規格に対応している必要があります。VESA規格とは、アームとモニターを接続するためのネジ穴の国際規格です。対応しているなら、ディスプレイの背面にねじ穴が4つあります。モニターアームにはどちらも対応できるよう、取付金具が付属していることがあります。
対応サイズと耐荷重をチェック
| モニターのサイズ | モニターアームの耐荷重の目安 |
| 15~24インチ | 6kg |
| 25~27インチ | 8kg |
| 28~32インチ | 10kg |
次に、使用するモニターのサイズと重量に対応しているモニターアームを選びましょう。耐荷重を超えると、アームがお辞儀したり、破損したりする危険があるため注意が必要です。
クランプ式orグロメット式かを選ぶ
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クランプ式
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グロメット式
▲画像:アイ・オー・データ公式サイトより
設置するデスクの形状や設置場所から、取付方法を選びます。最も多くみられるのが、天板に挟んで固定するクランプ式、穴を開けてボルトで固定するグロメット式です。デスクのレイアウトを変える可能性がある場合や、穴を開けたくない場合は、クランプ式を選びましょう。
可動域や調整のしやすさも視野に
モニターアームの構造による違いとして、関節となるパーツが多いものから、ガス圧式で微調整がスムーズなものなど多様です。ゲーム中は近づけて、映画鑑賞中は少し上に配置したいなど、微調整を頻繁に行うなら、3軸以上・ガス圧式がおすすめです。
使用するモニターの枚数に応じたタイプを選択

▲バウヒュッテ公式サイトより
モニターアームには、1枚用の「シングル」のほか、2枚用の「デュアル(デュアルモニター)」、3枚以上の「マルチ」タイプがあります。使用したいモニターの枚数に合わせて選びましょう。
ポールに設置するタイプのモニターアームであれば増設できるアタッチメントもありますが、初めから2画面以上で使用する予定であれば、デュアルモニターアームをおすすめします。
まとめ
モニターアームを導入することで、デスク上のスペースを有効活用しながら、目線・姿勢に合わせた最適な画面位置を実現できます。まずはモニターのVESA規格対応を確認し、サイズ・耐荷重・取付方式を絞り込んで選ぶのがポイントです。1画面ならシングル、2画面以上ならデュアルタイプを選びましょう。
モニターアーム以外のゲーミングデバイスをお探しの方は、以下の記事もあわせてご覧ください。
おすすめゲーミングデバイス 一覧
モニター | キーボード | マウス |
PC | ヘッドセット | マウスパッド |







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