ドスパラのゲーミングPCブランド「GALLERIA(ガレリア)」のおすすめ14モデルを、価格帯別に紹介する記事です。即日出荷対応と高コスパが強みの老舗BTOメーカーで、20万円台のWQHD入門機から88万円のフラッグシップまで、選び方とあわせて解説しています。
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ドスパラってどんなメーカー?

出典:ドスパラ公式サイト
1992年秋葉原創業の老舗PCショップ
ドスパラは、1992年に秋葉原で創業した老舗のPC専門ショップです。
BTO(Build to Order)方式を採用しており、注文時にパーツ構成を細かくカスタマイズできます。初心者にもわかりやすいカスタマイズ画面と、購入前後の相談・アフターサポートが充実しており、BTOメーカーの中でもトップクラスのシェアと知名度を誇っています。
ゲーミングブランド「GALLERIA(ガレリア)」を展開
ドスパラのゲーミングPCブランドが「GALLERIA(ガレリア)」です。
シンプルなエントリーケースからプレミアムケースまで、複数のケースバリエーションを展開しています。予算や性能に合わせて選びやすい幅広いラインナップが特徴です。
即日出荷〜翌日出荷の圧倒的な納期
ドスパラは午前中に購入手続きを済ませれば即日出荷という、BTOメーカーの中でも群を抜いた納期の早さが強みです。BTOカスタマイズを行っても2〜4営業日程度で出荷されるモデルが大半で、急ぎでPCが必要な方にも対応できます。
▶ドスパラ公式サイトを見るドスパラのゲーミングPCの特徴

出典:ドスパラ公式サイト
ドスパラのゲーミングPCが他社BTOと比較して選ばれるポイントを3つ紹介します。
①BTOメーカー屈指のコストパフォーマンス
ガレリアの最大の強みはコストパフォーマンスの高さです。とくにRTX 5060 Ti〜RTX 5070搭載のミドルクラスは他社と比較して1〜2万円ほど安い傾向にあります。
20万円台でRTX 5070が手に入るモデルもラインナップされており、同クラスの構成を最安水準で購入できるのはドスパラならではの強みです。
②業界最速クラスの出荷スピード
即日出荷〜翌営業日出荷に対応しているモデルが多く、BTOメーカーの中でも最速クラスの納期を誇ります。
急にPCが壊れてしまった場合や、一刻も早く新しいPCが欲しいというニーズにもしっかり応えてくれます。梱包も丁寧で初期不良が少ない点も評価されています。
③カスタマイズしやすいBTO画面
初心者にもわかりやすいBTOカスタマイズ画面がドスパラの特徴です。メモリやストレージ、電源などのパーツを画面の指示に沿って選択するだけで、自分好みのスペックに仕上げられます。
モニターやマウス、キーボードなどの周辺機器もカスタマイズ時に一緒に選べるため、PC初心者でも環境一式を揃えやすい仕組みになっています。
ドスパラのゲーミングPCの選び方
ガレリアを選ぶときに押さえておきたいポイントを3つに分けて解説します。
- スペックはプレイしたいゲームに合わせる
- ケースシリーズの違いを理解する
- Intel vs AMDの選び方を知っておく
スペックはプレイしたいゲームに合わせる
最も重要なのは、プレイしたいゲームの推奨スペックを余裕を持って満たすPCを選ぶことです。解像度別のGPU目安は次の通り。
- フルHD 高fps〜WQHD入門:RTX 5060 Ti
- WQHD 高画質〜4K入門:RTX 5070〜RX 9070 XT
- 4K 高画質:RTX 5080
- 4K レイトレーシングON:RTX 5090
ガレリアのラインナップは20万円台のRTX 5060 Ti搭載機が最安で、WQHD以上を見据えたミドル〜ハイエンドが充実しています。VRAM容量にも注目してください。RTX 5070は12GB、RX 9070 XTは16GBとVRAM差があるため、長く使うならVRAM 16GB以上のモデルを選んでおくと安心です。
ケースシリーズの違いを理解する
ガレリアには複数のケースシリーズがあり、デザインや拡張性が異なります。
- RA / XAシリーズ:シンプルなケースでコストを抑えたエントリーモデル。性能は上位と同等でケースだけ簡素にしている構成。
- XPR / XPCシリーズ:ガレリアの標準ケース。エアフローと拡張性のバランスが良い定番モデル。
- XDR / XDCシリーズ:プレミアムケース採用のハイエンドモデル。排熱性能とデザイン性を重視。
- XMR / XMCシリーズ:フルタワーの最上位ケース。拡張性と冷却性能を最大化したフラッグシップ構成。
