ドスパラのゲーミングPCブランド「GALLERIA(ガレリア)」のおすすめ14モデルを価格帯別に紹介します。即日出荷対応と高コスパが強みのBTOメーカーで、22万円台〜111万円台まで揃うラインナップと選び方を解説します。
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ドスパラってどんなメーカー?

出典:ドスパラ公式サイト
1998年スタートの老舗BTOブランド
ドスパラは、1998年に通販サービスとしてスタートした老舗のPC専門ブランドです。運営元は1984年設立の株式会社サードウェーブで、本社は秋葉原エリアにあります。
BTO(Build to Order)方式を採用しており、注文時にパーツ構成を細かくカスタマイズできます。初心者にもわかりやすいカスタマイズ画面と、購入前後の相談・アフターサポートが充実しているのが特徴です。
ゲーミングブランド「GALLERIA(ガレリア)」を展開
ドスパラのゲーミングPCブランドが「GALLERIA(ガレリア)」です。
シンプルなエントリーケースからプレミアムケースまで、複数のケースバリエーションを展開しています。予算や性能に合わせて選びやすい幅広いラインナップが特徴です。
即日出荷〜翌日出荷の圧倒的な納期
ドスパラは午前中に購入手続きを済ませれば即日出荷という、BTOメーカーの中でも群を抜いた納期の早さが強みです。BTOカスタマイズを行っても2〜4営業日程度で出荷されるモデルが大半で、急ぎでPCが必要な方にも対応できます。
▶ドスパラ公式サイトを見るドスパラのゲーミングPCの特徴

出典:ドスパラ公式サイト
ドスパラのゲーミングPCが他社BTOと比較して選ばれるポイントを3つ紹介します。
①BTOメーカー屈指のコストパフォーマンス
ガレリアの魅力はコストパフォーマンスの高さです。今回紹介する14モデルの中で最も安いXGR5M-R55-GDは22万円台からとなっており、価格を抑えつつゲーミング性能を確保できる構成が揃っています。
23万円台でRTX 5060を搭載したモデルもラインナップされており、グラフィック性能を重視しつつ価格を抑えたい方にも選びやすいラインナップです。
②業界最速クラスの出荷スピード
即日出荷〜翌営業日出荷に対応しているモデルが多く、BTOメーカーの中でも最速クラスの納期を誇ります。
急にPCが壊れてしまった場合や、一刻も早く新しいPCが欲しいというニーズにもしっかり応えてくれます。
③カスタマイズしやすいBTO画面
初心者にもわかりやすいBTOカスタマイズ画面がドスパラの特徴です。メモリやストレージ、電源などのパーツを画面の指示に沿って選択するだけで、自分好みのスペックに仕上げられます。
モニターやマウス、キーボードなどの周辺機器もカスタマイズ時に一緒に選べるため、PC初心者でも環境一式を揃えやすい仕組みになっています。
ドスパラのゲーミングPCの選び方
ガレリアを選ぶときに押さえておきたいポイントを3つに分けて解説します。
- スペックはプレイしたいゲームに合わせる
- ケースシリーズの違いを理解する
- Intel vs AMDの選び方を知っておく
スペックはプレイしたいゲームに合わせる
最も重要なのは、プレイしたいゲームの推奨スペックを余裕を持って満たすPCを選ぶことです。解像度別のGPU目安は次の通り。
- フルHD 高fps〜WQHD入門:RTX 5060 Ti
- WQHD 高画質〜4K入門:RTX 5070〜RX 9070 XT
- 4K 高画質:RTX 5080
- 4K レイトレーシングON:RTX 5090
ガレリアのラインナップは22万円台のRTX 5050搭載機が最安で、WQHD以上を見据えたミドルクラス〜上位モデルが充実しています。VRAM容量にも注目してください。RTX 5070は12GB、RX 9070 XTは16GBとVRAM差があるため、長く使うならVRAM 16GB以上のモデルを選んでおくと安心です。
ケースシリーズの違いを理解する
ガレリアには複数のケースシリーズがあり、デザインや拡張性が異なります。
- XGRシリーズ:コンパクトなミニタワーケースでコストを抑えたエントリーモデル。
- XPR / XPCシリーズ:ガレリアの標準ケース。エアフローと拡張性のバランスが良い定番モデル。
- XDR / XDCシリーズ:プレミアムケース採用の上位モデル。排熱性能とデザイン性を重視。
- FDRシリーズ:ピラーレス構造と水冷CPUクーラーを標準搭載したデザイン重視モデル。
- XMR / XMCシリーズ:フルタワーの最上位ケース。拡張性と冷却性能を最大化した構成。
