Apexはパッドでも十分に戦えるゲームです。本記事ではPS5とPC向けのおすすめモデルを厳選し、価格や対応機種、選び方をわかりやすく解説します。環境に合った1台を探してみてください。
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Apex向けパッド・コントローラー比較表
価格は2026年9月20日時点の参考価格です(安い順に掲載)。行をタップすると詳しい解説に移動します。










おすすめのApex向けパッド・コントローラー10選
ソニー DualSense Edge
PS5純正の安心感を重視する人へ
PS5環境で純正の安心感を求める方に適しています。付属のUSBケーブルによる有線とBluetooth無線の両方に対応し、スティックキャップの交換やトリガーの深さ調整が可能です。スティック感度などの設定をプロファイルとして保存できる機能も備わっています。
一方で背面ボタンは2つのみとなっており、4つある他機種と比べると割り当てられる操作の数が限られます。34,980円と高額な部類に入るため、背面ボタンが2つという構成が自身のプレイスタイルに合致するかよく確認しておきましょう。
| 参考価格 | 34,980円 |
| 対応機種 | PS5 ※PCは設定アプリのみ公式対応 |
| 接続方式 | 無線(ワイヤレス), 有線 |
| ボタン方式 | 公表値なし |
| 重量 | 公表値なし |
| 主な機能 | 交換式背面ボタン2, スティックキャップ交換, トリガー深さ調整 |
Victrix Pro BFG
配置を自在に作り込みたいなら
操作ボタンの配置を細かく自分好みに変更したい人向けのモジュラー式モデルです。左スティックと方向キーの配置を入れ替えられるリバーシブル構造を採用し、格闘ゲーム向けの6ボタンを含む交換モジュールが豊富に同梱されています。接続はスイッチで有線と2.4GHz無線を切り替え可能です。
販売終了したモジュラー式コントローラーからの乗り換え先としても有力ですが、パーツが多いぶん最適な構成を見つけるまで調整の手間がかかります。流通中の後継機「Pro BFG Reloaded」と間違えないよう、型番の確認が必要です。
| 参考価格 | 27,091円 |
| 対応機種 | PS5, PS4, PC |
| 接続方式 | 無線(2.4GHz), 有線 |
| ボタン方式 | 公表値なし |
| 重量 | 公表値なし |
| 主な機能 | 背面ボタン4, モジュール交換, 交換スティック4種 |
SCUF Omega
ボタン数の多さで選びたいゲーマーに
11個もの入力箇所を割り当てられる仕様で、操作の自由度を突き詰めたいプレイヤーに向いています。TMR方式の交換可能なスティックに加え、オムロン製メカニカルスイッチによるマウスに近い浅く素早いクリック感を備えている点が大きな特徴です。以前扱っていたReflex FPSの後継にあたる位置づけとなります。
ただし37,980円と今回の10選のなかで最も高価です。背面パドル4つやサイドボタンなど入力の数が非常に多いため、自分に合わせた設定を組み上げるまでに時間を要します。
| 参考価格 | 37,980円 |
| 対応機種 | PS5, PS5 Pro, PC, iOS, Android |
| 接続方式 | 無線(ワイヤレス) |
| ボタン方式 | TMR方式 |
| 重量 | 公表値なし |
| 主な機能 | カスタム入力11(背面パドル4), スティック交換式 |
Microsoft Xbox Elite ワイヤレス コントローラー シリーズ 2
パドル4つを好むXboxプレイヤー向け
XboxやPC環境で重厚な操作感を求める方に合致します。4つの背面パドルやヘアトリガーロック、交換用スティックを備えており、幅広いカスタマイズが可能です。345gと今回のラインナップのなかでは重い部類に入るため、軽さを重視するなら他機種のほうが向いています。
PS5のゲームタイトルでは使えない点にも気をつけましょう。なお、背面パドルなどが付属しない廉価版の「Core Edition」も流通しているため、購入時に構成をよく確かめてください。
メーカー希望小売価格は19,778円ですが、Amazonなどでは出品者によって価格が上振れすることがあるため、購入前に複数の出品を見比べることが大切です。
| 参考価格 | 24,000円 |
| 対応機種 | Xbox, PC ※PS5非対応 |
| 接続方式 | 無線(Xboxワイヤレス), Bluetooth, 有線 |
| ボタン方式 | 公表値なし |
| 重量 | 345g |
| 主な機能 | パドル4, 交換スティック, ヘアトリガーロック |
Void GENESIS
軽さと高速応答を求めるPC勢に最適
198gという軽量な設計を重視するPCユーザーに適した選択肢です。TMR方式スティックを搭載し、浅めのFPS向けと深めのレース向けを物理スイッチで切り替えられるトリガー調整にも対応しています。背面を含む追加ボタンは計10個備えています。
注意点として、最大8000Hzの高いポーリングレートを発揮できるのはUSB-Cの有線接続時に限られ、2.4GHz無線接続時のレートは250Hzに留まります。PS5やPS4には対応しておらず、高い入力応答性を引き出すには有線での運用が前提となる点も押さえておきましょう。
