スピーカー内蔵ゲーミングモニターは、デスク周りをすっきり保ちつつ迫力の音を楽しめます。2026年最新の高音質モデルや4K、有機ELなど、失敗しない選び方とおすすすめ製品を紹介します。快適なゲーム環境作りに最適な1台を見つけましょう。
目次
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スピーカー内蔵ゲーミングモニターとは?メリット・デメリット
スピーカー内蔵ゲーミングモニターは、モニター本体に音響ユニットを備え、追加のスピーカーを用意せずに音声を再生できるディスプレイです。デスクの専有面積を増やさずにゲーム環境を整えられるため、配線をすっきりまとめたいプレイヤーに選ばれています。
導入前に把握しておきたい主なメリットとデメリットは以下の通りです。
| メリット | ・外付けスピーカー不要でデスクがすっきり、配線もシンプル ・コストを抑えつつ、映像と音を1台でまとめられる ・機種によってはtreVoloや有機ELなど高音質モデルもある |
|---|---|
| デメリット | ・一般的な内蔵スピーカーは、専用スピーカーやヘッドセットほどの音質は出にくい |
「省スペースで手軽に音を出したい」なら内蔵スピーカーは非常に便利です。音質を最優先するなら、2.1chや有機ELなど高音質モデルを選ぶか、後からスピーカーを足す前提で選ぶと失敗を防ぎやすくなります。
スピーカー内蔵ゲーミングモニターおすすめ10選 比較表
まずは今回紹介する10製品の画面サイズやリフレッシュレート、スピーカー仕様を一覧で比較します。用途に合うスペックを確認してみてください。
| 製品 | 画面サイズ | 解像度・Hz | 参考価格 |
|---|---|---|---|
| BenQ MOBIUZ EX2510 | 24.5 | FHD・144Hz | 15,800円 |
| BenQ MOBIUZ EX251 | 24.5 | FHD・220Hz | 22,980円 |
| Pixio PX248 Wave | 23.8 | FHD・200Hz | 26,980円 |
| BenQ MOBIUZ EX2710Q | 27 | WQHD・165Hz | 29,400円 |
| I-O DATA GigaCrysta EX-GDQ271JA | 27 | WQHD・180Hz | 30,980円 |
| Dell S2725QS-A | 27 | 4K・120Hz | 43,333円 |
| Pixio PXC348C NEO | 34 | UWQHD・180Hz | 66,980円 |
| BenQ MOBIUZ EX2710U | 27 | 4K・144Hz | 74,158円 |
| BenQ MOBIUZ EX271UZ | 26.5 | 4K・240Hz | 180,000円 |
| LG UltraGear OLED 32GS95UE-B | 31.5 | 4K・240Hz(FHD時480Hz) | 165,051円 |
スピーカー内蔵ゲーミングモニターのおすすめ10選
※価格や販売状況は変動するため、最新情報は各リンク先でご確認ください。価格は2026年9月22日時点です。
ここからは、厳選したスピーカー内蔵ゲーミングモニター10製品の特徴を順番に紹介します。
BenQ MOBIUZ EX2510
高音質スピーカーとHDRi搭載で臨場感あるFPSプレイに最適
手頃な価格帯ながらtreVoloスピーカーを備えたフルHD入門機です。144HzのリフレッシュレートとBenQ独自のHDRi技術により、外付け機器を追加しなくても明瞭なサウンドと鮮明な映像を両立できます。
とにかく安くスピーカー内蔵を試したい人におすすめできます。初めて購入するゲーミングモニターとしても導入しやすい1台です。
| 参考価格 | 15,800円 |
| 画面サイズ | 24.5インチ |
| 解像度 | FHD |
| リフレッシュレート | 144Hz |
| パネル | IPS |
BenQ MOBIUZ EX251
220Hzとスピーカー搭載で競技性の高いFPSにおすすめの一台
24.5インチの扱いやすいサイズ感に最大220Hzの高速描画を詰め込んだモデルです。出力2.5W×2の内蔵スピーカーを搭載しており、FPSタイトルで敵の動きを滑らかに追いながらゲーム内音声もしっかり再生できます。
FPSで高リフレッシュと内蔵スピーカーを両立したい人に適した構成です。スピード感を損なわずに省スペース化が図れます。