迷ったら「予算重視ならXGRシリーズ、バランス重視ならXPR / XPCシリーズ」を選ぶのがスムーズです。
Intel vs AMDの選び方
ガレリアはIntel・AMD両方のプラットフォームを幅広く扱っています。
- ゲーミング特化:AMD Ryzen X3Dシリーズ(9800X3D / 9950X3D)。3D V-Cacheでフレームレートが伸びやすい。
- マルチタスク・AI活用も視野:Intel Core Ultraシリーズ(Core Ultra 7 265F / Core Ultra 9 285K)。NPU搭載でAI処理に対応。
- コスト重視:前世代CPU(Ryzen 7 7700 / Core i7 14700F)。ゲーム性能は十分で価格が抑えられている。
ゲーム専用ならX3D、配信や編集を並行するならCore Ultra、予算重視なら前世代CPUという切り分けで十分です。
ドスパラのおすすめゲーミングPC 14選
ここからは14モデルを価格帯グループごとに紹介します。まずは比較リストで全体を見比べてみましょう。
価格は2026年9月2日時点の参考価格です(安い順に掲載・価格変動ありの製品は末尾)。行をタップすると詳しい解説に移動します。














価格は2026年9月2日時点の情報です。最新の在庫状況・価格は必ず公式サイトでご確認ください。
22〜24万円台のエントリークラス
手頃な価格でゲーミングを始められる、ガレリアの入門ゾーン。RTX 5050〜RTX 5060 Ti搭載の4モデルを紹介します。
GALLERIA XGR5M-R55-GD
![]() | 値段 | 229,980円 |
|---|---|---|
| グラボ | RTX 5050 8G | |
| CPU | Ryzen 5 7500F | |
| メモリ | 16GB | |
| 容量 | 500GB |
22万円台でRTX 5050が手に入るガレリア最安クラスのモデル。XGRシリーズのコンパクトケースでコストを抑えた構成で、フルHD高fpsゲーミングに十分な性能があります。ストレージは500GBと少なめですが、後からSSDの増設も可能です。
こんな人におすすめ:最安価格でゲーミングPCを始めたい方、フルHD中心にプレイする方。
GALLERIA XPR7M-R56T8G-GD
![]() | 値段 | 244,980円 |
|---|---|---|
| グラボ | RTX 5060 Ti 8G | |
| CPU | Ryzen 7 7700 | |
| メモリ | 16GB | |
| 容量 | 500GB |
RTX 5060 Ti+Ryzen 7 7700にガレリア定番のXPRケースを採用したモデルです。エアフローと拡張性に優れた筐体で、将来的なパーツ増設も視野に入れるならこちらが有利です。GPUがRTX 5060 Tiに強化されているぶん、WQHD入門までしっかり対応します。
こんな人におすすめ:ガレリア定番ケースの品質とWQHD入門までの性能が欲しい方。
GALLERIA XGR5M-R56-GD
![]() | 値段 | 234,980円 |
|---|---|---|
| グラボ | RTX 5060 8G | |
| CPU | Ryzen 5 7500F | |
| メモリ | 16GB | |
| 容量 | 500GB |
23万円台でRTX 5060を搭載したモデルです。XGR5M-R55-GDと同じRyzen 5 7500F構成ですが、GPUがRTX 5060に強化されフルHD高fps〜WQHD入門まで対応できます。XGR5M-R55-GDより5,000円ほど高くなりますが、GPU性能が一段上のコスパの良い選択肢です。
こんな人におすすめ:フルHD高fpsからWQHD入門も視野に入れたい方。
GALLERIA XPR7M-R56-GD
![]() | 値段 | 234,980円 |
|---|---|---|
| グラボ | RTX 5060 8G | |
| CPU | Ryzen 7 7700 | |
| メモリ | 16GB | |
| 容量 | 500GB |
RTX 5060にCPUをRyzen 7 7700へ強化した構成です。上のXGR5M-R56とGPUは同じですが、ケースがガレリア定番のXPRシリーズになりCPU性能も向上しています。エアフローと拡張性を重視するならこちらが有利です。
こんな人におすすめ:ガレリア定番ケースの拡張性とワンランク上のCPU性能が欲しい方。
29〜33万円台のミドルクラス
WQHD高画質を快適に楽しめる本格派ゾーン。RTX 5070 / RX 9070 XT搭載の4モデルです。
GALLERIA XPR7A-R57-WL
