新スキル『カウンター』についてのページです。カウンターの発動条件や効果について検証・解説しています。
カウンターとは0
敵スキルを受けると攻撃するスキル
カウンター待機状態で敵からスキルを受けると、カウンターとして攻撃を返せる。
しかしスキルの効果自体は受けてしまうためスキルを無効にすることはできない。
カウンターの解説動画0
解説動画(上方修正前)
上方修正後の検証
カウンターの仕様について0
1.スキルを受けた精霊だけが攻撃をする
カウンターはスキルを受けた精霊のみが行う。
例えば、3体の精霊を対象にスキルを使われた場合はその3体のみがカウンター攻撃を行う。
▲スキルを受けた左3体のみがカウンターをする。
2.スキルを受けてもカウンター待機は継続
スキルを受けてもカウンター待機状態は解除されずに持続する。敵の行動次第では2回以上繰り返しカウンターを発動することも可能だ。
▲スキルを受けた後も待機ターン数が残っていれば効果は継続する。
3.カウンターの与ダメージは効果値に依存
カウンターのダメージはSSによるダメージと同様の計算が行われるため、同じ効果値でもアンサースキルによる攻撃よりも高いダメージを与えられる。
さらにダメージ強化やブーストの効果が乗るので、併用すると非常に大きいダメージが期待できる。
▲カウンターで与えるダメージは10000を超えることも多い。
4.物理カウンターやスキル反射は無視する
2016年6月現在、カウンターによるカウンターは発動しないシステムになっているため、こちらのカウンターに対して敵の物理カウンターやスキル反射は発動しない。
うまく使いこなせばカウンター待機状態の敵を安全に倒すことが可能だ
▲カウンター攻撃に物理カウンターは発動しない。
カウンターが発動する敵スキル0
1.精霊に効果のあるスキルのみが対象
カウンターの対象となるのはあくまで精霊に効果のあるスキルのみである。
チェイン解除のような精霊自体に効果の無いスキルにはカウンターは発動しない。
▲チェイン解除にはカウンターは発動しない。
2.スキル反射された場合は発動しない
敵のスキル反射によって毒などのスキルを使われても、カウンターは発動しない。
敵の行動周期に含まれるスキルのみが対象となるので注意しよう。
▲敵のスキル反射によるスキルにはカウンターは発動しない。
3.一部の攻撃スキルもカウンターの対象
基本的に連続攻撃のような攻撃系の敵スキルにはカウンターは発動しないが、亡者の怨念のような一部の攻撃スキルにはカウンターが発動する。
▲一部の攻撃スキルにもカウンターが発動する。
カウンター対象の敵スキルの確認はこちら
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