| 参考価格 | 22,980円 |
| 画面サイズ | 24.5インチ |
| 解像度 | FHD |
| リフレッシュレート | 220Hz |
| パネル | IPS |
Pixio PX248 Wave
200Hz駆動のFast IPS搭載で滑らかな映像を楽しめるモデル
Fast IPSパネルによる良好な発色と最大200Hzの駆動速度を兼ね備えています。インテリアに馴染む複数のカラーバリエーションが展開されており、デスク周りのビジュアルにこだわりたい層にも好評です。
見た目も重視してカジュアルに使いたい人にぴったりの選択肢です。家庭用ゲーム機の接続用としても気軽に運用できます。
| 参考価格 | 26,980円 |
| 画面サイズ | 23.8インチ |
| 解像度 | FHD |
| リフレッシュレート | 200Hz |
| パネル | Fast IPS |
BenQ MOBIUZ EX2710Q
ウーファー付き2.1ch音響とWQHDで迫力のゲーム体験に最適
27インチWQHDの解像度に加え、5Wサブウーファーを組み込んだ2.1ch treVoloオーディオシステムを搭載しています。一般的なモニター内蔵スピーカーでは不足しがちな低音域まで力強く響く仕上がりです。
とにかく音質にこだわりたい人に強く推奨できます。追加スピーカーを置かずに豊かな音場を体感したい場面で頼りになります。
| 参考価格 | 29,400円 |
| 画面サイズ | 27インチ |
| 解像度 | WQHD |
| リフレッシュレート | 165Hz |
| パネル | IPS |
I-O DATA GigaCrysta EX-GDQ271JA
180HzのWQHD描画と柔軟なスタンド調整で快適なゲーム環境へ
国内メーカーならではの手厚いサポート体制と機能性が揃ったWQHD・180Hz対応ディスプレイです。画面の昇降や縦回転に対応したエルゴノミクススタンドを採用し、好みのポジションへスムーズに合わせられます。
国産ブランドのサポートを重視したい人にマッチします。日常作業とゲームプレイを両立させたいユーザーにも扱いやすい一台です。
| 参考価格 | 30,980円 |
| 画面サイズ | 27インチ |
| 解像度 | WQHD |
| リフレッシュレート | 180Hz |
| パネル | AHVA(広視野角) |
Dell S2725QS-A
高精細な4K映像と120Hz駆動で美麗なゲーム世界への没入に最適
4Kの高精細表示と120Hz駆動を低コストで実現したコストパフォーマンスの高いモニターです。5W×2の高出力スピーカーを搭載しており、動画鑑賞からオープンワールドゲームまで明瞭なサウンドで楽しめます。
4Kの高精細をコスパよく手に入れたい人にぴったりです。PS5での高解像度出力にもスムーズに対応します。
| 参考価格 | 43,333円 |
| 画面サイズ | 27インチ |
| 解像度 | 4K |
| リフレッシュレート | 120Hz |
| パネル | IPS |
Pixio PXC348C NEO
180Hz対応の34インチ湾曲ウルトラワイドで広大な視野を確保
視野を覆うような34インチ湾曲ディスプレイが圧倒的な没入感を生み出します。UWQHDのワイド解像度と3W×2スピーカーを備え、レースゲームやRPGを大迫力のワイド視界で堪能できます。
大画面・湾曲で没入感を重視したい人にうってつけです。複数のウィンドウを並べたデスクワーク用途でも作業効率を引き上げられます。
| 参考価格 | 66,980円 |
| 画面サイズ | 34インチ湾曲 |
| 解像度 | UWQHD |
| リフレッシュレート | 180Hz |
| パネル | VA |
BenQ MOBIUZ EX2710U
4K144Hzの映像美と高音質2.1chで没入感を極める一台
27インチ4K・144Hzの美麗描画に加えて、高品位な2.1ch treVoloオーディオとAIノイズキャンセリングマイクを統合しています。映像美とサウンドクオリティの双方が高い次元でまとまった1台です。
4Kの美麗画質と高音質を両立したい人に選ばれています。追加デバイスを買い足さずに上質なプレイ環境が完成します。
| 参考価格 | 74,158円 |
| 画面サイズ | 27インチ |
| 解像度 | 4K |
| リフレッシュレート | 144Hz |
| パネル | IPS |
BenQ MOBIUZ EX271UZ