![]() | 値段 | 299,980円 |
|---|---|---|
| グラボ | RTX 5070 12G | |
| CPU | Ryzen 7 7700 | |
| メモリ | 16GB | |
| 容量 | 1TB |
RTX 5070+Ryzen 7 7700にSSD 1TBを搭載したガレリアの定番構成です。エントリークラスのXPR7M-R56T8G-GD(RTX 5060 Ti・500GB)からGPUとストレージが強化されており、WQHD高画質をより快適に楽しめます。29万円台はRTX 5070搭載機としてバランスの良い価格帯です。
こんな人におすすめ:RTX 5070+SSD 1TBの充実構成をバランスよく揃えたい方。
GALLERIA XPC7A-R57-GD
![]() | 値段 | 339,980円 |
|---|---|---|
| グラボ | RTX 5070 12G | |
| CPU | Core Ultra 7 265F | |
| メモリ | 16GB | |
| 容量 | 1TB |
RTX 5070にIntel最新世代のCore Ultra 7 265Fを搭載。NPU内蔵の最新プラットフォームで、ゲーミングに加えてAI処理にも対応できます。上のXPR7A(Ryzen 7 7700)との差額4万円でCPU世代が新しくなるため、最新環境を求めるなら検討の価値があります。
こんな人におすすめ:最新Intel環境でRTX 5070を使いたい方、AI活用も視野に入れたい方。
GALLERIA XPR7M-97XT-GD
![]() | 値段 | 319,980円 |
|---|---|---|
| グラボ | RX 9070 XT 16G | |
| CPU | Ryzen 7 9700X | |
| メモリ | 16GB | |
| 容量 | 500GB |
Radeon RX 9070 XT(VRAM 16GB)とZen 5世代のRyzen 7 9700Xを搭載したAMD構成。RTX 5070のVRAM 12GBに対して16GBと余裕があり、VRAM消費の多い最新タイトルで有利に働きます。ストレージは500GBですが、VRAM重視なら検討の価値があるモデルです。
こんな人におすすめ:VRAM 16GBのRadeon環境でWQHD〜4Kを楽しみたい方。
GALLERIA XPR7A-97XT-GD
![]() | 値段 | 334,980円 |
|---|---|---|
| グラボ | RX 9070 XT 16G | |
| CPU | Ryzen 7 7700 | |
| メモリ | 16GB | |
| 容量 | 1TB |
上のXPR7Mと同じRX 9070 XT搭載ですが、CPUがRyzen 7 7700(前世代)でSSDが1TBに増量されています。CPUの世代は一つ古いものの、ゲーム性能への影響は限定的で、ストレージ容量を優先したい方に向いた構成です。価格もほぼ同じなので、CPU性能とストレージのどちらを重視するかで選び分けましょう。
こんな人におすすめ:RX 9070 XT+SSD 1TBの大容量構成が欲しい方。
43〜66万円台の上位モデル
4Kゲーミングを本格的に楽しめるRTX 5080 / RX 9070 XT+X3D搭載モデル。配信やクリエイティブとの両立も視野に入る4モデルです。
GALLERIA XPC7A-R58-GD
![]() | 値段 | 439,980円 |
|---|---|---|
| グラボ | RTX 5080 16G | |
| CPU | Core Ultra 7 265F | |
| メモリ | 16GB | |
| 容量 | 1TB |
RTX 5080搭載で43万円台はガレリアのコスパの高さを象徴するモデル。Core Ultra 7 265Fとの組み合わせで、4K高画質ゲーミングに対応する描画性能を手頃な価格で実現しています。DLSS 4を活用すれば4Kレイトレーシングでもフレームレートを伸ばせます。
こんな人におすすめ:RTX 5080をなるべく安く手に入れたい方。
GALLERIA XDR7M-97XT-WL
![]() | 値段 | 439,980円 |
|---|---|---|
| グラボ | RX 9070 XT 16G | |
| CPU | Ryzen 7 9800X3D | |
| メモリ | 32GB | |
| 容量 | 1TB |
RX 9070 XT(VRAM 16GB)とゲーム性能に優れたRyzen 7 9800X3Dを組み合わせた、WQHD〜4K入門にも対応するAMD構成。3D V-CacheによりCPUボトルネックが出にくく、高リフレッシュレート環境でフレームレートが安定します。XDRシリーズのプレミアムケース採用でメモリ32GBと構成も充実しています。
