ゲーミングPCとPS5/PS5 Proは、予算14万円前後までならPS5/PS5 Pro、19万円前後から4K・高フレームレートや配信も求めるならゲーミングPCがおすすめです。価格帯別の目安や遊べるゲームの違いも掲載しています。
目次
※当記事のリンクはアフィリエイト広告を含みます。

結論:ゲーミングPCとPS5/PS5 Proどっちがおすすめ?
求めるものによって変わる
結論から言うと、予算14万円前後までならPS5/PS5 Pro、19万円前後から出せるならゲーミングPCがおすすめです。ゲーム専用か、多用途に使いたいかで選ぶとよいでしょう。
◆PS5 Proがおすすめな人
◆ゲーミングPCがおすすめな人
◆それぞれの目安は下記で詳しく解説
PS5・PS5 Proがおすすめな人
◆初期費用を抑えたい人
◆手軽にゲームを始めたい人
◆ゲーム以外の用途は考えていない人
◆遊びたいタイトルにPC版がない人
ゲーミングPCがおすすめな人
▲ドスパラ より | ▲ドスパラ より |
◆ゲームをプレイする上で最高の環境にこだわる人
◆動画編集・配信などゲーム以外の作業もしたい人
◆カスタマイズやPC知識を深めることに興味がある人
◆外部ツールなど、自由かつ多様な遊び方をしたい人
※MODや外部ツールは公式が認めていない場合もあります
予算別の選び方は?いくらで買える?
PlayStation公式の購入ページ(buy-now)に2026年9月7日時点で掲載されているPS5関連モデルは下記の4種類です。PS5・PS5 ProとゲーミングPCは価格帯が近く、予算で選択が変わります。
※価格は2026年9月7日時点。最新の価格は各公式サイトでご確認ください
| モデル | 希望小売価格 |
| PS5 デジタル・エディション(日本語専用) | 55,000円 |
| PS5 デジタル・エディション(日本語専用) DualSenseワイヤレスコントローラー ダブルパック | 65,000円 |
| PS5 デジタル・エディション「Marvel's Wolverine」LE(数量限定・予約受付中/2026年9月15日発売) | 96,980円 |
| PS5 Pro | 137,980円 |
PS5デジタル・エディション(日本語専用)とPS5 Proは、いずれもディスクドライブを搭載しないモデルです。パッケージ版ソフトや円盤メディアを使う場合は、別売りのディスクドライブ(CFI-ZDD1J・11,980円)が必要です。
※PlayStation公式サイトのPS5購入ページ(buy-now、2026年9月7日確認)掲載モデルより。ディスクドライブを搭載する標準PS5(97,980円)と多言語対応のPS5デジタル・エディション(89,980円)は、2026年3月27日告知・4月2日適用の希望小売価格改定に価格の記載がありますが、buy-nowページの現行ラインナップには含まれていません。表中の「Marvel's Wolverine」LEは2026年9月15日発売の予約受付中モデルで、同梱ソフトはCERO Z(18才以上のみ対象)です。実売価格は販売店により異なります。
日本語専用のデジタル・エディションについて、公式サイトでは「PS5の体験を形作る基本性能はそのままに、日本向けに一部の仕様をカスタマイズしたお買い得なPS5」と説明されています。
ただし本体の言語設定は日本語のみで、利用できるのは「国/地域」が日本のPlayStationアカウントに限られ、遊べるのも日本のPlayStation Storeで購入したダウンロード版タイトルのみです。海外アカウントや輸入ソフトの利用を予定している場合は注意してください。
5万円台ならPS5デジタル・エディション(日本語専用)が最安
現在buy-nowページに掲載されているPS5関連モデルの中で最も安いのが、55,000円のPS5 デジタル・エディション(日本語専用)です。
日本語表示で問題なければ、とにかく初期費用を抑えたい人にはこの価格帯が最有力です。ゲーミングPCの最安構成(189,800円〜)と比べると、本体価格を3分の1以下に抑えられます。
10万円前後ならPS5「Marvel's Wolverine」LEが予約受付中
10万円前後では、数量限定のPS5 デジタル・エディション「Marvel's Wolverine」バトルイエロー リミテッドエディション(96,980円)が公式サイトに掲載されています。
ただし2026年9月15日発売の予約受付中モデルで、現時点ではまだ購入できません。同梱ソフトはCERO Z(18才以上のみ対象)です。ゲーミングPCはこの価格帯ではまだエントリークラスにとどまります。
