マイクラ(マインクラフト)のマルチプレイにおすすめのレンタルサーバーを3社比較します。ConoHa・ロリポップ・Xserver GAMEsは月730円/3日220円から使えます。人数別の必要メモリや立て方もあわせて解説しています。
目次
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マイクラでマルチプレイする3つの方法と費用
友達とマイクラをマルチプレイする方法は、大きく分けてレンタルサーバー・公式Realms・自宅PCでのサーバー構築の3つです。費用も設定の手間もそれぞれ異なります。
| 方法 | 費用の目安/向いている人 |
| レンタルサーバー | 月730円〜 24時間ワールドが起動したまま。設定はブラウザで完結し、MODにも大人数プレイにも対応しやすい |
| 公式Realms | $3.99 USD/月〜(公式表記) Microsoftアカウントで手続きが完結。同時参加人数はプランで3人・11人 |
| 自宅PCでサーバーを立てる | サーバー利用料は0円 電気代・回線・ポート開放など運用の手間がかかる |
月730円〜のレンタルサーバーは24時間ワールドが起動したままで、設定もブラウザだけで完結します。MODを使いたい人にも大人数で遊びたい人にも選びやすく、この記事でも中心的に比較します。
公式Realmsは、Realms for Bedrock Editionが$3.99 USD/月、Realms Plus・Realms for Java Editionが$7.99 USD/月です(いずれも公式表記のまま)。
同時参加人数はプランにより3人・11人で、ワールドスロット3つ・24時間稼働・バックアップが標準で含まれます。
自宅PCでサーバーを立てる場合、サーバー自体の利用料は0円です。ただしPCを起動し続ける電気代や外部からつなぐためのポート開放の設定、IPアドレスが露出するリスクなど、運用の手間とコストがかかります。
手軽さとコストのバランスを考えると、多くの人にとってはレンタルサーバーが現実的な選択肢です。次の項目で3社の料金と特徴を比較します。
マイクラおすすめレンタルサーバー比較
マイクラのマルチプレイに使える主要レンタルサーバー3社の料金と特徴を比較しました。課金方式が3社それぞれ異なるため、遊び方に合うものを選びましょう。
| サーバー | 料金/特徴 |
| ConoHa | 1GB:1.9円/時(月額上限1,065円) 8GB:13.2円/時(月額上限7,348円) ・1時間単位の時間課金制(月額上限あり) ・マイクラ用テンプレートが5種類 ・ブラウザで管理できるMinecraft manager |
| ロリポップ! | 統合版2GB:3日260円/月額800円 Java版4GB:3日520円/月額1,500円 ・3日プランで気軽に試せる ・36ヵ月契約はXserverの365日契約より月あたり安い(Java版4GBで月1,082円) ・プラン別の人数目安が公式に明記 ・統合版はスマホからも遊べる |
| Xserver GAMEs | 2GB:3日220円/30日730円 8GB:3日750円/30日2,500円 ・期間課金制で30日あたりの料金が最安級 ・対応サーバーソフトが豊富(Forge/Fabric等) ・最大100人超の大人数に対応 |
※サーバー名タップで外部サイトへ移動します。
※料金はいずれも税込・2026年9月5日時点。価格は変動するため、最新情報は各リンク先でご確認ください。
累計の稼働が数十時間程度の短期集中(遊び終えたらサーバーを削除する運用)なら時間課金のConoHa、まず試すならロリポップかXserverの3日プランが向いています。フルタイム稼働の安さで選ぶなら、30日単位はXserver、36ヵ月の長期契約はロリポップが有力です。
ConoHa for GAME|短期集中に強い時間課金
ConoHa for GAME(GMOインターネットグループ)は、1時間単位の時間課金制を採用したゲームサーバーです。課金はサーバーの契約中ずっと発生しますが、月額上限で頭打ちになります。

マイクラ用テンプレートはJava版・統合版・Forge・Spigot・Paperの5種類で、MODやプラグインを使うサーバーも申し込み時に選べます。バージョンアップやホワイトリスト管理をブラウザから操作できる「Minecraft manager」も便利です。
| プラン | 時間単価 | 月額上限 |
| 1GB | 1.9円/時 | 1,065円 |
| 2GB | 3.7円/時 | 2,033円 |
| 4GB | 6.6円/時 | 3,608円 |
| 8GB | 13.2円/時 | 7,348円 |
| 16GB | 24.2円/時 | 14,300円 |
※税込・2026年9月5日時点。課金はサーバーの契約中ずっと発生し(停止中も課金)、月額上限を超えません。長期割引パスのキャンペーン割引は申込時期で変動するため、最新の割引額は公式サイトで確認を。
課金は停止(シャットダウン)では止まらず、完全に止めるにはサーバーの削除(解約)が必要です。累計の稼働が数十時間程度に収まる短期集中で、遊び終えたらサーバーを削除する運用なら支払いを抑えやすくなっています。
一方でサーバーを常時稼働させると月額上限に達し、8GBの上限7,348円は3社で最も高くなる点は覚えておきましょう。
ロリポップ!for Gamers|3日260円から
ロリポップ!for Gamers(GMOペパボ)は、3日プランと月額プランを選べるゲームサーバーです。統合版2GBなら3日260円から試せます。

