Apex(エーペックス)のシーズン22のパッチノート・最新情報まとめです。シーズン22がいつから開催かをはじめ、新マップや二丁拳銃、バトルパスといった新要素・変更点を掲載。
シーズン22はいつから?
8/7(水)から開催
開始日 | 8/7(水) 午前2時 |
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シーズン22は日本時間8/7(水)から開始。開始時刻は午前2時なので、スタートダッシュしたい人は予定を合わせておこう。
シーズン22の新要素・変更点
① | ▼新マップ「Eディストリクト」が登場 |
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② | ▼一部武器を二丁拳銃で使えるように |
③ | ▼PC版のエイムアシストが弱体化 |
④ | ▼新種のサプライボックスが登場 |
⑤ | ▼期間限定の新モードが登場 |
⑥ | ▼ボットロワイヤルが実装 |
⑦ | ▼バトルパスの仕様が変更 |
⑧ | ▼新規向けのウェルカムパスが登場 |
新マップ「Eディストリクト」が登場
シーズン22では、2022年11月以来となる新マップ「Eディストリクト」が登場。高層の建物が多く、今までで最も高密度なマップとなっている。また簡易版グラビティキャノンのような新たな移動ギミックも追加され、ビルの屋上から対岸のビルの屋上へ移動することができる点も注目だ。
筆者 | マップの雰囲気は夜のダークな感じで、渋谷のネオン街をイメージしたようなランドマークもあります。前述の通り高層ビルが多かったり、高所の近くに開けた通路があるので、縦方向への移動に優れたキャラや遠距離武器が活躍しやすいと思います。 |
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全体マップ
公式動画の新マップ戦闘シーン
一部武器を二丁拳銃で使えるように
シーズン22から、P2020とモザンビークの2つが二丁拳銃(アキンボ)で使えるようになる。やり方はシンプルに同じ武器を2本拾うだけ(必要な武器枠は1つだけなので、もう1本好きな武器を持てる)。元々どちらの武器も使う人が少ない武器だったが、二丁拳銃化によって実戦で使えるレベルに強化されているので要注目だ。
▶二丁拳銃(アキンボ)の使い方PC版PADのエイムアシストが弱体化
シーズン22より、PC版コントローラー(PAD)のエイムアシストが今までより25%弱体化される。CS版は変更なしだが、PCサーバーに来たときは弱体化を受けてしまうので覚えておこう。最終的にエイムアシストを削除することはないが、今後も様々なデータを分析して最善のバランスに近づけていくとのことだ。
筆者 | 25%弱体化なので、0.4→0.3に下がるということになります。先行プレイ時にすでに弱体化されていたかは分かりませんが、体感ではアシストの引っ掛かりが弱くなったと感じました。近距離ではまだまだ強力ですが、中〜遠距離ではより影響を受けるのでエイム力が試されることになりそうです。 |
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新種のサプライボックスが登場
・ケアパケ武器が確定で出現 ・装備中の武器の金武器も出現 ・味方のアーマーが1段階進化 ・紫の進化キャッシュが確率出現 | |
・金アイテムが超高確率で出現 ・青の進化キャッシュが確率出現 |
シーズン22からマップ内に新たなサプライボックスが登場。赤色のサプライボックスはケアパケ武器が1つ確定で出現し、なおかつチーム全員のアーマーレベルが1段階上昇する。金色のサプライボックスからは超高確率で金アイテムが出現するぞ。
新ボックスが出現するのはマッチ中盤以降
新サプライボックスはマッチ開始から出現するのではなく、中盤以降に出現するというシステムとなっている。先行プレイではラウンド3開始時にマップ上に存在するすべてのサプライボックスの中身がリセット(アイテムを再入手できる状態になる)され、このタイミングで赤色や金色のサプライボックスが出現した。
筆者 | 赤色のサプライボックスはマップ上に位置が表示されるので、ケアパケのように奪い合いの戦闘が発生しそうです。また、開けるためにはボックスの前で11秒ほど立ち止まらなければならないため、かなりのリスクがあります。 金色のサプライボックスはマップ上に表示されませんが、それなりの量が配置されており、歩き回って物資を強化するという戦略が生まれるかもしれません。 |
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新リスポーンシステムのモードが登場
シーズン22にて、新リスポーンシステムが採用されたモード「リバイバル」が登場。第4ラウンドが終了するまで、味方が全滅しない限り何度でも自動で復活できるというモードだ。リスポーンされるまでの時間は最低30秒で、ラウンドが進むごとに少しずつ伸びていく。