こんな人におすすめ:AMD構成でWQHD〜4Kゲーミングを楽しみたい方。
GALLERIA FDR7A-R58-B
![]() | 値段 | 534,980円 |
|---|---|---|
| グラボ | RTX 5080 16G | |
| CPU | Ryzen 7 9800X3D | |
| メモリ | 32GB | |
| 容量 | 1TB |
RTX 5080とRyzen 7 9800X3Dの組み合わせ。X3DのCPU性能とRTX 5080の描画力を両立した、4K本格ゲーミング構成です。上のXDR7M(RX 9070 XT)からGPUがRTX 5080に上がり、4K高画質やレイトレーシング環境で一段上の性能を発揮します。メモリ32GB+SSD 1TBと構成も充実しています。
こんな人におすすめ:4Kゲーミングでフレームレートを追求したい方。
GALLERIA XMC9A-R58-GD
![]() | 値段 | 664,980円 |
|---|---|---|
| グラボ | RTX 5080 16G | |
| CPU | Core Ultra 9 285K | |
| メモリ | 32GB | |
| 容量 | 2TB |
RTX 5080にIntel最上位のCore Ultra 9 285Kを搭載したプレミアム構成。NPU搭載でAI処理にも対応する最新プラットフォームに、メモリ32GB+SSD 2TBの大容量を組み合わせています。XMCシリーズのフルタワーケースで拡張性も最大級です。ゲーミングとクリエイティブ用途を高い水準で両立できます。
こんな人におすすめ:Intel最上位環境で4Kゲーミング+クリエイティブを両立したい方。
108万円以上の最上位モデル
RTX 5090(VRAM 32GB)搭載で、4Kレイトレーシングから重量級クリエイティブ作業まで何でもこなせる最上位の2モデルです。
GALLERIA XDC7A-R59-GD
![]() | 値段 | 1,089,980円 |
|---|---|---|
| グラボ | RTX 5090 32G | |
| CPU | Core Ultra 7 270K Plus | |
| メモリ | 32GB | |
| 容量 | 1TB |
RTX 5090搭載の最上位モデル。Core Ultra 7 270K Plusとの組み合わせで、RTX 5090搭載機としては比較的抑えた価格設定です。VRAM 32GBで4Kレイトレーシングや高解像度テクスチャも余裕で処理できます。最上位モデルをなるべく抑えた価格で手に入れたいなら有力な選択肢です。
こんな人におすすめ:RTX 5090環境をなるべく安く手に入れたい方。
GALLERIA XMR9A-R59-GD
![]() | 値段 | 1,119,980円 |
|---|---|---|
| グラボ | RTX 5090 32G | |
| CPU | Ryzen 9 9950X3D | |
| メモリ | 32GB | |
| 容量 | 2TB |
RTX 5090にRyzen 9 9950X3D(16コア32スレッド+3D V-Cache)を組み合わせた、ガレリア最上位モデル。ゲーミング性能とマルチスレッド性能の両方で妥協しない構成です。メモリ32GB+SSD 2TBで4Kレイトレーシング、配信、動画編集のすべてを圧倒的な速度で処理できます。
こんな人におすすめ:最高性能を求める方、ゲーミング+配信+動画編集を同時にこなしたい上級ユーザー。
まとめ
ドスパラのゲーミングPC「ガレリア」は、BTOメーカー屈指のコスパと即日出荷対応の圧倒的な納期が強みのブランドです。初心者にもわかりやすいBTO画面と手厚いサポートで、初めてのゲーミングPCにも安心して選べます。
目的別のざっくりとした選び方は次の通りです。
- WQHD入門:22〜24万円台のエントリークラス(RTX 5050 / RTX 5060 Ti)
- WQHD高画質:29〜33万円台のミドルクラス(RTX 5070 / RX 9070 XT)
- 4K本格派:43〜66万円台の上位モデル(RTX 5080 / RX 9070 XT+X3D)
- 性能に妥協しない:108万円以上の最上位モデル(RTX 5090)
ケース選びで迷ったら、予算重視ならXGRシリーズ、バランス重視ならXPR / XPCシリーズを選ぶのがスムーズです。公式サイトで最新の在庫・価格をチェックしてみてください。
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