ゲーミングモニターは安いだけで選ぶと失敗しがちです。今回は税込約1.3万〜1.7万円で買える144Hz以上のコスパ最強モデルを5台厳選しました。選び方も解説するので、購入の参考にしてください。
目次
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コスパの良いゲーミングモニター比較一覧
今回紹介する5台を安い順に一覧化しました。
価格は2026年9月4日時点の参考価格です(安い順に掲載・価格変動ありの製品は末尾)。行をタップすると詳しい解説に移動します。





コスパの良いゲーミングモニターおすすめ5選
※価格や販売状況は変動するため、最新情報は各リンク先でご確認ください。価格は2026年9月4日時点です。
とにかく安く、それでいて144Hz以上の性能も譲れない人向けに、税込1万円台で買える5台を安い順に紹介します。
JAPANNEXT(ジャパンネクスト)『JN-Ei238G144F』

とにかく価格を抑えたい人向けの最安モデル
23.8インチ・フルHD・IPSパネルで144Hzに対応しながら、今回の5台の中でもっとも安い価格を実現している。
販売元はJAPANNEXTの取扱店アキバプラスで、応答速度は0.5ms(MPRT)。とにかく安さを優先したい人にまず検討してほしい1台だ。
| 参考価格 | 12,980円 |
| 画面サイズ | 23.8インチ |
| 解像度 | フルHD(1920×1080) |
| リフレッシュレート | 144Hz |
| 応答速度 | 0.5ms(MPRT) |
| パネル | IPS |
| 接続端子 | HDMI×1 DisplayPort×1 |
Dell(デル)『SE2426H』

信頼のDellブランドで安心して選べる定番モデル
PCメーカー大手Dellのゲーミングモニター。23.8インチ・フルHD・IPSパネルで144Hzに対応し、Amazon.co.jpの直販で購入できる。
応答速度は最速モードで1ms(MPRT)。対応端子はHDMI×2で、ブランドの安心感を重視する人に向いている。
| 参考価格 | 13,980円 |
| 画面サイズ | 23.8インチ |
| 解像度 | フルHD(1920×1080) |
| リフレッシュレート | 144Hz |
| 応答速度 | 1ms(MPRT) |
| パネル | IPS |
| 接続端子 | HDMI×2 |
MSI(エムエスアイ)『MAG 244F』

144Hzに物足りないなら200Hzのこのモデル
23.8インチ・フルHD・Rapid IPSパネルを採用し、今回の5台の中で唯一200Hzのリフレッシュレートに対応する。
応答速度は0.5ms(GTG)。ワンランク上の滑らかさを求める人におすすめの1台だ。
| 参考価格 | 14,800円 |
| 画面サイズ | 23.8インチ |
| 解像度 | フルHD(1920×1080) |
| リフレッシュレート | 200Hz |
| 応答速度 | 0.5ms(GTG) |
| パネル | Rapid IPS |
Acer(エイサー)『Nitro QG241YP6bmipx』

残像を抑えるVRB機能でFPS向けに強い
台湾の大手PCメーカーAcerが手がけるゲーミングブランド「Nitro」シリーズの1台。23.8インチ・フルHD・IPSパネルで144Hz、応答速度1ms(VRB)に対応する。
sRGB99%の色域とAMD FreeSyncも備え、対応端子はHDMI1.4とDisplayPort v1.2。対人ゲーム中心の人に向く構成だ。
| 参考価格 | 15,990円 |
| 画面サイズ | 23.8インチ |
| 解像度 | フルHD(1920×1080) |
| リフレッシュレート | 144Hz |
| 応答速度 | 1ms(VRB) |
| パネル | IPS |
| 接続端子 | HDMI1.4×1 DisplayPort v1.2×1 |
LG(エルジー)『24G411B-B』

sRGB99%で色再現性も両立したいならこちら
UltraGearシリーズの23.8インチ・フルHD・IPSパネルモデル。144Hz・sRGB99%・HDR10に対応する。
応答速度は1ms(MBR)。5台の中では価格が上がるが、色再現性と滑らかさを両立したい人に向いている。
| 参考価格 | 16,900円 |
| 画面サイズ | 23.8インチ |
| 解像度 | フルHD(1920×1080) |
| リフレッシュレート | 144Hz |
| 応答速度 | 1ms(MBR) |
| パネル | IPS |
| 接続端子 | HDMI×1 DisplayPort×1 |
コスパ重視で選ぶ5つのポイント

予算を抑えつつ失敗しないためには、次の5点を確認しておこう。
- インチ数
- 解像度
- リフレッシュレート/応答速度
- 対応端子
- 角度調整機能の有無
それぞれのポイントを順番に見ていこう。
インチ数は24インチ前後が主流。32インチ以上は動画視聴向けと考えよう

PCモニター本体のインチ数は、24インチ前後を選んでおけば扱いやすい。将来的に大会出場も視野に入れるなら24インチ前後を選ぶのが無難で、21〜27インチの範囲に収めると違和感なくプレイできる。
コスパ重視のモデルには32インチ以上の大画面タイプもあるが、大画面という以外の機能面で優れたモデルはあまり多くない。
RPGや動画視聴のような迫力を求めるコンテンツなら選択肢に入るが、対人ゲームでは画面が大きすぎると情報を一度に把握しづらく、かえって反応が遅れることもある。設置スペースが必要になる点も踏まえて選ぼう。
解像度はフルHDが主流。4Kはある程度の画面サイズが必要