カジュアル(トリオ)と期間限定モードに適用
この新リスポーンシステムは、カジュアルマッチの「トリオ・リバイバル」と、期間限定モードの「ストレートショット・リバイバル」に適用される。つまり、ランクマッチには実装されない。
筆者 | 通常のマッチよりも簡単にリスポーンできるので、デスを恐れずに撃ち合いの練習がしやすいモードとなっています。 |
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ボットロワイヤルが実装
シーズン22から、練習用モードの「ボットロワイヤル」が実装される。自分以外の全員がボット(CPU)のマッチとなっていて、特に初心者や復帰勢が実践形式の練習を行いたいときに使えそうだ。ボットロワイヤルの実装にあたり、オリエンテーションマッチ(新アカウント作成後の練習用マッチ)は削除される。
筆者 | 全プレイヤーがプレイできるので、経験者だけど気になる!という人は試しにプレイしてみてください。 |
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バトルパスの仕様が変更
以前から告知されていた通り、シーズン2からバトルパスの仕様が変更される。大きく変わるところは1シーズンあたりバトルパスが2つになる点だが、その内スプリット1のプレミアムバトルパスはゲーム内チャレンジを達成すれば無料でもらえるので、1シーズンあたりに必要な購入費用は今までと変わらないので安心して欲しい。
大きく変更された内容
■バトルパスが各スプリットにつき1つになる ※以前:シーズンあたり1つ、以後:シーズンあたり2つ ■バトルパスレベルの最大値が110→60に減少 ■ゲーム内チャレンジを達成すると、スプリット1のプレミアムバトルパスがもらえる ※スプリット2は自分で購入する必要があるが、バトルパス報酬でもらったApexコインを使えば買える(以降ループ可能) ■報酬内容が改善される ■豪華版のアルティメット+が登場 ┗限定レジェンダリースキン2種(1年限定)などがもらえる |
新規向けのウェルカムパスが登場
シーズン22開始後に新しくアカウントを作った人限定で、ウェルカムパスという無料で報酬を獲得できるパスを受け取れる。チャレンジを達成するごとにキャラの解放やスキンを入手でき、始めるにはもってこいのタイミングなので、Apexに興味を持っている人が周りにいれば誘ってみよう。
シーズン22のパッチノート
① | ▼キャラのバランス調整 |
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② | ▼武器のバランス調整 |
③ | ▼マップローテーションの変更 |
④ | ▼ランクシステムの調整 |
⑤ | ▼その他の調整 |
キャラのバランス調整
クラスの性能調整
クラス | 調整内容 |
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コントローラー | ・戦術アビの設置物を遠距離から回収できる(75m以内) ・リング内にいるとき、アーマーが25増加する |
リコン | 【強調表示】 ・ADS時に視線を向けている敵が強調表示される ・壁や煙は透過できない 【調査ビーコンの仕様が変更】 ・読むモーションが3秒に短縮 ・スキャン範囲が縮小(半径約500m) ・スキャン持続時間が15秒に減少 ・スキャンが3回行われるようになる ┗使用直後/5秒後/10秒後の3回 ┗スキャンごとに敵の位置が更新 ・ミニマップに敵がいる方角が表示 ・調査ビーコンの出現数が上昇し、ランダム出現ではなくなる ・付与される進化ポイントが200→75に減少 ・スキャン中は敵が赤く強調表示 ┗壁越しに見えるわけではない |
筆者 | 一般ユーザーの使用率が低めな2クラスに対して調整が入っています。コントローラーはシンプルに強化で、アーマー25増加は先入り時のアーマー進化が難しい問題を多少緩和してくれます。序盤の撃ち合いにも役立ちますね。 リコンは現状評価が難しいですが、調査ビーコンの出現数がかなり増えていたので、総合的に見てランクマッチでは強化かと思います。 |
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弱体化されたキャラ
調整内容 | |
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【ブラッドハウンド】 ウルト ・クールタイムが180秒→240秒に増加 | |
【ジブラルタル】 ウルト ・クールタイムが180秒→210秒に増加 | |
【ライフライン】 紫パーク ・ゴールドプレート(次に使用するウルトから金アイテムと進化キャッシュが出現する)から進化キャッシュが出なくなり、代わりにシールドバッテリーが出現 |
