【モンハンナウ】最強装備・おすすめ装備まとめ【モンハンNow】

火属性攻撃強化Lv5と耳栓Lv3を重視。火力に傾けながら、ボルボロスやバフバロの咆哮に影響されなくなる。
脚に指定は無いが、汎用的な火力アップのクルル脚を採用。

水属性強化は最大Lv5まで搭載。さらに火力を用意したいなら、錬成で腕か脚に水属性攻撃強化を付与しよう。胴が自由になり、汎用的な火力アップスキルやリオソウルメイル(耳栓Lv2)を上乗せできる。

氷属性攻撃強化Lv5を重視。さらに火力を用意したいなら、錬成で腕か腰に氷属性攻撃強化を付与し、胴を自由枠にしよう。
脚に指定は無いが、汎用的な火力アップのクルル脚を採用。

ジンオウガ防具を使えば雷属性強化Lv5とロックオン、連撃Lv3を両立できる。
★10モンスターの討伐を狙うならジンオウガ片手剣を作っておきたいが、作成難易度が作成コストに見合うかは微妙。トビカガチ片手剣で妥協しても、★8〜9程度までの狩猟は狙いやすい。

ロックオンと龍属性攻撃強化Lv5を重視。耐震Lv1があると、バフバロやラドバルキンの振動に影響されなくなる。イビルジョーの素材が大量に求められるため、腰を据えて作成に取り掛かろう。

火属性の双剣はジャナフ武器のみであり、ディア亜種無属性編成と比べて最終火力に乏しい。★7程度までと戦うことを想定し、他の装備が揃うまでの繋ぎとして運用しよう。

ジュラトドスの素材を大量に使うため、腰を据えて作成に取り掛かろう。水属性攻撃強化Lv5はマスト。頭と腰は自由枠であり、火力を底上げする装備を用意しよう。

氷属性攻撃強化Lv5を重視。
頭と脚に指定は無いが、ロックオンを発動可能なクルル頭と、会心率重視のクルル脚を採用。

ジンオウ防具で「雷属性強化Lv5」を実現した構成。武器作成にまで手が回らないなら、トビカガチ武器で代用しよう。

ロックオンと龍属性攻撃強化Lv5を重視。耐震Lv1があると、バフバロやラドバルキンの振動に影響されなくなる。イビルジョーの素材が大量に求められるため、腰を据えて作成に取り掛かろう。

「モンハンNow」の大剣は集中に頼らず、ジャスト回避溜め斬りや、縦斬りで戦う立ち回りがおすすめ。弱点を正確に捉えて火力を出すために、ロックオンの発動を優先した構成。
錬成で腕か腰を火属性攻撃強化Lv3にし、胴を会心装備に入れ替えよう。

水属性攻撃強化Lv5を前提とし、亜種武器を使用することで火力を大幅アップ。モンスター次第では、頭をロックオン以外の発動スキルに入れ替えてもOK。

氷属性攻撃強化Lv5を重視。
錬成で氷属性攻撃強化が発現すれば、頭をプケラグーナヘルムに差し替えよう。

錬成で雷属性攻撃強化を順に付け、胴または腰を会心防具に入れ替えていきたい。
★8〜9程度までの狩猟で充分ならトビカガチ武器で妥協しても問題ない。
クシャルダオラ★8の討伐を狙うなら、リオハートアームとクシャナアンダを装備し風圧耐性Lv3を達成しよう。

錬成で龍属性攻撃強化が付与できないため、他4属性と比べて火力に伸び悩み、カスタマイズ幅が狭い。ただし他武器種の龍属性装備にも流用できる装備構成なので、作成強化しても無駄にはならない。

火属性攻撃強化Lv5と耳栓Lv3を採用。火力に傾けながら、ボルボロスやバフバロの咆哮に影響されなくなる。より火力と汎用性を重視するなら、錬成で火属性攻撃強化を付け、胴と腕を変えていこう。

水属性の太刀はジュラトドス武器のみ。今後のアップデートで水属性武器が実装される見込みを立てて、水属性弱点のモンスター相手には無属性武器で攻めるのがおすすめ。
胴を他の防具に変えられるよう、腕か脚に水属性攻撃強化を付与しておこう。

氷属性攻撃強化Lv5を重視。
脚にアロイ装備を付ければロックオンが発動し、頭と胴が自由枠になる。どちらかにクシャルダオラ装備をカスタマイズし、氷属性の攻撃威力をより高めよう。

錬成で雷属性攻撃強化Lv5を達成しよう。Lv5になるまでは、腕か脚にジンオウガ防具を装備し、雷属性攻撃強化Lv5を優先したい。

ロックオンと龍属性攻撃強化Lv5を重視。耐震Lv1があると、バフバロやラドバルキンの振動に影響されなくなる。
ロックオンを外してガロン頭を付けると、早業Lv3を発揮可能。早業を高めれば、居合抜刀斬りがより使いやすくなる。

攻撃力の高い黒ディアハンマーを防具の会心率85%でカバーし、超会心Lv2で高めた脳筋装備。モンスターを問わず担いでいける。

★7までの装備想定。ブロスハンマーの素材集めが厳しいと感じる場合は、麻痺拘束できるギルオスハンマーも選択肢。
KO術を載せ、グループハントにてサポート補助として立ち回るのも面白い。

火属性の双剣はジャナフ武器のみであり、ディア亜種無属性編成と比べて最終火力に乏しい。★7程度までと戦うことを想定し、他の装備が揃うまでの繋ぎとして運用しよう。

水属性攻撃強化Lv5を前提とし、亜種武器を使用することで火力を大幅アップ。モンスター次第では、頭をロックオン以外の発動スキルに入れ替えてもOK。

氷属性攻撃強化Lv5を重視。
脚にアロイ装備を付ければロックオンが発動し、頭と胴が自由枠になる。どちらかにクシャルダオラ装備をカスタマイズし、氷属性の攻撃威力をより高めよう。

雷属性強化とロックオン以外は、会心率アップに寄せて攻撃威力を底上げしたい。
ジンオウガ武器作成まで手が回らないなら、トビカガチ武器で代用しよう。

龍属性攻撃強化Lv5を重視。脚をアロイ装備に変更すればロックオンも付与される。イビルジョーの素材が大量に求められるため、腰を据えて作成に取り掛かろう。

タイミングよくガードすると「攻めの守勢Lv5」が発動し、攻撃力が脅威の1.4倍に。「ガード性能Lv3」も積んでいるので、ガードダメージとのけぞりも軽減できる。ボルボロス武器やオドガロン武器での代用も可。

「ロックオン」の発動を優先して、「攻めの守勢Lv3」まで落とした構成。弱点を正確に狙いたい場合におすすめ。

「攻めの守勢」が扱いづらい場合の装備。無難に攻撃力と会心率を高めているので、テクニックをさほど必要としない。「ロックオン」も発動しており、まさに堅実と言った構成。

火属性攻撃強化Lv3をベースにガード系スキルをなるべく発動した構成。攻めの守勢が扱いづらいなら、レウス胴(弱点特攻Lv2)にするのもおすすめ。