| 参考価格 | 12,980円 |
| 対応機種 | PC, Switch, Android, iOS ※PS5非対応 |
| 接続方式 | 無線(2.4GHz), Bluetooth, 有線 |
| ボタン方式 | TMR方式 |
| 重量 | 198g |
| 主な機能 | 追加ボタン10, 最大8000Hz(有線時), トリガー深さ切替 |
GameSir G7 Pro 8K Aimlabs Edition
無線でも最大8000Hzを狙う方へ
PC環境において入力の応答速度を最優先したいプレイヤーに向けられた製品です。有線と2.4GHzワイヤレスの両方で最大8000Hzのポーリングレートに対応し、第2世代Mag-Res TMRスティックを搭載しています。
注意したいのは、Xbox公式ライセンス品である通常の「G7 Pro」とは明確に異なる点です。通常版は1000Hz対応でXboxに使えますが、本機はXboxおよびPS5に非対応のPC特化モデルとなります。用途がPCゲームに限定されるため、対応プラットフォームの確認が欠かせません。
| 参考価格 | 15,999円 |
| 対応機種 | PC, Switch, Android, iOS ※PS5・Xbox非対応 |
| 接続方式 | 無線(2.4GHz), 有線 |
| ボタン方式 | Mag-Res TMR方式(第2世代) |
| 重量 | 公表値なし |
| 主な機能 | 最大8000Hz(有線・無線), トリガー方式切替 |
Flydigi Vader 5 Pro
スティックの重さを調整したい人向き
スティックの傾きの重さまで細かく調整したい方に向く製品です。1万円を切る価格帯ながら、40gfから100gfの範囲でテンションを変えられるホール効果スティックを採用しています。
接続方式はUSB有線・2.4GHzワイヤレス・Bluetooth 5.0の3種類で、着脱式を含む4つの背面ボタンも搭載します。ただしポーリングレートは1000Hzにとどまり、8000Hzなどを掲げる上位モデルより仕様上の数値は見劣りする点に注意が必要です。
PS5では使用できないため、PCやSwitchを中心としたマルチプラットフォーム向けの機体となります。
| 参考価格 | 8,916円 |
| 対応機種 | PC, Switch, Android, iOS ※PS5非対応 |
| 接続方式 | 無線(2.4GHz), Bluetooth, 有線 |
| ボタン方式 | ホール効果方式 |
| 重量 | 約289g |
| 主な機能 | 背面ボタン4, テンション調整, 1000Hz |
MOJHON BLITZ 2
背面4つと高レートを手頃に得たいなら
手頃な予算で背面ボタン4つと高レートを両立させたい方に適しています。本機にはALPS方式スティックの通常版と、直線的な動作でドリフトが起きにくいTMR版の2種類が存在し、スティック以外の仕様は共通です。有線・無線ともに2000Hzのレートに対応します。
旧ブランド名「BIGBIG WON」の表記で販売されているケースもあるため、検索時は旧名も併用してください。PS5には非対応となるほか、操作感の好みに応じてALPS版かTMR版かを慎重に選択する必要があります。
| 参考価格 | 10,800円 |
| 対応機種 | PC, Switch, Android, iOS ※PS5非対応 |
| 接続方式 | 無線(2.4GHz), Bluetooth, 有線 |
| ボタン方式 | ALPS方式 ※TMR版あり |
| 重量 | 公表値なし |
| 主な機能 | 背面ボタン4, 2000Hz, メカニカルスイッチ16 |
スティックの方式以外の仕様は共通です。価格は変動するため購入時に確認してください。
| 版 | スティック方式 | 価格 |
|---|---|---|
| BLITZ 2(通常版) | ALPS方式 | 10,800円 |
| BLITZ 2 TMR | TMR方式 | 9,940円 |
MOJHON Rainbow 3
静電容量式スティックを試したい方へ
磁気を用いない静電容量式スティックという独自の構造を備えたモデルです。8000段階の高い分解能を持ち、有線と無線の両方で2000Hzのポーリングレートに対応しています。トリガーはホール効果とクイック方式の切り替えが可能です。こちらも旧ブランド「BIGBIG WON」の名で流通している場合があります。
PS5では遊べない点に加え、背面ボタンの仕様をメーカーが明確に公表していないため、ボタン数や配置を販売ページで事前に確認してから検討してください。
| 参考価格 | 10,399円 |
| 対応機種 | PC, Switch 2, Android, iOS ※PS5非対応 |
| 接続方式 | 無線(2.4GHz), Bluetooth, 有線 |
| ボタン方式 | 静電容量式 |
| 重量 | 公表値なし |
| 主な機能 | 2000Hz, 6軸ジャイロ, トリガー方式切替 |
LEADJOY Xeno Plus
背面4つ搭載の低価格モデルを探す人に
