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2020クリスマスイベントのあらすじを見た感じ
カルナが自身の幸福を望まず、他者に与えるばかりで、まるで童話の「幸福の王子」ように身を削る姿を見兼ねた邪竜が妨害をするってことなんかな？
カルナのマテリアルが不憫すぎて、カルナ自身そのものが宝と言ってもいいのではと思う。
神技術に頼ってるだけのギリシャの後に普通に鯖クラスの兵士がその辺にいる日本…
段蔵（アサシン）が苦戦する土蜘蛛を倒せる源氏武者は多分最終決戦の切嗣や綺礼クラス
FGOのカルデア側で呼び出される英霊召喚式はマスターであるぐだに好意を抱くように術式が刷り込まれるから
所有するサーヴァント全員がデレるのはそういう理由がある
ぐだ自身が契約してる対象はマシュただ一人のみで、コスト(魔力リソース)が必要なサーヴァント達はネギまの仮契約みたいなもん
マリスビリーが諸悪の根源
ないとは言ってないよ。
ただそういう使い方をしてないから表現されてないって書いたつもり。
ぐだは令呪が絶対命令権だと理解した上で使わずに対話等でやっていくスタイルだからね
別に否定はしとらんよ。
UBWにしても直接魔力源にしてるわけでもないし作品ごとにどういった性質になっていてもいいさ。
それはそれで面白いし
ただ本来どういったものかというのを説明しただけだからな。
FGOだと絶対命令権な部分はなくただの魔力装置的な部分でしか表現されてないから特にね。
UBW凛は令呪を魔力源に宝具発動してるしzero綺礼は鯖喪失しても令呪配られるし、絶対命令権は付いてるけど単純に膨大な魔力の塊と考えた方が素直に物語楽しめると思うわ
fateシリーズとFGOは別解釈ってか違うものだから何とも言えんが本来令呪は召喚されたサーヴァントへの手綱・枷として存在するから召喚時に刻まれる。
そして令呪は召喚されたサーヴァントへ強制命令する為の呪印なだけでfgoのような魔力供給と言った事は出来ない。
故にカルデア式令呪とか言われたり別物扱いだったりで今回のように金時に令呪が出たからといって召喚されたサーヴァントがいるかどうかもわからない
あの玉藻の前ってオリジナル？生前の姿？でしょ。
モデルとなった話って微妙に時代にズレがあるけど宮中に居た玉藻を晴明が見破り宮中を追われ退治されたって話だし
一応モデルでは平安後期で曼荼羅の世界は平安中期頃だけどまぁそんな事拘るほどじゃないね
EXTRAでもそんな話してるし
