荒野行動の進撃の巨人レジャーモードの機動作戦についてまとめています!ルール等複雑なので是非参考にしてください!
機動作戦を解説
機動作戦モードのルール
3チームのポイント戦
ルールはチームデスマッチ
緑陣営、青陣営、赤陣営の3陣営に分かれてキル数、ダメージ量でスコアを競い合うモードとなっている。陣営で一番活躍したMVPは最後のリザルト画面に表示される。
1チームは各5人
陣営は5人1チームが3つで構成されている。人数はクインテッドと同じ仕様で、1陣営15人で構成されている。
安全地帯がいきなり指定
開幕からいきなり安全地帯が指定される。範囲は第三フェイズの安全地帯ほどの大きさ。ここで立体機動装置を使用した闘いが繰り広げられる。
倒されても何度でもリスポーン可能
敵陣営に倒されても何度でもリスポーン可能となっており、あくまでもキル数や与ダメージによるスコアが大事なルールとなっている。
好きな味方の場所にリスポーンできる
倒されても好きな味方の位置にリスポーンすることができるので、やられてしまってもそこまで気負う必要はない。
立体起動装置は拾う必要あり
立体機動装置は最初から装備しておらずどこかで拾う必要がある。ただ結構多めに落ちているのでそこまで心配する必要はない。
機動作戦モード攻略のコツ
立体機動装置を活かす
このレジャーでの醍醐味、立体機動装置を使って、普段登れない屋根上などのポジションを取ろう。索敵がしやすかったり、屋根上の物資を取ることができる。
二段ジャンプ
立体機動装置は二段階までジャンプすることが可能。一段階のジャンプよりもさらに高い位置へ飛ぶことができる。
一気に距離を詰める
普段ではジャンプで届かない距離でも、立体機動装置を使えば簡単に移動できる。敵がいる向かい側の建物まで一気に距離を詰めて奇襲をかけよう。
スキを狙う
このレジャーでは味方と敵の数が多いので、撃ち合っている敵にスキができやすい。正面から打ち合うのもいいが、勝利のためにはスキを突いていくことも大切だ。
リスポーン先に注目
自身がリスポーンする時は、味方の近くに行くことができる。HPが削れている場合は、味方の近くに敵がいる可能性が高く、リスポーンした瞬間にやられてしまうことも。できるだけHPがある味方の近くにリスポーンして、援護しよう。
アンチは常に確認する
このレジャーでは、最初の航路からすぐにアンチ縮小が始まる。降下後には次のアンチまでの時間が十分にあるわけではなく、徐々に縮小までの時間も短くなって行くので、アンチの移動には気をつけよう。
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