DbDモバイル(デッドバイデイライト)のパーク「弱音はナシだ」の性能紹介です。ティアレベル毎の効果はもちろん、入手法やおすすめパーク構成も掲載。
弱音はナシだの性能
タイプ | 適応潜伏 |
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略称 | 弱音 |
おすすめ度 | ★☆☆☆☆ |
種類 | ティーチャブルパーク |
固有キャラ | デイビッド |
効果
※パークのレベル(1/2/3)で効果が変わる部分は赤文字で記載。
効果 |
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儀式の間、衰弱状態を受ける。 ・血痕は残らない。 ・負傷によるうめき声が常時0/25/50%低減される。 ・瀕死状態から完全に回復する能力を得る。 |
弱音はナシだの使い方
常に負傷状態で負傷を回復できない
「弱音はナシだ」は、試合中常に負傷状態でさらに負傷を治すことができない。しかし負傷時は血痕が消えうめき声も軽減されるため、負傷状態の場合に発動するパークと組み合わせると効果を活かしやすい。
デッドハードと相性が良い
「デッドハード」は、負傷時で走っている時にアイコンをタップすると一瞬だけ無敵状態で前方に加速することができる。負傷していないと発動しないので「弱音はナシだ」と相性が良く、上手く使いこなせばチェイス時間を伸ばしやすいぞ。
瀕死状態から回復できる
「弱音はナシだ」は、キラーに担がれない限り何度でも瀕死状態から回復することができる。しかし瀕死状態から回復しても負傷は治せないので、同じ効果を持つ「不滅」の方がデメリットが無く扱いやすいぞ。
弱音はナシだのおすすめ構成
チェイス特化構成
「弱音はナシだ」は常に負傷状態であるため、疲労状態でなければいつでも「デッドハード」を使うことができる。さらに「鋼の意思」でうめき声が小さくなるので、うまく隠密すればキラーを撒きやすくなるぞ。
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