迷ったら「予算重視ならRA / XAシリーズ、バランス重視ならXPR / XPCシリーズ」を選ぶのがスムーズです。
Intel vs AMDの選び方
ガレリアはIntel・AMD両方のプラットフォームを幅広く扱っています。
- ゲーミング特化:AMD Ryzen X3Dシリーズ(9800X3D / 9950X3D)。3D V-Cacheでフレームレートが伸びやすい。
- マルチタスク・AI活用も視野:Intel Core Ultraシリーズ(Core Ultra 7 265F / Core Ultra 9 285K)。NPU搭載でAI処理に対応。
- コスト重視:前世代CPU(Ryzen 7 7700 / Core i7 14700F)。ゲーム性能は十分で価格が抑えられている。
ゲーム専用ならX3D、配信や編集を並行するならCore Ultra、予算重視なら前世代CPUという切り分けで十分です。
ドスパラのおすすめゲーミングPC 14選
ここからは14モデルを価格帯グループごとに紹介します。
最新の在庫状況・価格は必ず公式サイトでご確認ください。
20〜24万円台のエントリークラス
WQHD入門〜高画質を狙える、ガレリアの入門ゾーン。RTX 5060 Ti / RTX 5070搭載の4モデルを紹介します。
GALLERIA RA7R-R56T8G-W
![]() | 値段 | 204,980円 |
|---|---|---|
| グラボ | RTX 5060 Ti 8G | |
| CPU | Ryzen 7 7700 | |
| メモリ | 16GB | |
| 容量 | 500GB |
20万円台でRTX 5060 Tiが手に入るガレリア最安クラスのモデル。RAシリーズのシンプルケースでコストを抑えた構成で、フルHD高fps〜WQHD入門に十分な性能があります。ストレージは500GBと少なめですが、後からSSDの増設も可能です。
こんな人におすすめ:最安でRTX 5060 Ti環境が欲しい方、ストレージは後で増設する方。
GALLERIA XPR7M-R56T8G-GD
![]() | 値段 | 213,980円 |
|---|---|---|
| グラボ | RTX 5060 Ti 8G | |
| CPU | Ryzen 7 7700 | |
| メモリ | 16GB | |
| 容量 | 500GB |
上のRA7Rと同じRTX 5060 Ti+Ryzen 7 7700構成ですが、ガレリア定番のXPRケースを採用しています。エアフローと拡張性に優れたケースで、将来的なパーツ増設も視野に入れるならこちらの筐体が有利です。差額約1万円はケースの違いに相当します。
こんな人におすすめ:ガレリア定番ケースの品質と拡張性が欲しい方。
GALLERIA RA7R-R57-W
![]() | 値段 | 224,980円 |
|---|---|---|
| グラボ | RTX 5070 12G | |
| CPU | Ryzen 7 7700 | |
| メモリ | 16GB | |
| 容量 | 500GB |
22万円台でRTX 5070が手に入る驚異的なコスパモデル。WQHD高画質〜4K入門まで対応できるGPU性能をこの価格で実現しています。RAシリーズのシンプルケースとSSD 500GBでコストを抑えた分、GPU性能に全振りした構成です。
こんな人におすすめ:最安でRTX 5070が欲しい方。コスパ最優先の方。
GALLERIA XA7C-R57-W
![]() | 値段 | 234,980円 |
|---|---|---|
| グラボ | RTX 5070 12G | |
| CPU | Core i7 14700F | |
| メモリ | 16GB | |
| 容量 | 500GB |
RTX 5070にCore i7 14700F(20コア28スレッド)を搭載したIntel構成。上のRA7R-R57とGPUは同じですが、CPUがIntelの14700Fに変わっています。マルチスレッド性能はRyzen 7 7700より高く、ゲームと配信を並行する場面で有利に働きます。
こんな人におすすめ:Intel環境でRTX 5070を使いたい方、マルチタスク重視の方。
28〜38万円台のミドルクラス
WQHD高画質を快適に楽しめる本格派ゾーン。RTX 5070 / RX 9070 XT搭載の4モデルです。
GALLERIA XPR7A-R57-GD
![]() | 値段 | 286,980円 |
|---|---|---|
