【DbDモバイル】置き去りにされた者の性能と使い方｜おすすめ構成【デッドバイデイライトモバイル】

DbDモバイル(デッドバイデイライト)のパーク「置き去りにされた者」の性能紹介です。ティアレベル毎の効果はもちろん、入手法やおすすめパーク構成も掲載。

置き去りにされた者の性能

※パークのレベル(1/2/3)で効果が変わる部分は赤文字で記載。

効果
最後の生存者となった場合、24/28/32メートル以内にあるハッチのオーラが見える。

「置き去りにされた者」には、範囲内にあるハッチの位置が分かる効果がある。キラーより先にハッチを見つけられる可能性が高いので、不利な状況からでもハッチ脱出を狙いやすくなるぞ。

「置き去りにされた者」は、残り1人になった状態でしか発動しない。早い段階でキラーに捕まってしまうと効果を活かせずにゲームが終わることもあるので、カギ脱出を狙うなどの目的がなければ基本的に別のパークを装備した方が良いだろう。

残り1人になった際に「置き去りにされた者」の効果でハッチが見える上に、「手札公開」でハッチが見える距離を広げられる。負傷中でも「鋼の意思」でうめき声を消せるので、キラーに見つかりにくく先にハッチを見つけやすいのが特徴だ。

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