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【戦国炎舞】攻城戦デッキの組み方とおすすめスキル【戦国炎舞-KIZNA-】

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【戦国炎舞】攻城戦デッキの組み方とおすすめスキル【戦国炎舞-KIZNA-】

戦国炎舞攻略からのお知らせ

戦国炎舞 -KIZNA-の攻城戦デッキの組み方を紹介しています!戦国攻城戦でデッキをどう組んでいいか悩んでいる人は必見!構築の参考にしてください。

目次

基本的な立ち回りのコツはこちら

デッキのコンセプト

消費APの少ないスキルが活躍!

スキル図鑑

攻城戦では1合戦で使用できるAPが限られている。そのため終盤用の高威力スキルを除いて、できるだけ消費APの少ないスキルで構成して戦いたい。

そもそも攻城戦はどういうルール?

非プレイヤーキャラと戦う特殊合戦

攻城戦は通常の合戦と異なり非プレイヤー敵軍との戦いだ。通常合戦とは異なり攻城戦独自ルールがあり、デバフ効果がないなど一部スキルの仕様が変更されている。

奥義は全て瞬時扱いかつダメージ効果に変更

通常合戦では奥義には一定時間/瞬時/絆と3種類ある。しかし攻城戦では全ての奥義が瞬時扱いになり、敵軍にダメージを与える効果に変更される。

全てのスキル使用回数が2倍!

スキルが2倍になる説明

攻城戦ではセットした攻撃/計略/回復スキル全ての使用回数が通常合戦と比べて2倍使えるようになっている。使用上限は2倍にならないので注意。

組み方のコツ

攻撃/計略班に分かれるのがおすすめ

2種類の戦況には各種有効な攻撃手段がある

攻城戦は「奇襲戦」では攻撃スキル、「包囲戦」では計略スキルが有効となるため、連合メンバーを攻撃班と計略班に分けるのがおすすめ。攻撃か計略に寄せたデッキを編成しよう。

Point!事前の準備や連合メンバー同士の連携が重要になりますが、特化デッキを組める分火力を出しやすくおすすめです。

参戦率が低い連合は班分けしない方が良い

参戦率が低い連合の場合、攻撃計略を完全に班分けすると参加状況次第で詰む恐れがある。参戦率が低い連合では班分けせずに両刀、もしくは得意な方に寄せたデッキで挑もう。

消費APの少ないスキルを多く積む

図鑑

使用できるAPが限られる攻城戦では「火神爆喝」や「颶風」「鎌鼬」などの消費APが少ないスキルが活躍する

ステータスは回復スキルで上げよう

ステ上げ 回復スキル

攻城戦では後衛がいないため、生生流転[猛]」や「士気高揚」などの回復スキルでステータスを上げよう。「軍中の魁」などの補助スキルを積むことで効率的にステータスを上げられるので、採用するのがおすすめだ。

騎馬戦は複数対象の攻撃がおすすめ

対武田軍では奇襲戦と包囲戦の他に「騎馬戦」が行われる。騎馬戦では「騎馬轟迅」など複数対象の攻撃スキルが有効なため継承して多めに用意したい。計略は5人に当たるが退却数は少ないため注意。

補助は影武者をマストで入れたい

影武者

影武者」は退却時に自身のHPを全回復できるため、回復のためにAPを消費しなくて済む優秀な補助スキル。複数積んでおき、他の枠にはダメージ上昇系やステ上昇系の補助を積もう。

攻城戦デッキのおすすめスキル

通常時おすすめスキル

通常時は「奇襲戦」と「包囲戦」の2種類がある。ただし、武田軍のみ「騎馬戦」が追加される。

スキル使うべきタイミングとおすすめ理由
刹那の太刀
刹那の太刀
攻撃奇襲戦

攻城戦おすすめ度は「SS」。攻撃コンボを稼ぐことにより攻撃ダメージを上げられるためおすすめ。他のコンプラスキルも同様におすすめだ。
火神爆喝
火神爆喝
攻撃奇襲戦

攻城戦おすすめ度は「S」。「武神極点」や「玉砕」で自身のHPが1の時に使おう。スキル玉合成で匠スキル玉にして使うのがおすすめだ。
嵐華衝
嵐華衝
計略包囲戦

攻城戦おすすめ度は「S」。「嵐華衝」の使用回数に応じてダメージが上昇するため数を多く積むほど恩恵が大きくなる。
颶風
颶風
計略包囲戦

攻城戦おすすめ度は「SS」。消費APが非常に少なく、1つ積むと10回使える。またこのスキル使用時は補助発動率が上昇するため、補助が充実していれば崩壊時に使って大ダメージを狙える。
鎌鼬
鎌鼬
計略包囲戦