強化されたキャラ
調整内容 | |
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【クリプト】 戦術アビ ・クールタイムが40秒→30秒に短縮 青パーク ・クイックマーク(ドローンの操作性が向上)が削除され、基本の性能に統合される ・オフザグリッド(ドローン操作中に自身が透明になる)が追加 紫パーク ・サテライトイメージ(ドローンスキャンが1.5秒継続する)に効果が追加され、ウルトがヒットした敵を4秒間スキャンし壁を通り抜けて追跡するようになる | |
【ランパート】 ウルト ・ヴァンテージのようにウルトゲージが4分割に ・1/4チャージされた時点でウルトを再使用可能 ・残弾数が減った時点でウルトチャージが始まる ※ウルトを使い切ったり設置する必要はない ・ゲージが溜まるごとに残弾数も回復 ・設置可能数が1つに減少 | |
【ワットソン】 紫パーク ・スプリットサーキット(ウルトが2個置けるようになり、促進剤の使用速度が2倍)が削除 ・エマージェンシーパワー(促進剤の使用速度が2倍になり、ウルトのシールド回復速度が上昇(約1.8倍)が追加 ・パワーパイロン(ウルトのHPとシールド回復量が最大500になる)に効果が追加され、シールド回復容量が再充電されるようになる | |
【シア】 パッシブ ・パッシブ移動速度が武器のダッシュ速度まで増加 ・パッシブ発動時の音が静かになる 戦術アビ ・HP透視はサイレンス効果中に発動するようになる 紫パーク ・フォーカススキャン(戦術アビリティのスキャン時間が1.5秒増加)が削除 ・スプリットフォーカス(戦術アビが2ストックになるが、サイレンス時間が半減)が追加 | |
【ヴァンテージ】 パッシブ ・2倍以上のスコープがなくても発動可能に ・効果範囲を拡大 ・効果範囲内にいる敵にピンを刺すと、10秒間ピンが敵の位置を追跡する ※100m以内ではこの機能は発動しない 戦術アビ ・発動中、なるべく障害物を避けるようになる ウルト ・マーク後の敵へのダメージが100→125に増加 ・ウルト中にリロードボタンを押すと促進剤を使えるように 青パーク ・アルティメットリロード(アルティメット促進剤1つ使用につきウルトの弾数を2発チャージ)に効果が追加され、促進剤の使用速度が2倍になる。 | |
【バリスティック】 戦術アビ ・ロックオン時間が0.3秒→0.1秒に短縮 | |
【オルター】 ウルト ・ノックされているときの発動までの待機時間が3秒→2秒に短縮 ・追いかけるポータルの持続時間が10秒→8秒に減少 ・追いかけるポータルが展開するまでの時間が6秒→8秒に増加 ・帰還する際の移動速度が40%増加 ・クールタイムが210秒→180秒に短縮 ・ノックダウン中、特定キーを押すと視点を向けなくても帰還できるようになる 青パーク ・アルティメットクールダウン(クールダウン30秒短縮)が削除 ・リングマスター(リングコンソール使用可能)が追加 |
筆者 | クリプトとランパートは使い勝手が改善される強化ですね。ヴァンテージは純粋な強化となるので、ヴァンテージが好きな人にとっては嬉しい変更でしょう。オルターはリングコンソールを使えるようになるので、もしかしたらヒューズのように評価が上がる可能性があります。 |
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武器のバランス調整
二丁拳銃が可能になる武器
武器名 | 調整内容 |
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P2020 | ・二丁持ちが可能に ・二丁拳銃時、連射速度が増加 ・装弾数が変更 ┗無:14発→10発(二丁時は20発) ┗白:16発→11発(二丁時は22発) ┗青:18発→12発(二丁時は24発) ┗紫:21発→14発(二丁時は28発) ・通常時のダメージが18→21に増加 ・ハンマーポイント装備時のダメージが27→23に減少 |
モザンビーク | ・二丁持ちが可能に ・連射速度が大幅に増加 ・ショットガンボルトの発射速度の乗数が全レベルで減少 ・二丁拳銃時、装弾数が6→12発に増加 ・ハンマーポイント装備時のダメージが60→54に減少 |
筆者 | どちらの武器もかなり強力な印象を受けました。P2020は、DPSはハンマーポイント無しでLスターと同等、ハンマーポイントを考慮すればボルトと同等になります。その上で、1マガジンあたりのダメージはハボックやフラットラインよりも高いです。ただし、ADSをしても弾がバラけやすいので、サブマシンガンよりもさらに近距離向けな武器だと思います。 モザンビークはシンプルに装弾数が2倍になり、ワンマガ性能が大幅に上がったという感じです。元々弱い武器ではなかったので、装弾数が2倍になればに必然的に強くなりますね。 |
