【真戦国炎舞】颶風の評価と性能 | 前衛スキル【真戦国炎舞-KIZNA-】

真戦国炎舞 -KIZNA-の前衛スキル「颶風(ぐふう)」の効果と使い道を紹介！合戦でのおすすめ度や、颶風を所持しているカード一覧も掲載しています。

スキル効果と基本情報

おすすめ度	A
種類1	前衛
種類2	計略
消費AP	15
効果	止め処なく吹き荒ぶ狂風が、敵5体にダメージを与える。本スキル使用時の補助スキルの発動確率が上昇する。レベルが上がると威力と補助発動確率が上昇する。 [計略][敵5体][10回]
使用上限数	10回

消費APが15と少ないAPで撃てる計略スキル。また本スキル使用時は補助発動率が上昇するため、計略ダメージ上昇補助や「秘計」などが揃うほど恩恵を受けやすい。

颶風は「スキル玉合成」で作成することができる。匠スキル玉になった場合は威力が上昇する。

攻城戦においては消費AP5で使用できるため、特に採用優先度が高い。通常合戦では合戦序盤などに使用して、連舞を稼ぐのがおすすめだ。

説明
	「疾風陣」AP20 低消費APの計略スキルの中で最も威力が低い。また、所持カードが非常に多く入手しやすい。
	「旋風怒涛」AP20 「疾風陣」より威力が高い。
	「疾風破天」AP20 「旋風怒涛」と同一スキル。コラボ限定カードが所持している。
	「亜空葬送」AP20 「旋風怒涛」と同一スキル。コラボ限定カードが所持している。
	「シルフェの剣」AP20 「旋風怒涛」と同一スキル。コラボ限定カードが所持している。
	「嵐華衝」AP20 本スキルの使用回数が多いほど威力が上昇する。ベース威力は「旋風怒涛」より高いが「黒風白雨」より低い。
	「黒風白雨」AP20 「旋風怒涛」より威力が高い。
	「森羅万象」AP20 低消費APの計略スキルの中で最も威力が高い。
	「鎌鼬」AP10 威力は非常に低く、消費APが計略スキルの中で最も少ない。
	「颶風」AP15 威力は「鎌鼬」と同程度で、消費APが少ない。また、1つセットすれば10発撃てるのが特徴。

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