マイクラはJava版と統合版で商品ページが分かれており、プランごとの人数目安が公式に明記されているため迷いにくい構成です。統合版はスマホやタブレットからも遊べます。設定ファイルの変更やワールド再生成はブラウザから操作でき、バックアップも無料で利用できます。
| Java版 | 3日 | 1ヶ月 | 36ヵ月 |
| 4GB | 520円 | 1,500円 | 月1,082円 |
| 8GB | 1,000円 | 3,000円 | 月1,755円 |
| 16GB | 1,900円 | 4,300円 | 月3,236円 |
| 統合版 | 3日 | 1ヶ月 | 36ヵ月 |
| 2GB | 260円 | 800円 | 月525円 |
| 4GB | 520円 | 1,500円 | 月1,082円 |
| 8GB | 1,000円 | 3,000円 | 月1,755円 |
※税込・2026年9月5日時点。36ヵ月は1ヶ月あたりの料金で、期間分を一括前払い。プランアップは管理画面からいつでも可能。
36ヵ月契約はXserver GAMEsの365日契約より月あたりの料金が安く、Java版4GBなら月1,082円まで下がります。なおConoHaは申込時キャンペーンの長期割引パスでさらに安くなる場合があります(時期により変動)。
3日プランで試してから長期契約に移る使い方と相性がよく、腰を据えて長く遊ぶ人におすすめです。
Xserver GAMEs|月額換算で最安級
Xserver GAMEs(エックスサーバー)は、3日/30日/90日/180日/365日から期間を選ぶ買い切り型のゲームサーバーです。2GBなら3日220円から借りられ、気軽に試しやすい価格です。

対応サーバーソフトはJava版・統合版に加えForge・Fabric・PaperMCなど多数から選べます。MODやプラグインのサーバーを立てたい人には選択肢が広いサービスです。
プレイヤー管理やバックアップはブラウザのゲームパネルで完結し、32GBプランで〜100人、64GBなら100人以上の大人数にも対応します。
| メモリ | 3日 | 30日 | 365日 |
| 2GB | 220円 | 730円 | 7,008円 |
| 4GB | 438円 | 1,460円 | 14,016円 |
| 8GB | 750円 | 2,500円 | 24,000円 |
| 16GB | 1,290円 | 4,301円 | 41,280円 |
| 32GB | 3,300円 | 11,000円 | 105,600円 |
※税込・期間課金の総額・2026年9月5日時点。初回契約時と更新時は同額。無料お試しサーバーは新規受付を一時停止中(2026年9月5日時点)。
30日あたりの料金は8GBで2,500円と、常時稼働なら3社で最安級です。買い切りの期間課金のため、遊ばない日も期間は消費される点だけ注意しましょう。毎日サーバーを動かす前提なら、コスパの高さが際立ちます。
3社の申し込みから接続までの流れ
ConoHa・ロリポップ・Xserver GAMEsはいずれも申し込みから数分でサーバーが起動します。詳しい手順は各社ごとの記事にまとめています。
ConoHaは公式サイトで料金プランとマイクラ用テンプレートを選んで申し込むと、数分でサーバーが起動します。管理画面に表示されるIPアドレスをマイクラの接続画面に入力すれば参加できます。
ロリポップはJava版・統合版どちらかの商品ページからプランを選んで申し込みます。管理画面からワールドの設定やプレイヤーの追加ができ、表示されたアドレスで接続します。
Xserverは期間とメモリ量を選んで申し込むゲームパネル形式です。申し込み後すぐにサーバーが起動し、パネル上でサーバーソフトの選択や接続情報の確認ができます。
レンタルサーバーの選び方と必要スペック
マイクラのサーバー選びは「エディション」「人数に応じたメモリ」「課金方式」の3点で決まります。順に確認していきましょう。
Java版と統合版の違いを確認する
Java版はPC専用で、MODやプラグインの資産が豊富なエディションです。統合版はPCに加えスマホ・タブレットと一緒に遊べます。フレンドの環境に合わせて先にエディションを決めましょう。
エディションの選択方法は3社で異なります。ロリポップは両エディションで商品ページが分かれ、ConoHaはテンプレート、Xserverはサーバーソフトの選択で切り替える仕組みです。
人数に合わせてメモリを選ぶ
目安になるのは各社が公式に示す人数です。ロリポップはJava版4GBで1〜5人程度・8GBで6〜10人程度・16GBで11人程度〜としています。Xserver GAMEsの料金表では2GBが〜3人・4GBが〜5人・8GBが〜20人・16GBが〜50人が目安です。
| メモリ | ロリポップ公式目安 (Java版) | Xserver GAMEs 公式目安 |
| 2GB | - | 〜3人 |
| 4GB | 1〜5人程度 | 〜5人 |
| 8GB | 6〜10人程度 | 〜20人 |
| 16GB | 11人程度〜 | 〜50人 |
| 32GB | 20人程度〜 | 〜100人 |
※各社公式ページの表記(2026年9月5日時点)。ConoHaはプラン別の公式人数目安の記載なし。MODを多く入れる場合は1ランク上のメモリを選ぶと安心。
課金方式で「安い」の意味が変わる
どこが安いかは遊び方で逆転します。30日単位の常時稼働なら8GBでXserverが2,500円、ロリポップが3,000円、ConoHaが上限7,348円の順です。
長期契約ではロリポップの36ヵ月(Java版4GBで月1,082円)が有力です。Xserverの365日契約(4GBで14,016円=月換算約1,168円)をわずかに下回ります。
1日数時間×数日など累計の稼働が数十時間程度なら、遊び終えたらサーバーを削除する運用で時間課金のConoHaが安くなります。自分のプレイ頻度を基準に選ぶのが失敗しないコツです。
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