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ケアパケ入れ替えで調整される武器
武器名 | 調整内容 |
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R99 | ・ケアパケ武器化 ・ダメージが11→14に増加 ※敵の距離が遠いほどダメージが減少 ┗1〜4m:14ダメージ ┗5〜6m:13ダメージ ┗7〜8m:12ダメージ ┗9〜10m:11ダメージ ┗10m以降:10ダメージ ・反動が減少 ・ADS時の移動速度が増加 ・装備しても移動ペナルティなし ・装弾数30発、マガジン外210発 |
EVA8オート | ・通常武器化 ・連射速度が減少 ・ダメージが48→56に増加 ・爆風パターンのサイズがわずかに増加 ・ハンマーポイント削除 ・ブーステッドローダー装備可能 ┗ファストリロード&装弾数10発に ┗残弾1〜4発でリロード時に発動 |
筆者 | R99は、至近距離だと最強ですが距離が離れるとボルト以下という印象で、総合的にディヴォのように圧倒的に最強!という武器ではなさそうです。1〜4mの最大ダメージ時のDPSは250ほどで、ディヴォやハボックより40前後高くぶっちぎり1位となっています。一方で、10m以降だとボルト以下のDPSとなり、そのうえ1マガジンあたりのダメージも低いのでワンマガジンで倒すのは高いエイム力が必要です。 EVA8はケアパケ武器になる前の性能とほぼ同じなので、可もなく不可もなくという強さだと思います。 |
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弱体化された武器
武器名 | 調整内容 |
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ハボック | ・腰撃ちの集弾率が大幅に低下 |
フラットライン | ・装弾数が減少 ┗無:20発→19発 ┗白:23発→21発 ┗青:27発→24発 ┗紫/金:30発→29発 |
ヘムロック | ・ダメージが20→19に減少 ・バーストの間隔が長くなる ・装弾数が変更 ┗無:変更なし(18発) ┗白:24発→21発 ┗青:27発→24発 ┗紫/金:変更なし(30発) |
オルタネーター | ・ディスラプター削除 ・装弾数が増加 ┗無:変更なし(19発) ┗白:22発→23発 ┗青:25発→26発 ┗紫/金:27発→28発 |
ピースキーパー | ・ディスラプター削除 ・弾の発射パターンが変更 ┗高ダメージが出る安定度がやや上昇 |
ディヴォーション | ・空になったときのリロード速度が減少 |
筆者 | ハボックの腰撃ち精度は体感できるくらい弱体化されています。体を擦り付けるくらいの距離でないと安定して弾が当たらず、他武器に撃ち負ける場面が増えそうです。 ヘムロックは中遠距離で安定する武器としてまだまだ使えるとは思いますが、ダメージ減少と白/青マガジンの装弾数減少の影響で、以前よりワンピックが取りづらくなった印象です。 ピースキーパーの発射パターン変更はほぼ体感できませんでした。 |
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強化された武器
武器名 | 調整内容 |
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R301 | ・装弾数が増加 ┗無:18発→21発 ┗白:20発→23発 ┗青:25発→28発 ┗紫/金:28発→31発 |
CAR SMG | ・装弾数が増加 ┗無:変更なし(19発) ┗白:21発→22発 ┗青:23発→24発 ┗紫/金:26発→27発 |
RE45 | ・装弾数が増加 ┗無:16発→18発 ┗白:19発→20発 ┗青:22発→23発 ┗紫/金:25発→26発 |
マスティフ | ・ダメージが88→90に増加 ・弾の発射パターンが変更 ┗高ダメージが出る安定度がやや上昇 |
ランページ | ・チャージ中に弾のサイズが増加 |
LMG | ・ガンシールドジェネレーター追加 ┗ADS時に40HPのガンシールド生成 ・腰撃ち集弾率が徐々に上昇 ┗ディヴォと同じような仕様 |
筆者 | 注目はR301ですね。各マガジンで3発(39ダメージ分)増加し、ワンマガで倒し切る難易度が下がりました。また後述しますが、ライトアモの所持数が1スタックあたり60発→72発に増えたことで、弾持ちの悪さも多少改善されています。他のアサルトライフルが軒並み弱体化されているため、R301の評価が上がる可能性は十分あります。 LMGはアサルトライフルやSMGに席を奪われることが多かったので調整を受けました。この調整によってLMGの時代になるということはないと思いますが、使う人は増えるかもしれないですね。 |
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アタッチメントの変更