| グラボ | RTX 5070 12G | |
| CPU | Ryzen 7 7700 | |
| メモリ | 16GB | |
| 容量 | 1TB |
RTX 5070+Ryzen 7 7700にSSD 1TBを搭載したガレリアの定番構成。エントリークラスのRA7R-R57(500GB)からストレージが倍増しており、多数のゲームをインストールしても余裕があります。28万円台はRTX 5070搭載機としてバランスの良い価格帯です。
こんな人におすすめ:RTX 5070+SSD 1TBの充実構成をバランスよく揃えたい方。
GALLERIA XPC7A-R57-GD
![]() | 値段 | 308,980円 |
|---|---|---|
| グラボ | RTX 5070 12G | |
| CPU | Core Ultra 7 265F | |
| メモリ | 16GB | |
| 容量 | 1TB |
RTX 5070にIntel最新世代のCore Ultra 7 265Fを搭載。NPU内蔵の最新プラットフォームで、ゲーミングに加えてAI処理にも対応できます。上のXPR7A(Ryzen 7 7700)との差額約2万円でCPU世代が最新になるため、最新環境を求めるなら検討の価値があります。
こんな人におすすめ:最新Intel環境でRTX 5070を使いたい方、AI活用も視野に入れたい方。
GALLERIA XPR7M-97XT-GD
![]() | 値段 | 374,980円 |
|---|---|---|
| グラボ | RX 9070 XT 16G | |
| CPU | Ryzen 7 9700X | |
| メモリ | 16GB | |
| 容量 | 500GB |
Radeon RX 9070 XT(VRAM 16GB)とZen 5世代のRyzen 7 9700Xを搭載したAMD構成。RTX 5070のVRAM 12GBに対して16GBと余裕があり、VRAM消費の多い最新タイトルで有利に働きます。ストレージは500GBですが、VRAM重視なら検討の価値があるモデルです。
こんな人におすすめ:VRAM 16GBのRadeon環境でWQHD〜4Kを楽しみたい方。
GALLERIA XPR7A-97XT-GD
![]() | 値段 | 377,980円 |
|---|---|---|
| グラボ | RX 9070 XT 16G | |
| CPU | Ryzen 7 7700 | |
| メモリ | 16GB | |
| 容量 | 1TB |
上のXPR7Mと同じRX 9070 XT搭載ですが、CPUがRyzen 7 7700(前世代)でSSDが1TBに増量されています。CPUの世代は一つ古いものの、ゲーム性能への影響は限定的で、ストレージ容量を優先したい方に向いた構成です。価格もほぼ同じなので、CPU性能とストレージのどちらを重視するかで選び分けましょう。
こんな人におすすめ:RX 9070 XT+SSD 1TBの大容量構成が欲しい方。
42〜65万円台のハイエンド
4Kゲーミングを本格的に楽しめるRTX 5080 / RX 9070 XT+X3D搭載モデル。配信やクリエイティブとの両立も視野に入る4モデルです。
GALLERIA XPC7A-R58-GD
![]() | 値段 | 428,980円 |
|---|---|---|
| グラボ | RTX 5080 16G | |
| CPU | Core Ultra 7 265F | |
| メモリ | 16GB | |
| 容量 | 1TB |
RTX 5080搭載で42万円台はガレリアのコスパの高さを象徴するモデル。Core Ultra 7 265Fとの組み合わせで、4K高画質ゲーミングに対応する描画性能を手頃な価格で実現しています。DLSS 4を活用すれば4Kレイトレーシングでもフレームレートを伸ばせます。
こんな人におすすめ:RTX 5080をなるべく安く手に入れたい方。
GALLERIA XDR7M-97XT-WL
![]() | 値段 | 489,980円 |
|---|---|---|
| グラボ | RX 9070 XT 16G | |
| CPU | Ryzen 7 9800X3D | |
| メモリ | 32GB | |
| 容量 | 1TB |
RX 9070 XT(VRAM 16GB)とゲーミング最強CPUのRyzen 7 9800X3Dを組み合わせた、AMD最強のWQHD〜4K入門構成。3D V-CacheによりCPUボトルネックが出にくく、高リフレッシュレート環境でフレームレートが安定します。XDRシリーズのプレミアムケース採用でメモリ32GBと構成も充実しています。
