『信長の野望 天下への道』(信長天下道)のバフとデバフの効果です。バフ・デバフについてや効果、仕様について掲載。信長天下道バフとデバフを調べる際にお役立て下さい。
バフの効果
特殊バフの効果一覧
名称 | 効果 |
連撃 | 武将が通常攻撃を2回行う。 |
範囲攻撃 | 通常攻撃の対象ではない武将にもダメージを与える。 |
反撃 | 武将が通常攻撃を受けたとき、反撃で敵にダメージを与える。 |
会心率 | 武勇攻撃時に会心(与ダメージが、更に100%増加する)が発動する確率。 |
会心ダメージ | 武勇攻撃の与ダメージが、更に100%増加する |
奇策率 | 知略攻撃時に奇策(与ダメージが、更に100%増加する)が発動する確率。 |
奇策ダメージ | 知略攻撃の与ダメージが、更に100%増加する |
先制 | 武将が先制行動できる。 |
洞察 | 武将が受けた行動不可状態を無効化する。 |
挑発 | 敵それぞれからの通常攻撃の被ダメージを自分が受ける。 |
援護 | この効果が付与された武将が受ける通常攻撃の対象を自身に変更する。 |
抵抗 | 被ダメージを1回無効化できる。 |
浄化 | 対象の弱体化効果を打ち消す。 |
救急 | 武将がダメージを受けたとき、一定の確率で兵士数を回復する。 |
休憩 | 武将が行動する前に、兵力を回復する。 |
寝返 | 自身が敵に与えた武勇攻撃のダメージの割合によって自身の兵力を回復する。 |
デバフの効果
特殊デバフの効果一覧
名称 | 効果 |
威嚇 | 対象となった武将を行動不可にする。 |
下克上 | 敵の行動の対象を敵大将に強制的に変更する。敵大将にこの効果を与えた場合、効果は無効になる。 |
混乱 | 攻撃対象が、敵味方問わずランダムになる。 |
丸腰 | 相手が通常攻撃できないようにする。 |
窮地 | 対象となった武将の自律戦法を使用できないようにする。 |
庇護 | 自身が受けたダメージの一部を対象武将が受ける。 |
中毒 | 中毒の間、相手は継続的に知略ダメージを受ける。 |
火傷 | 火傷の間、相手は継続的に知略ダメージを受ける。 |
恐慌 | 恐慌の間、相手は継続的に知略ダメージを受ける。 |
動揺 | 動揺の間、相手は継続的に物理ダメージを受ける。 |
逆手 | 自分の知略や武勇(高い方)の数値で、敵に防御無視のダメージを与える。 |
バフ・デバフの仕様
バフの効果は指定ターン数のみ持続
「1ターン後の行動開始前まで持続」の場合 |
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バフの持続時間がターン数になっている場合は対象より先に付与しましょう。通常攻撃済みの武将に連撃を付与した場合においては、1ターン分の連撃が無駄となってしまいます。
指揮・受動戦法は順番を気にする必要がない

特定の条件によって発動する指揮戦法や受動戦法によるバフは、基本的に無駄になることがありません。持続時間もターン終了時や戦闘終了時までとなっており、非常に強力です。
デバフは対象が指定数行動するまで持続
「付与後2回目の行動開始前まで持続」の場合 |
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デバフの効果時間は基本的に相手の行動に対して発動するため、ターン数ではなく行動回数で持続時間が決まっています。この場合は後から付与しても効果が無駄になることはありません。
行動妨害効果は重ね掛けできない
対象 | 重ね掛けした時の挙動 |
連撃 | 付与に失敗する (ダメージ率や持続は考慮されない) |
範囲攻撃 | |
反撃 | |
先制 | |
洞察 | |
援護 | |
抵抗 | |
威嚇 | |
丸腰 | |
窮地 | |
下克上 | |
混乱 | |
庇護 |
重ね掛けが出来ないバフとデバフの一覧です。発動の順番によってはより強力な効果の戦法が無駄になることもあるため、同じバフ・デバフを複数扱う場合は注意が必要です。
ステータス強化は重ね掛けが可能
バフ・デバフ | 重ね掛けした時の挙動 |
会心率 | 率・ダメージ共に加算 |
会心ダメージ | |
奇策率 | |
奇策ダメージ | |
逆手 | 別武将による重ね掛けは可能 |
重ね掛けが可能なバフとデバフの一覧です。会心や奇策といったバフは単純にに加算されていくため、戦法や陣形などで重ね掛けすることでより強力になります。
継続ダメージは効果量で上書きされる
バフ・デバフ | 重ね掛けした時の挙動 |
中毒 | ダメージ率の高い方が優先 (実際のダメージは考慮されない) |
火傷 | |
恐慌 | |
動揺 | |
救急 | 後から付与した救急が優先 (回復率・実際の回復量は考慮されない) |
条件によって上書きされるバフとデバフの一覧です。継続ダメージのデバフに関しては、ダメージ率の高い効果が先にかかっていた場合は付与失敗、後からかける場合は上書きといった結果になります。
別名であれば重ね掛け可能
中毒、火傷、恐慌は全て知略の継続ダメージを与える効果となっています。それぞれのデバフに特別な違いはありませんが、名称が違うものは重ね掛け可能という特徴を持ちます。
行動妨害は「威嚇」が最優先で適用
同時に付与されたデバフ例 | 結果 |
威嚇&下克上&挑発&混乱 | 敵武将は行動不可 (威嚇が優先) |
下克上&挑発&混乱 | 味方大将を攻撃 (下克上が優先) |
挑発&混乱 | 通常攻撃は挑発対象を攻撃(挑発が優先) 自律戦法の対象はランダム(混乱) |
行動に関するデバフを同時に付与している場合、行動を止める威嚇、丸腰、窮地が最も優先されます。また、行動対象を変更する効果の中では下克上が最も優先度が高い効果となっています。
指揮戦法や受動戦法には効果がない

武将の行動に含まれるのは「自律戦法」「通常攻撃」「追撃戦法」です。条件を満たす事で自動的に発動する指揮戦法や受動戦法に対しては威嚇などで止めることができないため注意が必要です。
バフ・デバフとは
バフは味方に付与する強化効果

バフとは、味方や自身に付与できる強化効果です。効果の内容は多種多様で、武将と相性の良いバフを組み合わせることで戦闘の強さが大きく上昇します。
デバフは敵に付与する弱体効果

デバフは敵に付与する弱体効果です。敵の行動を妨害する効果を筆頭に、バフと同様戦闘において非常に重要な要素です。
信長天下道の関連リンク
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