DbDモバイル(デッドバイデイライト)のパーク「呪術:女狩人の子守唄」の性能紹介です。ティアレベル毎の効果や入手法を掲載。
呪術:女狩人の子守唄の性能
タイプ | 遮断 |
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略称 | ララバイ |
種類 | ティーチャブルパーク |
固有キャラ | ハントレス |
効果
※パークのレベル(1/2/3)で効果が変わる部分は赤文字で記載。
効果 |
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生存者が治療中または修理中のスキルチェックに失敗したとき、進行度に2/4/6%の後退ペナルティを受ける。 生存者が吊るされる度、「女狩人の子守唄」の力が増し、以下の治療中または修理中のスキルチェック警告音に以下の影響を及ぼす。 ・1〜4トークン:スキルチェックとスキルチェック前の警告音の間が短くなる ・5トークン:スキルチェック前の警告音が無くなる 呪いの効果は、紐付けられた呪いのトーテムが残っているかぎり持続する。 |
呪術:女狩人の子守唄の使い方
吊るたびスキルチェックの難易度が上がる
「女狩人の子守唄」は、サバイバーをフックに吊ってトークンが増えるごとにスキルチェックと警告音の鳴る間隔を短くなる。5トークン溜めればスキルチェック時の警告音が一切鳴らなくなるので、サバイバーがスキルチェックを失敗しやすくなるぞ。
呪いのトーテムを守りながら立ち回ろう
トークンが最大まで溜まると警告音が無くなるため、上級者相手でもスキルチェックのミスを誘発させやすい。しかし呪いのトーテムを破壊されると無効化されてしまうので、「狩りの興奮」などを装備して破壊されるのを防ぎながら立ち回ろう。
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