14万円前後ならPS5 Proが有力
PS5 Proは137,980円で、PS5デジタル・エディションよりも高いグラフィック性能が得られます。ただしディスクドライブは非搭載のため、パッケージ版ソフトを使う場合は別売りのディスクドライブ(11,980円)が必要です。手軽さと性能のバランスを重視するならこの価格帯が有力です。
19万円前後からゲーミングPCも選択肢に
19万円前後の価格帯から、本記事で紹介する4機種はいずれもRTX 5060クラスのグラフィックボードを搭載しています。ゲーム以外の用途や将来のパーツ交換まで考えるなら、この価格帯からはゲーミングPCの強みが活きてきます。
実際にどのくらいの価格でどんな構成が組めるのか、後述の「価格帯別|おすすめゲーミングPC4選」で具体的な4機種を紹介しています。
PS5/PS5 ProとゲーミングPCの数字で見る比較
価格・性能はPlayStation公式サイトの発表内容をもとに比較しました。ゲーミングPCの価格は、後述する4機種のうち最安構成を基準にしています。
| 比較項目 | PS5/PS5 Pro | ゲーミングPC |
| 初期費用 | PS5デジタル・エディション(日本語専用)55,000円〜 PS5 Pro 137,980円 ※標準PS5(97,980円)はbuy-nowページ非掲載 | 189,800円〜 ※本記事で紹介する4機種の場合 |
| 解像度/フレームレート | 4K・対応タイトルでは最大120fpsに対応 ProはPSSR(2026年2月には進化版も登場)で高解像度化にも対応 | 1080p〜4K・240fps以上も構成次第で可能 |
| グラフィック性能の目安 | PS5 ProはPS5比でGPU演算ユニット67%増 処理速度最大45%向上・レイトレーシング最大2〜3倍 | RTX 5060 8Gクラス ※本記事で紹介する4機種は全機種RTX 5060搭載 |
| ストレージ | 日本語専用/Wolverine LE:825GB SSD 標準PS5/多言語デジタル:1TB SSD PS5 Pro:2TB SSD | 500GB〜1TB ※構成次第・増設可 |
| グラフィック設定の自由度 | 固定プリセット | 細かく手動調整可 |
| オンラインプレイ | PS Plus加入が必要な場合が多い | 基本無料 ※ネット接続は必須 |
| アップグレード性 | ストレージ増設のみ | CPU・GPU・メモリなど自由に交換可 |
| 周辺機器の柔軟性 | 公式ライセンス中心 | 多種多様 |
| VR対応 | PS VR2専用 | Meta Quest/Valve Indexなど多数 |
| 将来性・寿命 | ハード世代固定 | パーツ交換で延命可能 |
| 独占タイトル・互換性 | PS専用タイトルあり PS4タイトルとの互換性あり | PC専用インディーズやMODを含め幅広い |
※PS5/PS5 Proの価格はPlayStation公式サイトのPS5購入ページ(buy-now・2026年9月7日確認)、スペックは各製品ページおよびPlayStation.Blogに基づきます。標準PS5(97,980円)・多言語版デジタル・エディション(89,980円)についての注記は上記「予算別の選び方」を参照してください。
価格帯別|おすすめゲーミングPC4選
PS5・PS5 Proとの価格比較の参考として、価格帯の異なるゲーミングPC4機種を安い順に紹介します。
価格は2026年9月7日時点の参考価格です(安い順に掲載・価格変動ありの製品は末尾)。行をタップすると詳しい解説に移動します。




【mouse】NEXTGEAR JG-A5G60
PS5 Proと近い価格帯でRTX 5060を積みたいなら
Ryzen 5 4500とRTX 5060 8Gの組み合わせで、WQHD(1440p)でも主要タイトルを狙えるミドルクラス構成です。メモリ16GB・ストレージ500GB。本体価格はPS5 Proより5万円ほど高い程度に収まります。
| 参考価格 | 189,800円 |
| 主な機能 | Ryzen 5 4500 / RTX 5060 8G / メモリ16GB / ストレージ500GB |
【tsukumo】G-GEAR White Edition GP5A-A260B/A/CP1
白基調の見た目にもこだわりたい人向け
Ryzen 5 7500FとRTX 5060 8GBを搭載し、ストレージは1TBを確保。白を基調にしたケースデザインで、デスク周りの見た目を揃えたい人にも向いています。
