ゲーミングPCのおすすめを価格帯別に15台厳選。初心者向けの選び方5ステップから、10万円台のエントリーモデル〜40万円超のハイエンドまで、2026年最新モデルを比較紹介しています。
目次
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ゲーミングPCの選び方
ゲーミングPCを選ぶ際に重要なのはGPU・CPU・メモリ・ストレージの4つのパーツです。以下で、それぞれのパーツの役割と選び方を解説します。
①GPUはRTX 5060以上がおすすめ

▲Amazon:GeForce販売サイトより
GPU(グラフィックボード)は、ゲームの映像処理を担うパーツです。ゲームの映像の美しさやフレームレート(滑らかさ)に直結するため、ゲーミングPCで最も重要なパーツといえます。
2026年現在、これからゲーミングPCを買うならRTX 5060以上・メモリ(VRAM)8GB以上のGPUがおすすめです。多くの最新ゲームをフルHD〜WQHD環境で快適にプレイできます。
| スペック | NVIDIA製 | AMD製 | 目安 |
|---|---|---|---|
| エントリー | RTX 5060 RTX 5060 Ti (8G) | RX 9060 XT | フルHD 60〜144fps |
| ミドル | RTX 5060 Ti (16G) RTX 5070 | RX 9070 RX 9070 XT | WQHD 144fps |
| ハイエンド | RTX 5070 Ti RTX 5080 | - | 4K 60fps+ |
②CPUはCore i5 / Ryzen 5以上

▲Amazon:Intel販売サイトより
CPUはゲーム内の演算処理を担うパーツで、PCの頭脳にあたります。ゲームをプレイするだけならCore i5 / Ryzen 5クラスで十分ですが、配信や動画編集もするならCore i7 / Ryzen 7以上を選びましょう。
特にRyzen 7 9800X3Dは、3D V-Cacheを搭載したゲーミング最強CPUとして高い人気を誇ります。予算に余裕があれば検討をおすすめします。
| スペック | Intel製 | AMD製 |
|---|---|---|
| エントリー | Core i5 14400F Core Ultra 5 225F | Ryzen 5 5500 Ryzen 7 5700X |
| ミドル | Core i7 14700F Core Ultra 7 265F | Ryzen 7 7700 Ryzen 7 9700X |
| ハイエンド | Core i9 14900K | Ryzen 7 7800X3D Ryzen 7 9800X3D |
③メモリは16GB以上、できれば32GB
メモリはCPUが処理するデータを一時的に保存するパーツです。メモリ容量が大きいほど、複数の処理を同時にこなせます。
2026年現在は16GBが最低ライン、32GBが快適ラインです。メモリ32GBあれば、ゲームをしながら配信ソフトやブラウザを同時に開いても快適に動作します。
④ストレージは1TB SSD以上を推奨
最新のPCゲームは1タイトルで50〜100GBの容量を使うものも珍しくありません。複数のゲームをインストールすることを考えると1TB以上のSSDを選びましょう。500GBでは2〜3本のゲームで容量が不足する可能性があります。
⑤予算別の目安
| 予算 | GPU目安 | できること | おすすめの人 |
|---|---|---|---|
| 10万円台 | RTX 5060 | フルHD中〜高画質 | 初めてのゲーミングPC |
| 20万円台 | RTX 5060 Ti〜5070 | WQHD高画質 | 幅広くゲームを楽しみたい |
| 30万円台 | RTX 5070〜5070 Ti | WQHD〜4K | 高画質+配信も視野 |
| 40万円以上 | RTX 5070 Ti〜5080 | 4K高画質+配信 | 妥協なく最高環境を求める |
【10万円台】コスパ重視のおすすめゲーミングPC
まずはゲーミングPCを試してみたい方や、予算を抑えたい方におすすめのエントリーモデルです。RTX 5060搭載で、フルHD環境なら多くの最新ゲームを快適にプレイできます。
OZgaming Ryzen 7 5700X・RTX 5060モデル
![]() | 値段 | 149,800円 |
|---|---|---|
| グラボ | RTX 5060 8G | |
| CPU | Ryzen 7 5700X | |
| メモリ | 16GB | |
| 容量 | 1TB SSD |
