DbDモバイル(デッドバイデイライト)のパーク「怒涛の嵐」の性能紹介です。ティアレベル毎の効果や入手法を掲載。
怒涛の嵐の性能
タイプ | 妨害 |
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略称 | 怒涛 |
種類 | ティーチャブルパーク |
固有キャラ | 怨霊 |
効果
※パークのレベル(1/2/3)で効果が変わる部分は赤文字で記載。
効果 |
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発電機の修理進行度が90%に到達すると、その発電機を修理している生存者に連続でスキルチェックが発生する。スキルチェックに失敗するか修理を中断すると、その発電機はエンティティによって16秒間ブロックされる。 怒涛の嵐は各儀式で発電機1台につき1回のみ発動可能。 |
怒涛の嵐の使い方
修理終盤のスキルチェックが難しくなる
「怒涛の嵐」は、発電機の修理進行度が90パーセントになると連続でスキルチェックが発生するようになる。スキルチェックに失敗するか修理を中断するとしばらく発電機がブロックされるため、初心者サバイバーが相手だと遅延させやすい。
1台につき1度のみ発動する
効果が発動するのは、発電機1台につき1度だけだ。発電機のブロックが解除された後に「呪術:破滅」や「イタチが飛び出した」などで遅延させても、再び「怒涛の嵐」で連続スキルチェックを発生させられるわけではないため注意しておこう。
「ガラクタいじり」と相性が良い
「怒涛の嵐」が発動すると、スキルチェックに意識が持っていかれやすい。「ガラクタいじり」があれば修理終盤になると通知が入る上に探知不可の状態で移動できるので、修理中のサバイバーに奇襲を仕掛けやすくなるぞ。
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