【戦国炎舞】狼の金眼の評価と性能 | 補助スキル【戦国炎舞-KIZNA-】

戦国炎舞 -KIZNA-の補助スキル「狼の金眼(おおかみのきんがん)」の効果と使い道を紹介！合戦でのおすすめ度や、狼の金眼を所持しているカード一覧も掲載しています。

スキル効果と基本情報

おすすめ度	SS
種類1	補助
種類2	前衛対象
効果	全ての獲物を逃さぬ獰猛な炯眼により、攻撃コマンド実行時、対象数がランダムのスキルを使用した場合、一定確率で設定されている最大数に固定される（「敵2-4体」の場合は対象数が4で固定される）。レベルが上がると発動確率が上昇する。 [確率発動][攻撃][対象数最大][自身]
設定上限数	2個

※2個の数値まで掲載しています

個数	Lv.20	Lv.30
1個	12.00%	13.00%
2個	22.56%	24.31%

対象人数がランダムの攻撃時、確率で最大数に固定される補助スキル。火力の底上げに優秀なので、迷わず数珠を使いたい。「鷹の天眼」と違い、遠距離/応援には効果がないので注意しよう。

引用画像：戦国炎舞公式discord

「狼の金眼」と「鷹の天眼」の2つをLv30にし、さらに「温故知新」をデッキに3つ積んだ場合、約50％の確率で攻撃の対象が最大人数になる。

コスト	カード
24

説明
	「鷹の天眼」全ての複数ランダム範囲スキルに効果がある。
	「狼の金眼」「鷹の天眼」とは異なり、攻撃のみが対象となる。

味方部隊の前衛スキルの発動率が大アップ

全ての獲物を逃さぬ獰猛な炯眼により、攻撃コマンド実行時、対象数がランダムのスキルを使用した場合、一定確率で設定されている最大数に固定される（「敵2-4体」の場合は対象数が4で固定される）。

全ての獲物を逃さぬ獰猛な炯眼により、攻撃コマンド実行時、一定確率でダメージが増加する。