15万円以下で最新RTX 5060が手に入る、圧倒的コスパの台数限定モデルです。Ryzen 7 5700Xとの組み合わせにより、フルHDなら多くの最新ゲームを高画質でプレイ可能。ストレージも1TBと十分な容量を確保しており、初めてのゲーミングPCとして申し分ないスペックです。台数限定のため、在庫がある間に購入を検討しましょう。
OZgaming Ryzen 7 5700X・RTX 5060 Ti モデル【台数限定】
![]() | 値段 | 192,000円 |
|---|---|---|
| グラボ | RTX 5060 Ti 8G | |
| CPU | Ryzen 7 5700X | |
| メモリ | 32GB | |
| 容量 | 1TB SSD |
RTX 5060 Tiに加え、メモリ32GBを標準搭載しながら20万円を切る台数限定のお買い得モデルです。ゲームをしながら配信ソフトやブラウザを開いても余裕のある構成で、コスパを重視しつつ快適さも妥協したくない方に最適。RTX 5060 Tiなら、WQHDでのプレイも視野に入ります。
【20万円台】バランス型のおすすめゲーミングPC
性能と価格のバランスに優れた、最も人気のある価格帯です。RTX 5060 Ti〜RTX 5070搭載で、WQHD環境でも快適にプレイできるモデルが揃っています。
GALLERIA XPR7M-R56T8G-GD
![]() | 値段 | 213,980円 |
|---|---|---|
| グラボ | RTX 5060 Ti 8G | |
| CPU | Ryzen 7 7700 | |
| メモリ | 16GB | |
| 容量 | 500GB SSD |
ドスパラの定番ブランド「GALLERIA」のミドルクラスモデルです。冷却性能に優れたメッシュ構造の新ケースを採用し、高負荷時も静音性を保ちます。Ryzen 7 7700とRTX 5060 Tiの組み合わせで、フルHDなら高画質・高フレームレートでのプレイが可能。ドスパラは翌日出荷に対応しており、すぐにPCが欲しい方にもおすすめです。
NEXTGEAR JG-A7G60
![]() | 値段 | 219,800円 |
|---|---|---|
| グラボ | RTX 5060 8G | |
| CPU | Ryzen 7 5700X | |
| メモリ | 16GB | |
| 容量 | 1TB SSD |
マウスコンピューターの人気ブランド「NEXTGEAR」のモデルです。3年間センドバック修理保証が標準付帯しており、初めてゲーミングPCを購入する方でも安心。1TB SSDを搭載し、複数のゲームをインストールしても余裕があります。24時間365日対応のサポート体制も魅力です。
GALLERIA RA7R-R57-W
![]() | 値段 | 224,980円 |
|---|---|---|
| グラボ | RTX 5070 12G | |
| CPU | Ryzen 7 7700 | |
| メモリ | 16GB | |
| 容量 | 500GB SSD |
22万円台でRTX 5070が手に入る驚異的コスパのモデルです。RTX 5070はWQHD環境でも高フレームレートを維持でき、ワンランク上のゲーム体験が実現します。ホワイトカラーのスタイリッシュなケースも魅力。容量500GBはやや少ないため、追加SSDの増設を視野に入れるとよいでしょう。
FRONTIER FRGHLB550/9060
![]() | 値段 | 234,800円 |
|---|---|---|
| グラボ | RX 9060 XT 16G | |
| CPU | Ryzen 7 5700X | |
| メモリ | 32GB | |
| 容量 | 1TB SSD |
AMD製GPU「RX 9060 XT」を搭載した、FRONTIERのコスパモデルです。VRAM 16GBはRTX 5060 Ti(8GB)の2倍で、高解像度テクスチャを多用するゲームに有利。メモリ32GBも標準搭載しており、配信やマルチタスクにも対応します。AMD製GPUに抵抗がなければ、非常に魅力的な選択肢です。
【30万円台】高性能おすすめゲーミングPC
WQHD〜4K環境でのゲームプレイや、ゲーム配信・動画編集もこなしたい方におすすめの価格帯です。RTX 5070搭載モデルが中心で、長く快適に使える構成が揃っています。
GALLERIA XPC7A-R57-GD
![]() | 値段 | 308,980円 |
|---|---|---|
| グラボ | RTX 5070 12G | |
| CPU | Core Ultra 7 265F | |
| メモリ | 16GB | |
| 容量 | 1TB SSD |