4K240HzのQD-OLEDと高機能音響で究極の映像体験に最適
量子ドット有機ELを採用し、完全な黒表現と圧倒的なコントラスト比を4K解像度で実現しています。240Hzのリフレッシュレートと2.1chスピーカーを組み合わせ、外部アンプとの連携に役立つeARC端子も備えています。
画質・音・応答すべて最高峰を求める人に向いた最上位機です。極上のゲーミング体験を追求する用途に応えてくれます。
| 参考価格 | 180,000円 |
| 画面サイズ | 26.5インチ |
| 解像度 | 4K |
| リフレッシュレート | 240Hz |
| パネル | QD-OLED(量子ドット有機EL) |
LG UltraGear OLED 32GS95UE-B
4KとFHD480Hzの切替に対応する高性能有機ELモデル
31.5インチの大型有機ELパネルに、迫力の10W+10WスピーカーとDTS Virtual:X音響技術を詰め込んだ最高峰モデルです。用途に応じて「4K/240Hz」と「FHD/480Hz」をボタン1つで切り替えられます。
大画面で映像も音も最高峰の有機ELを求める人に最適な1台です。eスポーツタイトルからシネマティックゲームまで最高の環境を提供します。
モニター選びで後悔しないために確認しておきたい6つの重要項目を解説します。プレイスタイルに直結するスペックを整理しましょう。
| 参考価格 | 165,051円 |
| 画面サイズ | 31.5インチ |
| 解像度 | 4K |
| リフレッシュレート | 240Hz(FHD時480Hz) |
| パネル | 有機EL(OLED) |
スピーカー内蔵ゲーミングモニターの選び方
モニター選びで後悔しないために確認しておきたい6つの重要項目を解説します。プレイスタイルに直結するスペックを整理しましょう。
スピーカーの出力・音質で選ぶ
ゲームのBGMや効果音を手軽に鳴らす用途であれば、2W×2程度のステレオスピーカーでも実用的に機能します。
迫力ある爆発音や細かな環境音を味わいたい場合は、サブウーファーを積んだ2.1ch構成や10W級の高出力スピーカーを積んだモデルが有利です。音を重視するならtreVoloや2.1ch、10W級のスピーカー搭載モデルを選びましょう。
画面サイズで選ぶ
設置するデスクの奥行きと視界の広さに応じてサイズを決定します。24〜25インチは画面端まで視界に収まりやすくFPS向きで、27インチは作業とゲームのどちらにも使いやすい汎用サイズです。FPS中心なら24.5インチ、汎用なら27インチを目安にすると扱いやすくなります。
解像度で選ぶ
解像度は画質の細やかさとPC側の描画負荷を左右する要素です。FHDは描画が軽快でフレームレートを伸ばしやすく、WQHDは精細さと速度のバランスに長けています。
コスパ重視ならFHD/WQHD、美麗さ重視なら4Kを選択すると失敗しません。ただし解像度が高くなるほど要求されるグラフィック性能も上がる点に注意が必要です。
リフレッシュレートで選ぶ
1秒間に画面を書き換える回数を示すリフレッシュレートは、映像の滑らかさに直結します。Apex LegendsやVALORANTといった競技性の高いタイトルでは144Hz以上が求められるため、対戦ゲーム中心なら最低でも144Hz以上をターゲットに設定しましょう。
PS5やSwitchなど家庭用機がメインなら、120Hz対応モデルで性能を余すことなく発揮できます。
パネルの種類で選ぶ
液晶パネルにはそれぞれ明確な表示特性があります。IPSは視野角が広く自然な色再現を得意とし、VAは高いコントラスト比による深みのある黒を表現できます。迷ったら扱いやすいIPS、究極を求めるなら有機ELが有力候補です。有機ELは素子の自発光により極めて速い応答速度と圧倒的な黒レベルを体感できます。
接続端子・機能で選ぶ
接続機器に応じた端子規格の確認も欠かせません。PS5の4K/120Hz出力を引き出すにはHDMI 2.1規格が必須となり、ノートPCとケーブル1本で映像と給電を行いたい場合はUSB Type-Cポートが重宝します。画面の高さを柔軟に変えられる昇降機能付きスタンドの有無も、日々の快適さを大きく左右します。
目的・用途別のおすすめスピーカー内蔵ゲーミングモニター
自分に合うスペックを絞り込みやすいよう、代表的な利用目的ごとにおすすめのモデルを整理しました。プレイスタイルに合わせて確認してみてください。
とにかく安くスピーカー内蔵を試したい
