DbDモバイル(デッドバイデイライト)のパーク「忍苦の時」の性能紹介です。ティアレベル毎の効果はもちろん、入手法やおすすめパーク構成も掲載。
忍苦の時の性能
![忍苦の時のアイコン](https://img.gamewith.jp/assets/images/common/transparent1px.png)
タイプ | 防衛 |
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略称 | 忍苦 |
おすすめ度 | ★★★☆☆ |
種類 | 共通パーク |
固有キャラ | - |
効果
※パークのレベル(1/2/3)で効果が変わる部分は赤文字で記載。
効果 |
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自分や他の生存者を治療中、痛みによるうめき声をはじめ音が一切出なくなる。治療のスキルチェックに失敗しても大きな通知音は発生せず、治療の進行後退も3/2/1%だけで済む。 |
忍苦の時の使い方
治療中の音やうめき声が消える
「忍苦の時」には、治療中に発生する音やうめき声を消す効果がある。さらに治療中はスキルチェックに失敗してもキラーに通知が届かない上に治療ゲージの後退が少ないので、隠密しながら治療を進められるぞ。
「セルフケア」や医療キットを装備しよう
「忍苦の時」は治療時に効果を発揮するので、回復できるパークやアイテムと相性が良い。「セルフケア」は1人で自分を治療できる上に回数制限がないため、「忍苦の時」の効果を活かしやすくおすすめ。
忍苦の時のおすすめ構成
負傷隠密型
「セルフケア」による自己治療を無音で進められるので、キラーの近くで治療しても見つかりにくいのが特徴だ。さらに「怪我の功名」で血痕や赤い傷マークも消えるので、負傷状態でもキラーを撒きやすくなるぞ。
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