最新のCore Ultra 7 265FとRTX 5070の組み合わせで、ゲーミングと生産性を両立するモデルです。Core Ultraプロセッサに搭載されたNPUにより、AI関連の処理にも対応。30万円台前半でRTX 5070が手に入るのは高コスパで、今後のAI活用も見据えた選択として魅力的です。
OZgaming Ryzen 7 9800X3D・RTX 5070モデル
![]() | 値段 | 329,800円 |
|---|---|---|
| グラボ | RTX 5070 12G | |
| CPU | Ryzen 7 9800X3D | |
| メモリ | 32GB | |
| 容量 | 1TB SSD |
ゲーミング最強CPU「Ryzen 7 9800X3D」とRTX 5070を組み合わせた構成です。9800X3Dの3D V-Cacheテクノロジーにより、ゲームのフレームレートが大幅に向上。メモリ32GBも標準で、配信やマルチタスクも余裕でこなせます。ゲーム性能を最優先にしたい方に強くおすすめできるモデルです。
FRONTIER FRXAB850B/B
![]() | 値段 | 369,800円 |
|---|---|---|
| グラボ | RTX 5070 12G | |
| CPU | Ryzen 7 9700X | |
| メモリ | 32GB | |
| 容量 | 1TB SSD |
FRONTIERのRTX 5070搭載ハイスペックモデルです。Ryzen 7 9700Xは省電力ながら高い処理能力を備え、発熱と消費電力を抑えつつ安定した性能を発揮します。FRONTIERは定期的にセールを開催しており、タイミングによってはさらにお得に購入できる場合があります。
【40万円以上】ハイエンドおすすめゲーミングPC
4K高画質でのプレイや、ゲーム配信・動画編集を高いレベルで両立したい方向けのハイエンドモデルです。性能に妥協せず、長期間にわたって最前線で使い続けられる構成が揃っています。
OZgaming Ryzen 7 9800X3D・RTX 5070 Tiモデル
![]() | 値段 | 399,800円 |
|---|---|---|
| グラボ | RTX 5070 Ti 16G | |
| CPU | Ryzen 7 9800X3D | |
| メモリ | 32GB | |
| 容量 | 1TB SSD |
ゲーミング最強CPU「9800X3D」にRTX 5070 Tiを組み合わせた、4K対応のハイエンドモデルです。VRAM 16GBにより、4K解像度でも高画質テクスチャを安定して描画。40万円でこの構成は他社と比較してもコスパに優れており、最高のゲーム環境を求める方に最適です。
NEXTGEAR HD-A7A7X
![]() | 値段 | 419,800円 |
|---|---|---|
| グラボ | RX 9070 XT 16G | |
| CPU | Ryzen 7 9800X3D | |
| メモリ | 32GB | |
| 容量 | 1TB SSD |
9800X3DとAMD最新のRX 9070 XT(VRAM 16GB)を搭載した全AMD構成のハイエンドモデルです。AMD Smart Access Memoryにより、CPU-GPU間のデータ転送が最適化。マウスコンピューターの3年保証・24時間サポート付きで、ハイエンドPCでも安心して購入できます。
FRONTIER FRGHLB860/SG3
![]() | 値段 | 424,800円 |
|---|---|---|
| グラボ | RTX 5070 Ti 16G | |
| CPU | Core Ultra 7 265F | |
| メモリ | 32GB | |
| 容量 | 2TB SSD |
RTX 5070 Ti搭載に加え、ストレージ2TBを標準搭載した大容量モデルです。多くのゲームをインストールしても容量に困ることがなく、動画編集の素材保存にも余裕があります。Core Ultra 7 265FのNPUにより、AI処理にも対応。クリエイティブ用途にも活躍する万能ハイエンドモデルです。
GALLERIA XPC7A-R58-GD
![]() | 値段 | 428,980円 |
|---|---|---|
| グラボ | RTX 5080 16G | |
| CPU | Core Ultra 7 265F | |
| メモリ | 16GB | |
| 容量 | 1TB SSD |
RTX 5080搭載で43万円を切る、ハイエンドGPU最安クラスのモデルです。RTX 5080は4K高画質でも余裕の性能で、レイトレーシングやDLSS 4にも完全対応。最新ゲームを最高設定で遊びたい方や、高負荷な配信環境を構築したい方に最適な一台です。メモリは16GBのため、必要に応じて32GBへの増設をおすすめします。