初期投資をできる限り抑えて内蔵スピーカー環境を作りたいなら、1万円台の手頃なモデルが向いています。おすすめはBenQ MOBIUZ EX2510(treVoloスピーカー・144Hz)です。価格を抑えつつもしっかりとした音響設計が施されており、最初の1台として扱いやすい仕上がりとなっています。
▲BenQ MOBIUZ EX2510の紹介を見るFPSで高リフレッシュといい音を両立したい
対戦シューターで勝率を上げつつデスクもすっきり保ちたいプレイヤーには、高リフレッシュなFHD機が適しています。おすすめはBenQ MOBIUZ EX251(220Hz・2.5W×2)です。敵の素早い動きを鮮明に捉えながら、内蔵スピーカーでゲーム音声をスムーズに楽しめます。
▲BenQ MOBIUZ EX251の紹介を見るとにかく音質にこだわりたい
外部アンプやスピーカーを増設せずに重厚な音響環境を完成させたいなら、サブウーファー内蔵型がベストです。おすすめはBenQ MOBIUZ EX2710Q(2.1ch treVolo・WQHD 165Hz)です。ウーファーによる力強い重低音が加わり、ゲームや動画鑑賞の臨場感をぐっと引き上げられます。
▲BenQ MOBIUZ EX2710Qの紹介を見る4Kの高精細をコスパよく手に入れたい
高解像度なグラフィックを手頃な予算で満喫したい場合は、バランス重視の4K機が候補になります。おすすめはDell S2725QS-A(4K・120Hz・5W×2)です。PS5での4Kプレイはもちろん、精細な文字表示を活かした在宅ワークにも快適に流用できます。
▲Dell S2725QS-Aの紹介を見る大画面・湾曲で没入感を重視したい
ゲームの世界に入り込んだような広い視界を求めるなら、横長ウルトラワイドの湾曲型が活躍します。おすすめはPixio PXC348C NEO(34インチ湾曲・UWQHD 180Hz・3W×2)です。視界全体を包み込む湾曲形状により、臨場感あふれるプレイフィールを楽しめます。
▲Pixio PXC348C NEOの紹介を見る映像も音も最高峰の有機ELがほしい
画質とサウンドの双方で妥協のない最高峰環境を構築したいなら、大型有機ELモデルが頂点となります。おすすめはLG UltraGear OLED 32GS95UE-B(4K/240Hz・10W+10W)です。圧巻の黒描写と高出力スピーカーの組み合わせが贅沢なゲーム体験を生み出します。
▲LG UltraGear OLED 32GS95UE-Bの紹介を見るスピーカー内蔵ゲーミングモニターに関するよくある質問
導入を検討する段階で疑問に感じやすいポイントをピックアップしました。購入前の確認として役立ててください。
内蔵スピーカーの音質は十分ですか?
一般的な2W×2出力の内蔵スピーカーは、日常的な通知音やライトなゲームプレイをこなす用途に適しています。本格的な低音や立体的な音場を期待する場合は、サブウーファーを備えた2.1ch仕様や10W級の高出力モデルを選ぶことで満足度が格段に上がります。
外付けスピーカーやヘッドセットは併用できますか?
多くのモニターには3.5mmヘッドホン出力端子が用意されており、必要に応じて外部機器へ切り替え可能です。昼間は内蔵スピーカーで開放的に遊び、ボイスチャット時や深夜のプレイではヘッドセットを繋ぐといった柔軟な使い分けが行えます。
FPS向きのスピーカー内蔵モニターはどれですか?
画面全体を素早く把握しやすい24〜25インチ前後で、144Hz以上のリフレッシュレートを備えたモデルが適しています。BenQ EX251(220Hz)やEX2510(144Hz)のようなサイズ感なら、視線移動を最小限に抑えつつ素早い照準合わせが可能です。
PS5で使う場合の選び方は?
PS5の描画性能を最大限に引き出すなら、4K解像度と120Hz駆動、そしてHDMI 2.1端子を備えたモニターが有力な選択肢です。内蔵スピーカーがあれば別途サウンドバーを用意することなく、テレビ感覚で手軽に迫力あるゲーム音声を出力できます。
スピーカー内蔵だと画質や性能は劣りますか?
スピーカーの搭載有無によってパネルの描画性能や応答速度が低下することはありません。最新の4K・240Hz機や最高峰有機ELモニターにも高音質スピーカーを搭載した製品が存在するため、まずは画面スペックを優先して選定するのが理想的です。
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