アタッチメント名 | 調整内容 |
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ガンシールドジェネレーター | ・新ホップアップ ・LMGに装備可能 ・ADS時に40HPのガンシールドを生成 ┗ジブラルタルで使用時は75HP |
ディスラプター | ・削除 |
ブーステッドローダー | ・EVA8(通常武器化)に装備可能 |
全アタッチメント | ・紫と金の出現率が約50%減少 |
筆者 | ガンシールドジェネレーターで生成されるガンシールドは、ジブラルタルのガンシールドよりもやや小さめです。耐久力も40HPとジブよりは低いですが、壊されても割とすぐ復活するので連続でダメージトレードするときは強さを発揮すると思います。 |
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弾薬の変更
ショットガンアモ | ・1スタック16発→20発に増加 ・出現率が増加 |
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ライトアモ | ・1スタック60発→72発に増加 ・出現率がわずかに増加 |
エネルギーアモ | ・1スタック60発→54発に減少 ・出現率が減少 |
ヘビーアモ | ・所持数は変更なし(1スタック60発) ・出現率がわずかに増加 |
スナイパーアモ | ・所持数は変更なし(1スタック28発) ・出現率が増加 |
筆者 | ライト武器は軒並み弾持ちが悪いので、全体を強化するための調整となっています。逆にエネルギー武器はシンプルに性能が高めなので、弾薬所持数を減らすという弱体化で帳尻を合わせているのだと思います。 |
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金武器のラインナップ変更
シーズン22 | ・モザンビーク(アキンボ) ・P2020(アキンボ) ・R-301 ・ランペイジ ・センチネル |
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マップローテーションの変更
シーズン21 | → | シーズン22 |
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・キングスキャニオン ・ワールズエッジ ・ブロークンムーン | → | ・Eディストリクト ・ブロークンムーン ・ストームポイント |
ランクシステムの調整
ランクリセット
■前シーズン(または前スプリット)のランクに応じて、スタート時のランクが決定される仕様になる ・ルーキーは前回のRPを維持 ・プラチナ4以下はブロンズ4の1000RPにリセット ・プラチナ3はブロンズ3の1500RPにリセット ・プラチナ2はブロンズ2の2000RPにリセット ・プラチナ1はブロンズ1の2500RPにリセット ・ダイヤ4はシルバー4の3250RPにリセット(+250降格保護) ・ダイヤ3はシルバー3の3600RPにリセット ・ダイヤ2はシルバー2の4200RPにリセット ・ダイヤ1はシルバー1の4800RPにリセット ・マスター以上はゴールド4の5650RPにリセット(+250降格保護) |
マッチメイキング
■より近い実力の人とマッチするように改良を加える ■マッチング時間も短くなるように調整する |
その他の調整
■ダメージを受けたときのひるみや移動速度低下が削除 ┗リングダメージを受けたときは今まで通り影響を受ける ■デスボックスを開いたときのレイアウトが変更 ┗回復アイテム5種が弾薬のように横並びに表示 ■敵を射撃したときに敵の残りHPが見えるようになる ┗オフにすることもできる ■敵が近くにいる場合、自動的に強調表示されて見やすくなる ┗近づくほど強調される ■ラウンド1のケアパッケージから進化キャッシュが出現する確率が50%→100%に増加 |
シーズン22のバトルパス情報
キャラスキン
進化武器スキンはP2020
シーズン22バトルパスの進化武器スキンはP2020。バトルパスを60レベルまで上げると入手できる。スプリット1とスプリット2の両方でバトルパスをレベル60まで上げると、合計2つのP2020進化スキンが手に入る。
プレミアムバトルパスの報酬一覧
プレミアムパスの報酬
※APEXコインやクラフトメダルなど一部のアイテムは除いて掲載しています。
▼1 | |
---|---|
▼2 | ▼8 |
▼10 | |
▼12 | ▼16 |
▼20 | ▼21 |
▼23 | ▼30 |
▼32 | ▼35 |
▼36 | |
▼40 | |
▼41 | ▼43 |
▼45 | ▼50 |
▼51 | ▼54 |
▼55 | ▼60 |
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