こんな人におすすめ:AMD最強構成でWQHD〜4Kゲーミングを楽しみたい方。
GALLERIA XDR7A-R58-GD
![]() | 値段 | 553,980円 |
|---|---|---|
| グラボ | RTX 5080 16G | |
| CPU | Ryzen 7 9800X3D | |
| メモリ | 32GB | |
| 容量 | 1TB |
RTX 5080とRyzen 7 9800X3Dの組み合わせ。X3DのCPU性能とRTX 5080の描画力を両立した、4K本格ゲーミング構成です。上のXDR7M(RX 9070 XT)からGPUがRTX 5080に上がり、4K高画質やレイトレーシング環境で一段上の性能を発揮します。
こんな人におすすめ:4Kゲーミングでフレームレートを追求したい方。
GALLERIA XMC9A-R58-GD
![]() | 値段 | 653,980円 |
|---|---|---|
| グラボ | RTX 5080 16G | |
| CPU | Core Ultra 9 285K | |
| メモリ | 32GB | |
| 容量 | 2TB |
RTX 5080にIntel最上位のCore Ultra 9 285Kを搭載したプレミアム構成。NPU搭載でAI処理にも対応する最新プラットフォームに、メモリ32GB+SSD 2TBの大容量を組み合わせています。XMCシリーズのフルタワーケースで拡張性も最大級です。ゲーミングとクリエイティブ用途を高い水準で両立できます。
こんな人におすすめ:Intel最上位環境で4Kゲーミング+クリエイティブを両立したい方。
83万円以上のフラッグシップ
RTX 5090(VRAM 32GB)搭載で、4Kレイトレーシングから重量級クリエイティブ作業まで何でもこなせる最上位の2モデルです。
GALLERIA XDC7A-R59-GD
![]() | 値段 | 839,980円 |
|---|---|---|
| グラボ | RTX 5090 32G | |
| CPU | Core Ultra 7 265KF | |
| メモリ | 32GB | |
| 容量 | 1TB |
RTX 5090搭載のフラッグシップ。Core Ultra 7 265KFとの組み合わせで、RTX 5090搭載機としては比較的抑えた価格設定です。VRAM 32GBで4Kレイトレーシングや高解像度テクスチャも余裕で処理できます。フラッグシップを少しでも安く手に入れたいなら有力な選択肢です。
こんな人におすすめ:RTX 5090環境をなるべく安く手に入れたい方。
GALLERIA XMR9A-R59-GD
![]() | 値段 | 879,980円 |
|---|---|---|
| グラボ | RTX 5090 32G | |
| CPU | Ryzen 9 9950X3D | |
| メモリ | 32GB | |
| 容量 | 2TB |
RTX 5090にRyzen 9 9950X3D(16コア32スレッド+3D V-Cache)を組み合わせた、ガレリア最上位モデル。ゲーミング性能とマルチスレッド性能の両方で妥協しない構成です。メモリ32GB+SSD 2TBで4Kレイトレーシング、配信、動画編集のすべてを圧倒的な速度で処理できます。
こんな人におすすめ:最高性能を求める方、ゲーミング+配信+動画編集を同時にこなしたい上級ユーザー。
まとめ
ドスパラのゲーミングPC「ガレリア」は、BTOメーカー屈指のコスパと即日出荷対応の圧倒的な納期が強みのブランドです。初心者にもわかりやすいBTO画面と手厚いサポートで、初めてのゲーミングPCにも安心して選べます。
目的別のざっくりとした選び方は次の通りです。
- WQHD入門:20〜24万円台のエントリークラス(RTX 5060 Ti / RTX 5070)
- WQHD高画質:28〜38万円台のミドルクラス(RTX 5070 / RX 9070 XT)
- 4K本格派:42〜65万円台のハイエンド(RTX 5080 / RX 9070 XT+X3D)
- 性能に妥協しない:83万円以上のフラッグシップ(RTX 5090)
ケース選びで迷ったら、予算重視ならRA / XAシリーズ、バランス重視ならXPR / XPCシリーズを選ぶのがスムーズです。公式サイトで最新の在庫・価格をチェックしてみてください。
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