攻城戦おすすめ度は「SS」。威力は低いものの、消費APが0で撃てるのが非常に優秀。包囲戦の通常時に使って敵の耐久値を削るのに有効的だ。すごろくガチャで交換できるカードから、スキル玉を錬成可能。
生生流転[猛]
生生流転[猛]
回復いつでも
攻城戦おすすめ度は「SS」。ステータスは基本的に回復スキルで上げよう。攻城戦では防御が減少するデメリットも気にならないためおすすめだ。計略班の人は「生生流転[巧]」を採用しよう。匠スキルだとより効果が高く優秀。
野生の覚醒
野生の覚醒
回復いつでも
攻城戦おすすめ度は「SS」。攻撃/防御を大きく上げられるためおすすめ。知攻/知防が減少するデメリットがあり攻撃計略両刀の場合は使いにくい。計略の場合は「深智の開眼」を採用しよう。匠スキルだとより効果が高く優秀。
偉才昂騰
偉才昂騰
回復いつでも
攻城戦おすすめ度は「SS」。APの消費量はやや多いが、攻撃/知攻の両方を上げられる点が優秀。匠スキルだとより効果が高く優秀。
峻抜雄健
峻抜雄健
回復いつでも
攻城戦おすすめ度は「SS」。能力の上昇量はそれほど多くないが、回復と同時に自身の全能力を上げられる。上昇する能力が限られる分消費APが少ない「不撓不屈」「以屈為伸」もおすすめだ。
以心伝心
以心伝心
回復いつでも

攻城戦おすすめ度は「SS」。退却している味方全員のHPを回復できる。対象が退却者のみのため、味方のHP調整を邪魔しない点も優秀。
不屈
不屈
回復いつでも

攻城戦おすすめ度は「A」消費AP5で回復できるため、通常コマンドよりもAPを節約できる。「以心伝心」がない場合は採用もおすすめだ。
騎馬轟迅
騎馬轟迅
攻撃騎馬戦

攻城戦おすすめ度は「A」。武田軍限定の「騎馬戦」で有効な範囲攻撃スキル。「六道封陣」や「騎虎之勢」等での代用も可能。

敵軍必殺おすすめスキル

敵軍必殺中は消費APが0になるため、コンプラスキルや低威力スキルを使いたい。なるべく長引かせるためにもスキルレベルはあえて上げないのがおすすめだ。

Point!敵軍必殺を長引かせるためにも、攻撃班は計略ダメ上昇補助、計略班は攻撃ダメ上昇補助をデッキから外しておくと与ダメを減らせるのでおすすめです。
おすすめスキル
刹那の太刀
刹那の太刀
攻撃
敵軍必殺中おすすめ度は「SS」。攻撃コンボを稼ぐことにより攻撃ダメージを上げられるためおすすめ。他のコンプラスキルも同様におすすめだ。
黒風白雨
黒風白雨
計略
敵軍必殺中おすすめ度は「SS」。必殺はできるだけ長引かせたいため、威力の低いスキルを連発して連舞を稼ごう。
緋炎連撃
緋炎連撃
攻撃計略
敵軍必殺中おすすめ度は「A」。必殺中でも回復スキルはAPを消費してしまうため、バフ付きの攻撃/計略スキルを採用するのもありだ。

崩壊時おすすめスキル

崩壊時は敵軍へ与えるダメージが2倍になる。消費APは多いが、強力なスキルで大ダメージを与えたい。

スキル使うべきタイミングとおすすめ理由
万馬奔騰
万馬奔騰
攻撃奇襲戦

攻城戦おすすめ度は「S」。火力がそこそこ高く、消費APも25と少ないため使いやすい。スキル玉合成で匠スキル玉を作成できれば、さらに火力を出せる。
玉砕
玉砕
攻撃奇襲戦

攻城戦おすすめ度は「A」。通常合戦と比べて敵からの攻撃頻度が少なくHP調整を邪魔されにくい。「武神極点」などの発動率が低くHP調整が安定しない場合は採用しよう。
島津鬼十字
島津鬼十字
攻撃奇襲戦