8,000円台の予算でTMR方式スティックや4つの背面ボタンを揃えたい方におすすめです。4096段階の分解能を持つスティックや、マクロ対応の背面ボタン、デュアルトリガーを搭載しています。ポーリングレートは1000Hzで、PS5への対応は公式に案内されていません。
なお、本機にはRCフィルター機能に関する記述があります。Apexのルール上、機能を搭載していること自体は問題ありませんが、スティックの安定性をわざと損なう設定は禁止されているため、適切な設定内容を確認して使いましょう。
| 参考価格 | 8,400円 |
| 対応機種 | PC, Switch, Switch 2, Android, iOS ※PS5非対応 |
| 接続方式 | 無線(2.4GHz), Bluetooth, 有線 |
| ボタン方式 | TMR方式 |
| 重量 | 公表値なし |
| 主な機能 | 背面ボタン4, マクロ対応, デュアルトリガー |
Apexをコントローラーでプレイするメリット
エイムアシストの存在
コントローラー操作では、画面内の標的に照準を合わせやすくするエイムアシスト機能が働きます。マウス操作のように手首や腕全体を使った素早い視点移動が難しいぶん、スティックの繊細な傾き入力を補助してくれる仕組みです。これにより近距離の撃ち合いでも視点を合わせやすくなります。
ただし自動で完全に照準が追従するわけではないため、アシストの特性を理解したうえでスティックを丁寧に動かす練習は欠かせません。
PS4・PS5からPC版に移行しやすい
ApexはPS4やPS5、Xbox、PCの間でクロスプレイに対応しています。そのため、これまで家庭用ゲーム機で遊んでいた方がPC環境へ移行する際、使い慣れたパッド操作をそのまま引き継げる点は大きなメリットです。
キーボードとマウスの操作を一から習得し直す必要がなく、長年培ったキャラコンや射撃の感覚を活かしたまま、PC版へスムーズに合流できます。
Apex向けパッド・コントローラーの選び方
- プラットフォームで選ぶ
- Apexのルールを確認する
- 背面ボタンの数で選ぶ
- 接続方式で選ぶ
- 競技志向で選ぶときの要件
プラットフォームで選ぶ
コントローラーを選ぶ際は、自分がプレイする機種で動くかを最初に確かめましょう。PS5のApexで使えるのは、公式ライセンスを受けたDualSense Edge、Victrix Pro BFG、SCUF Omegaの3機種のみです。そのほかの製品はPS5に対応していません。
一方、PC環境でプレイする場合は選択肢が一気に広がります。ドリフトが起きにくいTMR方式のスティックや、4つの背面ボタン、2000Hz以上の高ポーリングレートを備えたPC向けモデルをプレイスタイルに合わせて選べます。
Apexのルールを確認する
コントローラーの付加機能については、ゲームの利用規約を守ることが不可欠です。2026年7月、Apex運営はエイムアシストの悪用や反動無効化を目的としたRCフィルター等の使用をチート行為とする公式告知を出しています。
その後の公式見解により、RCフィルター搭載コントローラーの使用自体は禁止されておらず、通常の設定であれば継続して使えます。問題視されるのは入力を故意に不安定にする設定です。また、公式大会では機能自体の使用が制限されるため、出場予定がある方は事前に大会規則を確認してください。
背面ボタンの数で選ぶ
背面ボタンを備えたパッドを使うと、右スティックから親指を離すことなく、視点移動とジャンプやしゃがみを同時にこなせます。慣れないうちは、まずジャンプとしゃがみの2つを割り当てるだけでも操作の快適さが変わるはずです。ボタンが4つあるモデルなら、リロードや回復アイテムの使用も追加で登録できます。
あわせて、押し込みの深さを浅くしてマウスのクリックのように素早く撃ち込めるトリガーストップ機能の有無も、射撃のレスポンスを高める基準になります。
接続方式で選ぶ
接続方式にはUSBケーブルによる有線、専用ドングルを用いる2.4GHzワイヤレス、Bluetoothの3種類があります。遅延の少なさを重視するなら有線接続や2.4GHz無線が扱いやすいでしょう。ここで注意したいのがポーリングレートの仕様です。
製品によっては「8000Hz対応」と記載されていても、それは有線接続時のみ有効で、2.4GHz無線では250Hzに制限されるといったモデルが存在します。無線運用時の実効レートを仕様表で確認することが大切です。
競技志向で選ぶときの要件
競技志向でデバイスを吟味するなら、カタログスペックの要件を精査しましょう。スティックは摩耗による経年劣化やドリフトが生じにくいTMR方式やホール効果方式が有力な基準です。加えて、PC環境では入力遅延を抑える高ポーリングレートや、咄嗟のアクションを割り振れる背面ボタンの有無が操作精度を左右します。
ただし高いレートは有線限定となる場合もあります。さらに、将来的に公式大会への参加を見据えているプレイヤーは、ハードウェアの補助機能に関する大会独自のレギュレーションを事前に把握しておきましょう。
おすすめゲーミングデバイス 一覧
モニター | キーボード | マウス |
PC | ヘッドセット | マウスパッド |






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