| 参考価格 | 199,980円 |
| 主な機能 | Ryzen 5 7500F / RTX 5060 8GB / メモリ16GB / ストレージ1TB |
【frontier】FRGHLB550/5060
将来のパーツ交換まで見据えるならこの価格帯
Ryzen 7 5700XとRTX 5060 8Gを搭載し、メモリ16GB・ストレージ1TBとバランスの取れた構成です。CPUに余裕があるため、将来的なグラフィックボード交換など拡張性を重視したい人に向いています。
| 参考価格 | 209,800円 |
| 主な機能 | Ryzen 7 5700X / RTX 5060 8G / メモリ16GB / ストレージ1TB |
【dospara】GALLERIA XPR7M-R56-GD
4機種の中で最上位のCPUを積む上位モデル
Ryzen 7 7700とRTX 5060 8Gを搭載したモデルです。メモリ16GB・ストレージ500GB。本記事で紹介する4機種の中では最上位のCPUを搭載しており、動画編集や配信などゲーム以外の作業もこなしたい人におすすめです。
| 参考価格 | 214,980円 |
| 主な機能 | Ryzen 7 7700 / RTX 5060 8G / メモリ16GB / ストレージ500GB |
※価格は2026年9月7日時点の参考価格です(各社公式ページの実測・商品マスタCSVの最新一次実測に基づきます)。tsukumoは在庫限り、frontierは受注生産のため、最新の価格・納期は各リンク先でご確認ください。
PS5/PS5 Proを選ぶメリット
手軽さとコストパフォーマンス
初期費用の安さ
ゲーミングPCと比較して、PS5の本体価格は非常に安価です。PS5 Proでも、純粋なゲーム用途であれば同等性能のPCより圧倒的に安く済みます。同じ描画性能をPCで求めると、グラフィックボード1枚で本体価格と同程度になることもあります。
セットアップの簡単さ
購入後、箱から出して電源とディスプレイに接続するだけで、すぐにゲームを始められます。とにかく手軽にゲームを楽しみたい方には最適な選択肢です。
トラブルの少なさ
OSのアップデートやドライバーの競合といったPC特有のトラブルを心配する必要はほとんどありません。ゲームに特化しているため、安定して動作します。
最適化されたゲーム体験
PS5/PS5 ProやXboxといったコンシューマー機向けのタイトルは、限られたハードスペックで最大限の動作を実現するよう設計されています。そのため、同スペックのPCで動かすよりPS5/PS5 Proの方がグラフィックや動作が安定しやすいケースもあります。
PS5/PS5 Proのデメリット
汎用性の低さとカスタマイズ性
ゲーム用途に限定される
PS5/PS5 Proは基本的にゲーム機のため、動画編集などの作業はできません。できることの幅ではゲーミングPCに劣ります。
オンラインで遊ぶときお金がかかる
PS5/PS5 Proでオンライン対戦などを遊ぶ際は、PS Plusへの加入が条件となる場合が多く、遊び方次第では継続的な月額料金が発生します。
カスタマイズ不可
PS5/PS5 Proは、後付けできるストレージこそあるものの、メモリの増設やグラフィックボードの交換といった性能そのものに直結するカスタマイズはできません。
ディスクドライブが別売りのモデルがある
PS5デジタル・エディション(日本語専用)とPS5 Proは、いずれもディスクドライブを搭載しないモデルです。パッケージ版ソフトや円盤メディアを使いたい場合は、別売りのディスクドライブ(11,980円)を追加で購入する必要があります。
MODなど非公式ツールは基本使えない
PS5/PS5 Proでは基本的に非公式ツールを使用できません。オンラインゲームなどタイトルによってはこの差が大きい場合もあるため、過去作がある作品では非公式ツールの有無を事前に調べておくとよいでしょう。
ゲーミングPCを選ぶメリット
性能の上限の高さと多用途性
性能の上限とカスタマイズ性
予算と知識があれば、常に最新かつ最高のゲーム体験を追求できます。最高のパフォーマンスとカスタマイズ性を求めるなら、ゲーミングPCがおすすめです。
※タイトルによってはPS5より動作が不安定な場合もあります。詳細はデメリットの項にて
MODや外部ツールが豊富
ゲーミングPCでは非公式のMODやUIをカスタマイズできる外部ツールが豊富に存在します。
自身の火力を計測するツールなどもあるため、ゲームによってはこの差が大きい場合もあります。差の大きさはゲームによりますが、そうした選択肢があること自体がメリットです。