攻城戦おすすめ度は「SS」。敵2体が対象の攻撃スキル。対象人数が少ないが、攻城戦ではダメージが大幅に上昇するためおすすめだ。敵の生存者が少ない時には特に輝く。
蒼刃
蒼刃
攻撃奇襲戦

攻城戦おすすめ度は「SS」。消費AP40で大ダメージを出せるスキル。発動した攻撃ダメージ上昇補助の数に応じて威力が上がるため、補助の数が揃ってきた人向け。
凶刃
凶刃
攻撃奇襲戦

攻城戦おすすめ度は「SS」。「蒼刃」と同じくAP40の補助発動数依存スキル。さらに自身の残りHPが少ないほど威力が上昇するため、残りHPが1の時に使おう。
万乗之旺槍
万乗之旺槍
攻撃奇襲戦

攻城戦おすすめ度は「SS」。消費APが60と攻撃スキルの中では多めだが、セットしている補助が全て発動するため大ダメージを出せる。「鷹の天眼」を所持していれば敵5体に大ダメージを与えられるため特におすすめ。
虎王爆炎
虎王爆炎
計略包囲戦

攻城戦おすすめ度は「S」。攻城戦ではダメージが大幅に上昇するため、崩壊時の使用がおすすめだ。
嵐華荒衝
嵐華荒衝
計略包囲戦

攻城戦おすすめ度は「S」。「嵐華衝」の使用回数に応じて威力が上昇するため、「嵐華衝」をデッキに多く積んでいる場合は崩壊時に使うことで大ダメージを狙える。
建御雷の怒り
建御雷の怒り
計略包囲戦

攻城戦おすすめ度は「A」。包囲戦で敵軍の人数が少なくなったときは単体計略の方が効率よく削れるためデッキにいれておくと便利。
光芒
光芒
計略包囲戦

攻城戦おすすめ度は「S」。敵単体に大ダメージを与えられる、勇猛系スキル。「建御雷の怒り」より消費APは多いが、火力も高いため敵の退却数が多くなったらこちらの方がおすすめ。
紅翼
紅翼
計略包囲戦

攻城戦おすすめ度は「SS」。消費AP50で大ダメージを出せるスキル。計略ダメージ上昇補助の発動数依存で威力が上がるため、補助スキルが揃ってきた人向け。
妖鳴
妖鳴
計略包囲戦

攻城戦おすすめ度は「SS」。「紅翼」と同じくAP50の補助発動数依存スキル。さらに自身の残りHPが少ないほど威力が上昇するため、残りHPが1の時に使おう。
苛兇竜変
苛兇竜変
計略包囲戦

攻城戦おすすめ度は「SS」。セットしている全ての補助が発動するため、補助が揃っていれば敵全体に大ダメージを与えられる。自身の残りHPが低いほど火力が上がるため、自身のHPが1の時に使おう。
潰天噴地
潰天噴地
計略包囲戦

攻城戦おすすめ度は「SS」。「苛兇竜変」と同じく、全ての補助が発動するスキル。コマンド回数で威力が上昇するため、HP調整の必要がなく使いやすい。

騎馬戦おすすめスキル

騎馬戦で大切なのは消費APと対象人数

騎馬戦 期待値

複数攻撃の攻撃スキルが有効だが、APの回復が限られているため、消費APが少なく対象人数が多いスキルが優秀!威力やスキルレベル、匠スキルなどは関係ないので注意しよう。

おすすめスキル
騎馬轟迅
騎馬轟迅
騎馬戦おすすめ度は「SS」。消費AP20で2-5体対象のスキル。消費APが少なめで対象人数が多いためおすすめ。
六道封陣
六道封陣
騎馬戦おすすめ度は「SS」。このスキルも消費AP20で2-5体対象のためおすすめ。スキル玉合成で作れるため数も積みやすい。
甲斐の猛攻
甲斐の猛攻
騎馬戦おすすめ度は「S」。最大人数は4人だが、最低人数が2人なので安定して複数人に当てやすい。
火神爆喝
火神爆喝
騎馬戦おすすめ度は「S」。消費AP20の1-5体対象スキル。使用時に補助発動率が上がるため「猛将追撃」「鷹の天眼」等が発動しやすい。「為虎添翼」や「積憤の痛撃」で代用可能。
極・海咬槍
極・海咬槍
騎馬戦おすすめ度は「S」。消費APは多いものの、確実に5体に命中するためかなり多くの敵を倒せる。
万乗之旺槍
万乗之旺槍
騎馬戦おすすめ度は「S」。全補助スキルが発動するため「鷹の天眼」か「狼の金眼」があれば敵を一気に倒せる。ただしこのスキルは消費APが多く奇襲戦でも優秀なので使い所には注意しよう。
億万劫武槍
億万劫武槍
騎馬戦おすすめ度は「A」。「万乗之旺槍」と同様に敵を一気に倒せるが、消費APがさらに多いため使い所に注意が必要。
鎌鼬
鎌鼬
騎馬戦おすすめ度は「A」。騎馬戦では計略の効果がかなり薄いが、このスキルは消費APが0のため連打して退却数を稼ぐのはあり。消費AP5で使える「颶風」の使用も場合によってはありだ。
Point!騎馬戦があるのは敵が武田軍の時のみです。そのため武田軍以外が敵の時は上記スキルは無理にデッキに積む必要ないので、必要に応じてデッキから外しておきましょう。