ゲーミングPCのよくある質問
Q. ゲーミングPCと普通のPCの違いは?
最も大きな違いはGPU(グラフィックボード)の有無です。一般的なPCにはゲーム向けの高性能GPUが搭載されていないため、最新ゲームを快適にプレイできません。ゲーミングPCは高性能なGPUに加え、大容量メモリや高速SSDなど、ゲームに最適化された構成が特徴です。
Q. ゲーミングPCはどこで買うのがおすすめ?
BTO(受注生産)メーカーの直販サイトで購入するのが一般的です。ドスパラ・マウスコンピューター・FRONTIER・ツクモ・OZgamingなどが代表的なメーカーで、それぞれ特徴があります。
- ドスパラ:翌日出荷の速さ、豊富なラインナップ
- マウスコンピューター:3年保証標準、24時間サポート
- FRONTIER:セール時の圧倒的な安さ
- ツクモ:自作PCパーツの知見を活かした構成
- OZgaming:台数限定の高コスパモデル
Q. ゲーミングPCの寿命はどれくらい?
一般的に3〜5年が目安です。5年経つと最新ゲームの推奨スペックを満たせなくなることがあります。ただし、GPUやメモリの増設・交換で延命できる場合もあるため、最初からある程度のスペックを選んでおくと長く使えます。
Q. NVIDIAとAMDのGPU、どっちを選ぶべき?
ゲームの対応状況や機能面を考えると、現時点ではNVIDIA(GeForce RTXシリーズ)が無難です。DLSS(AI超解像)やレイトレーシングの対応状況がNVIDIA製の方が充実しています。ただしAMD製(Radeon RXシリーズ)はVRAMが大きいモデルが多く、価格面で有利な場合があります。
Q. ゲーミングPCの電気代はどれくらい?
ゲームプレイ中の消費電力は構成によりますが、ミドルクラスで約300〜400W程度です。1日3時間プレイした場合、電気代は月あたり約1,000〜1,500円程度(電気料金30円/kWh換算)が目安です。
まとめ:予算別おすすめ早見表
| 予算 | おすすめモデル | GPU | こんな人に |
|---|---|---|---|
| 15万円〜 | OZ RTX5060モデル | RTX 5060 | 初めてのゲーミングPC |
| 19万円〜 | OZ RTX5060Tiモデル | RTX 5060 Ti | コスパ重視で32GBメモリ |
| 21万円〜 | GALLERIA XPR7M | RTX 5060 Ti | 定番ブランドで安心 |
| 22万円〜 | GALLERIA RA7R-R57-W | RTX 5070 | 20万円台でRTX 5070 |
| 31万円〜 | GALLERIA XPC7A-R57 | RTX 5070 | Intel CPU+AI対応 |
| 33万円〜 | OZ 9800X3D+5070 | RTX 5070 | ゲーム性能最優先 |
| 40万円〜 | OZ 9800X3D+5070Ti | RTX 5070 Ti | 4K+ゲーミング最強 |
| 43万円〜 | GALLERIA XPC7A-R58 | RTX 5080 | 最高峰のGPU性能 |
ゲーミングPC選びで最も大切なのは、自分の予算と遊びたいゲームに合ったスペックを選ぶことです。迷った場合はRTX 5060 Ti + メモリ16GB以上のモデルを選べば、多くのゲームを快適にプレイできます。
まずは予算を決めてから上記の比較表を参考にし、自分に合った一台を見つけてみてください。
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