※タイトルによっては外部ツールの利用を明確に禁止している場合もあるため注意
多用途性
ゲーミングPCは、ゲームだけでなく、配信、動画編集、音楽制作といったクリエイティブ作業、プログラミング、仕事など、あらゆる用途に活用できます。配信はPCがなくても可能ですが、ハードの標準機能に依存するため自由度は低くなります。
豊富なゲーム作品
PCにはSteamやEpic Games Storeなど、独自のプラットフォームに数えきれないほどのゲーム作品がリリースされています。PCでないと遊べない専用タイトルも多数存在します。
将来性
ゲーミングPCはOSの更新やパーツの交換で性能を段階的に上げられます。これにより、知識さえあれば長期間にわたり最新のゲームを快適にプレイできます。
ゲーミングPCのデメリット
初期費用と専門性
初期費用の高さ
PS5やPS5 Proと比較して、高性能なゲーミングPCは自作でもBTOでも初期費用が高額になりがちです。特にPS5と比較するとはるかに高くなる傾向があるため、予算を抑えたい場合は大きなデメリットです。
セットアップとメンテの手間
OSのインストールやドライバの更新、トラブル対応など、ある程度のPC知識が必要です。BTOであればOSはインストール済みのことがほとんどですが、トラブル時のメンテは基本的に自身で行います。PCに詳しくないとこの点がハードルになるかもしれません。
パーツ選びの複雑さ
どのパーツを選べばよいか、どのくらいの性能が必要かなど、ある程度の知識が前提になります。BTOで絞られた選択肢から購入する方法もありますが、最新のグラフィックボードを搭載したものは割高になりやすく、冷却や静音性にこだわりづらいのが難点です。
タイトルによっては最適化不足
ゲーミングPCとして十分な性能を満たしても、一部のゲームを満足に遊べない場合があります。
これは、スペックが統一されたPS5と違い、無数にあるPCの構成・環境を検証しきれない点、開発によってはPC版での開発経験や予算が薄い点などが原因です。
つまり、どれだけゲームを最適化しても、稀にこうした不安定な事案は発生します。
ゲーミングPCとPS5/PS5 Proのよくある質問
ゲームをするならPCとPS5のどちらがいいですか?
純粋にゲームだけを快適に遊びたいなら、初期費用を抑えられるPS5/PS5 Proがおすすめです。4K・高フレームレートでの快適さや、配信・MODなどゲーム以外の用途まで求めるならゲーミングPCが向いています。詳しい性能差は「PS5/PS5 ProとゲーミングPCの数字で見る比較」で解説しています。
ゲーミングノートPCがダメな理由は何ですか?
同じ予算のデスクトップ型と比べると、ゲーミングノートPCは価格あたりの性能が下がりやすく、薄型ボディで排熱が不利なぶん高負荷時に性能が抑えられがちです。
パーツ交換によるアップグレードもほぼできず、拡張性の低さもデメリットです。詳しくはゲーミングノートはやめとくべき?後悔や選び方を解説!で解説しています。
ゲーミングPCとPS5の電気代は?
PlayStation公式のエコデザイン(省エネ)情報開示によると、ゲームプレイ時の平均消費電力は現行のPS5(CFI-2016)が約217W、PS5 Pro(CFI-7021)が約215Wでほぼ同等です。
ゲーミングPCは搭載するCPU・グラフィックボードで消費電力の差が大きく一概に比較できないうえ、電気代は契約している電力量料金単価によっても変わるため、具体的な金額は各家庭の契約プランでご確認ください。
※消費電力はPlayStation公式のエコデザイン情報開示ページ(2026年9月確認)に基づく参考値です。
PS5はパソコンみたいに使えますか?
Netflix・YouTube・Amazon Prime Videoなどの動画配信アプリの視聴は可能ですが、パソコンのような自由なWebブラウジングやオフィスソフトでの作業はできません。動画視聴が中心なら十分ですが、仕事や汎用的なPC作業まで求めるならゲーミングPCが必要です。
まとめ
ゲーム専用で初期費用を抑えたいならPS5/PS5 Pro、動画編集や配信も見据えるならゲーミングPCがおすすめです。目安は14万円前後までがPS5/PS5 Pro、19万円前後からがゲーミングPCです。
ゲーミングPCを検討する場合は、価格帯別|おすすめゲーミングPC4選で紹介した4機種も参考にしてください。
関連記事
モニター | キーボード | マウス |
PC | ヘッドセット |
▲





ログインするともっとみられます