ランモバ(ラングリッサーモバイル)の領域の黄昏の戦慄冥域ステージの「奪髄の丘」攻略を掲載しています。奪髄の丘のクリア動画や対策方法を掲載しているので、攻略前にチェックしておこう!
領域の黄昏:戦慄冥域攻略
領域の黄昏解説まとめ奪髄の丘の敵情報とギミック解説
ステージ情報
ステージ攻略の流れ
① | コラプトコープスを2体とも撃破 |
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② | 暗殺者を2体とも撃破しボスが変身 |
③ | ボスの範囲攻撃を耐える |
④ | ボスへ総攻撃し撃破を目指す |
ステージの概要
このステージは前半は範囲攻撃を毎ターン放つボスと、単体攻撃をする4体の敵、召喚体を召喚する5体の敵が出現する。後半はボス1体となり、強力な単体攻撃とCD増加効果のある地形効果を使用してくる。
コラプトコープスについて
まずはコラプトコープスの撃破を目指すが、コラプトコープスは「プトマイン」という独自のデバフがフィールド上に存在しないと超強化される。プトマインは初ターンは地形の屍毒を踏んで獲得しよう。
サモナーの召喚について
サモナーは毎ターン英霊を召喚する。英霊はこちらの友軍となるが、戦力にはならずボスの範囲攻撃で簡単に倒されてしまう。ボスの範囲攻撃で英霊が倒されるとボスに「霊魂」が付与され、ボス変身後に厄介な霊魂戦士を召喚されてしまう。
Tips! | ボスに攻撃デバフや与ダメダウンを付与するとある程度英霊は耐えてくれる |
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暗殺者とコラプトコープス全滅で後半戦
暗殺者とコラプトコープスを全て撃破すると、即座に全てのサモナーと英霊が消滅し、後半戦となる。後半戦はボスにダメージが通る様になり、ボスのHPを0にするとクリアとなる。
後半戦の初ターンが肝心
後半戦は最初のボスの行動時に大ダメージ+固定ダメージの全体攻撃を使用してくる。ボスに攻撃や与ダメデバフや固定ダメージ減少などで耐えるか、後半戦突入時に召喚されるワルキューレの影を使って復活しよう。
Tips! | ワルキューレの影は撃破した部隊が不屈を獲得する。HP4万程度で1~2発で撃破可能。射程内では火力は高くないが攻撃してくるため注意。 |
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2Tに2体ゴーストハンター召喚
後半は2Tに2体ずつゴーストハンターが召喚される。HPは27000程度で簡単に撃破が可能だ。撃破すると召喚神のエネルギーを2回復できるため、即座に撃破しよう。
CD増加の地形付与
ボスの行動は初ターンの範囲攻撃後は、単体攻撃と十字範囲の範囲攻撃を交互に使用する。単体攻撃はある程度の耐久があれば耐えられる。範囲攻撃はCD時間増加効果のある地形を範囲内に付与するため、特にヒーラーは受けないようにしよう。
Tips! | この地形は優先度が高いため上書き不可。 |
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クリア動画と立ち回り方
クリア動画
攻略班のクリアパーティ
使用契約神「ソー」
このステージで使用した契約神はソー。特に序盤の火力が重要となるが、消去法で使用したため他の神でも問題ない。理想はCD短縮と与ダメバフが強力なバルドル。
使用編成
キャラ | 特徴 |
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アルテミュラー(SPモデル) | 【クラス】天穹の魔竜 【スキル】 敵をすり抜けたり覚醒スキルでの連撃、天穹竜翼の自己回復がステージにマッチ。 |
パツィル | 【クラス】ドリームストーカー 【スキル】 序盤の暗殺者とコラプトコープスに強いアタッカー。 |
ボーゼル | 【クラス】闇の王子 【スキル】 初手にアースクエイクのデバフが強力。 |
ジュグラー | 【クラス】ヒドラ 【スキル】 序盤は覚醒スキルと野獣で暗殺者の足止め、後半のボスの範囲攻撃では固定ダメージの前に回復できるため耐えやすくなる。 |
ディハルト(SPモデル) | 【クラス】異邦の豪傑 【スキル】 コラプトコープスが歩兵なため、野戦で動きやすい騎兵として採用。 |
ルイン(SPモデル) | 【クラス】原初の君王 【スキル】 後半のボスの範囲攻撃に備えて、与ダメージダウンと攻撃ダウンを付与する役割。 |
ベルンハルト | 【クラス】エンペラー 【スキル】 タレントで攻防にわたって活躍。 |
ソフィア | 【クラス】セイント 【スキル】 ヒーラーとして採用。バルドル未使用なためCD時間をバックトラッキングで回復する役割。 |
立ち回り方
プトマインはソーに付与
コラプトコープス撃破のためのプトマインはソーで屍毒を踏んで獲得。上のコラプトコープスを優先して攻撃し、最後にソーのスキルでコラプトコープスを撃破。位置を調整して最後のソーで撃破することでプトマインを最低限に抑えて攻略している。
デバフで後半のボスの範囲攻撃を耐える
ルインの覚醒スキルの与ダメージダウンと、大喝の攻撃ダウン、更にベルンハルトのタレントで火力を最小限まで抑えて範囲攻撃を耐えている。ジュグラーのタレントで範囲ダメージと固定ダメージの間に回復できる。
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