4K解像度が一般化してきた今でも、コスパ重視の価格帯で選べるゲーミングモニターはフルHDが中心だ。コスパを重視するならフルHDから選ぶのが賢い。
4Kは高精細な映像を楽しめるが、ゲーム側が4K解像度に対応していることと、PCが4K出力に耐えるスペックを持っていることが前提になる。
さらに4K映像は情報量が多いため、非力なPCでは描画の多いシーンで処理落ちしやすい。ゲームプレイが目的なら、フルHDで十分なケースがほとんどだ。
どうしても4K対応モデルが欲しいなら、ある程度画面が大きいものを選ぼう。27インチ以下だと文字やUIが細かくなりすぎることがあるため、32インチ〜できれば40インチ以上を目安にすると失敗しにくい。
リフレッシュレート/応答速度は144Hz・1msを基準に選ぼう

高価格帯のモデルには240Hz以上のリフレッシュレートを謳う製品も多いが、コスパの良いゲーミングモニターであれば144Hz前後が主流。
3Dゲームを高画質設定のまま240Hzに張り付かせるには、最上位クラスのCPU・GPUを積んだPCが必要になる。60Hzから120Hzへの変化は体感しやすい一方、144Hzから240Hzの差は感じ取りにくい人も多く、144Hzあれば普段使いには十分と言える。

もう一つの指標が応答速度で、シーンが切り替わってから画面の色が変わるまでにかかる時間を示す。
数値が大きいほど残像が出やすく、判断の遅れにつながる。自分のペースで進めるゲームなら5ms、対人ゲームが中心なら1msを目安に選ぼう。
対応端子は基本的にHDMI。DisplayPortもあると安心

昨今のPCの接続環境はDisplayPort(DP)かHDMIが主流で、据え置き機との接続も考えるとHDMIの出番が多い。モニター側もほぼHDMI対応のため、普通は困ることは少ない。
ただし複数の機器を同時につなぎたい場合や、PCがDP出力にしか対応していない場合は、入力端子の数を事前に確認しておこう。
HDMI・DPにはそれぞれ世代があり、対応バージョンによって4K出力や高リフレッシュレートの上限が変わることがある。ただし今回のようなフルHD・144Hz前後の価格帯なら、HDMIとDisplayPortのどちらかに対応していれば実用上は十分なので、型番の新しさにこだわりすぎる必要はない。
角度調整機能は多いほど使いやすい

上下左右の回転や高さ調節など、角度を調整できる機能は多いほど自分好みにセッティングしやすい。
ただしコスパ重視のモデルは台座の可動域が控えめなことが多く、上下のみ・左右のみ、あるいは高さ調節やピボットが非搭載というケースも珍しくない。
予算を抑えるなら、この点はある程度割り切る必要がある。その中でも上下角度調整や高さ調節がついていれば、実用面では十分やりやすい。
どうしても角度にこだわりたいなら、別途モニターアームを購入する方法もある。ただしその分コストがかかるため、それなら最初から可動域の広いモデルを選ぶのも一つの手だ。
ゲーミングモニターと普通のモニターは何が違う?
ゲーミングモニターは通常のモニターと違い、映像表示がなめらかで画面の遅延も少なく、ゲームの動きに違和感を感じにくいのが特徴だ。
FPSやTPS、格闘ゲームのように一瞬の判断が勝敗を分けるジャンルほど、モニター性能の差がそのままプレイの差になりやすい。プレイするジャンルに合った1台を選ぶことが上達の近道になる。
この記事では性能をとことん追求するのではなく、手頃な価格帯で買える「コスパの良さ」に絞って選び方とおすすめモデルを紹介する。より上位のモデルまで比較したい場合は上のリンクも参考にしよう。
コスパの良いゲーミングモニターのよくある質問
コスパの良いゲーミングモニター選びでよく寄せられる質問をまとめました。
安いゲーミングモニターでも大丈夫?
安いモデルでも144Hz以上のリフレッシュレートに対応していれば、通常のFPSやTPSは十分快適に遊べる。極端に安すぎる製品はリフレッシュレートや応答速度が見劣りするため、スペック表は必ず確認しよう。
1万円台で144Hzは買える?
今回紹介した5台はすべて税込1万円台で144Hz以上に対応している。フルHD・23.8インチのモデルであれば、この価格帯でも選択肢は十分にある。
リフレッシュレートと応答速度、どちらを優先すべき?
対人ゲームを中心に遊ぶなら応答速度を、映像のなめらかさを重視するならリフレッシュレートを優先しよう。144Hz・1ms前後を目安にすれば、どちらの用途でも扱いやすい。
マケプレ出品の商品は買っても安全?
販売元がメーカー公式の取扱店であれば問題ない。ただし出品者は時期によって変動することがあるため、購入前に販売元の表記を必ず確認しよう。
まとめ:コスパ重視でゲーミングモニターを選ぼう
モニターは性能を求めるほど価格が跳ね上がりやすいが、自分に必要な機能を絞り込めば手頃な価格帯でも実用十分な1台が見つかる。今回紹介した選び方を基準に、予算内でバランスの良いモデルを探してみよう。
おすすめゲーミングデバイス 一覧
モニター | キーボード | マウス |
PC | ヘッドセット | マウスパッド |






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