DbDモバイル(デッドバイデイライト)のパーク「独学者」の性能紹介です。ティアレベル毎の効果はもちろん、入手法やおすすめパーク構成も掲載。
独学者の性能
タイプ | 防衛 |
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略称 | 独学 |
おすすめ度 | ★★☆☆☆ |
種類 | ティーチャブルパーク |
固有キャラ | アダム |
効果
※パークのレベル(1/2/3)で効果が変わる部分は赤文字で記載。
効果 |
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生存者を治療する際のスキルチェックに-25%の進行度ペナルティを受けた状態で儀式を開始する。 生存者を治療中、スキルチェックが成功するたびにトークンを1個獲得し、最大3/4/5トークンまで獲得できる。 生存者の治療中、スキルチェックを成功させるたびにトークン1個につき+15%の進行ボーナスを付与する。 独学者の使用中はスキルチェック:グレイトは発生しない。 ・医療キットでの治療中に独学者は発動しない。 |
独学者の使い方
治療効率を大幅に高められる
「独学者」は、スキルチェック成功時に溜まるトークンの数に応じて治療ゲージが増加する効果がある。最初の2回のスキルチェックは成功時に治療ゲージが減少するものの、3回目以降のスキルチェックでは治療ゲージが大幅に増加するので素早く治療を終えられるようになるぞ。
最初のうちは素早く回復できない点に注意
最初の2回のスキルチェックでは必ず治療ゲージが減少するため、治療完了までどうしても時間がかかってしまう。近くにキラーがいる状況下だと治療が間に合わない可能性があるので、トークンが2つ溜まるまでは安全な場所で治療を進めるようにしよう。
率先して味方の治療をしよう
「独学者」は負傷者を治療する必要があるので、味方の位置が見える「共感」や「絆」と相性が良い。さらに治療に特化したパークと組み合わせれば、試合終盤はわずか数秒で負傷を治せるようになるぞ。
治療に特化したパーク
独学者のおすすめ構成
回復特化型
「共感」で負傷した味方が見えるので味方の治療に向かいやすく、「独学者」のトークンが溜めやすい。さらに「植物学の知識」や「きっとやり遂げる」があれば治療速度も上げられるため、すぐに味方を回復できるのが特徴だ。
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