おすすめ補助スキル

能力増減効果上昇やコンプラも有用

攻撃/計略ダメージ上昇スキルももちろん大事だが、後衛がいないため軍中の魁」等の能力増減効果上昇補助も重要になる。枠が余ったらステータス上昇補助やコンプラ補助も積んでおくと攻撃ダメージを伸ばしやすい。

スキルおすすめ理由
温故知新
温故知新
補助

攻城戦おすすめ度は「SS」。通常の合戦と同様に補助スキルの発動率を上げる効果があるため所持していたら必ずデッキに入れたい。
影武者
影武者
補助

攻城戦おすすめ度は「SS」。通常合戦と効果が変わらず、退却時に自身のHPを回復してくれる。そのため、HP回復に使うAPを抑えることができる。
鷹の天眼
鷹の天眼
補助

攻城戦おすすめ度は「SS」。攻撃班や騎馬戦のある場合は必須級のスキル。「狼の金眼」と合わせてデッキにセットすることで安定して多くの敵にダメージを与えやすくなる。
軍学総要
軍学総要
補助

攻城戦おすすめ度は「SS」。このスキルに限らず、自身の役割に応じて攻撃/計略のダメージを上昇させる補助スキルをデッキに必ず積んでおこう。
軍中の魁
軍中の魁
補助

攻城戦おすすめ度は「SS」。回復スキルによる能力増減効果を上昇させる補助スキル。「英気の小槌」や「伏竜の顕勇」等と合わせてデッキに入れておくと、効率よくステータスを上げられる。
極光昂揚
極光昂揚
補助

攻城戦おすすめ度は「SS」。自身のHPを1にしつつ能力を上げられる。「玉砕」に使う分のAPを節約できるため敵中軸のデッキに入れたい。「武神極点」での代用も可能。
独眼竜
独眼竜
補助

攻城戦おすすめ度は「S」。確率で攻撃コンボが+2される。1進状態から所持しているカードもあるため比較的入手しやすい。他のコンプラ補助を入れるのもおすすめだ。
雄渾
雄渾
補助

攻城戦おすすめ度は「S」。余ったスキル枠にはステータス上昇補助を積んで、火力の底上げをしよう。

宝珠は効果が変わるので注意しよう

宝珠 ステータス比較

常時ダメージを上昇させる宝珠は、攻城戦では攻撃/知攻を上昇させる効果に変わる。特に「雄渾」などを積んでいる場合は、煌珠に入れ替えることで知攻も上げられるのでおすすめだ。

Point!後衛向けの宝珠である「昇援・降援」は、攻城戦では効果がないため注意しよう。

おすすめ奥義

奥義の仕様変更に注意しよう

奥義は全て瞬時扱いとなり、待機時間は一律3分に変更される。スキルレベルを上げると待機時間が短くなり、威力も大きくなる。「極大」効果かつ、レベルの上がった奥義を採用しよう。

スキル発動のタイミングは?

スキルには使うべきタイミングがある

戦国攻城戦では「いつどのスキルを発動するか」が重要だ。以下の記事で「そもそも攻城戦とは?」から「いつスキルを撃つべきか」まで紹介しているので、参考にしてほしい。

戦国攻城戦とは?基本的な立ち回りのコツ

戦国炎舞のカード/スキル評価

この記事を書いた人
戦国炎舞攻略班

戦国炎舞攻略班

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[記事編集]GameWith
[提供]株式会社サムザップ
▶戦国炎舞-KIZNA-公式サイト

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