【FF16】ドミナント一覧【ファイナルファンタジー16】

FF16(ファイナルファンタジー16)におけるドミナント一覧です。FF16ドミナントとはなにかも掲載しているので参考にどうぞ。

ドミナント一覧

ドミナントのプロフィール

ドミナント	プロフィール
	クライヴ ・ロズフィールド 声優：内田 雄馬（少年期） 　　　内田 夕夜（青年期） 召喚獣：？？？ 関連国：ロザリア公国
	ジョシュア・ロズフィールド 声優：藤原 夏海 召喚獣：フェニックス 関連国：ロザリア公国
	ジル・ワーリック 声優：潘 めぐみ 召喚獣：シヴァ 関連国：ロザリア公国
	シドルファス・テラモーン 声優：白熊 寛嗣 召喚獣：ラムウ
	ベネディクタ・ハーマン 声優：樋口 あかり 召喚獣：ガルーダ 関連国：ウォールード王国
	フーゴ・クプカ 声優：間宮 康弘 召喚獣：タイタン 関連国：ダルメキア共和国
	ディオン・ルサージュ 声優：中村 悠一 召喚獣：バハムート 関連国：ザンブレク皇国
	バルナバス・ザルム 声優：綱島 郷太郎 召喚獣：オーディン 関連国：ウォールード王国

ドミナントとは？

召喚獣を宿すものたちのこと

ドミナントとは召喚獣を内に宿し、自らの身体へと喚び降ろすことができる者のこと。ドミナントに対する扱いは国によって異なり、王侯貴族として扱われる国もあれば、戦争の道具として見做す国も存在する。

魔法を使い続けると石化してしまう

魔法を使い続け身体に負担がかかり続けると、身体が石化し始め範囲が広がれば死に至る。またこの現象を治療する方法はいまだに解明されていない。

祝福を与えると一部能力が使用可能

ドミナントが祝福を与えると、与えられた人物は召喚獣の一部能力が使用可能になる。主人公のクライヴは弟のジョシュアから祝福を受け、ストーリーの序盤からフェニックスの能力の一部を使用することができている。

ヴァリスゼアの最も危険な存在

ファイナルファンタジー16の舞台であるヴァリスゼアでは、召喚獣そしてドミナントが最も危険な存在であると定義している。またドミナントとして生まれた者は、その過酷な運命から逃れることはできないとも言われる。

1属性につき1人までがルール

ヴァリスゼアに存在するドミナントは1属性につき1人までというのが、基本的なルールとして設定されている。本来火属性はフェニックスのみだが、そこにイフリートが登場することで物語が大きく変化していく。

クライヴはドミナント？

フェニックスのドミナントにはなれず

ストーリーの序盤では、フェニックスのドミナントとして覚醒しなかったことが描かれる。ドミナントでないクライヴはナイトの称号を得てジョシュアの盾となる。

少年時代に黒きイフリートが現れる

少年時代の回想にて黒きイフリートが登場。本来のルールから外れた2体目の火属性の召喚獣となっている。初登場時は誰がドミナントなのかは描かれていない。

物語中盤でクライヴだったことが明らかに

物語中盤で少年時代に見たと思っていたイフリートが、クライヴ自身であったことが明らかに。クライヴはその後その過去と真実を受け入れイフリートの力を授かる。

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ドミナント

クライヴ	ジョシュア	ジル	シド
ベネディクタ	フーゴ	ディオン	バルナバス

主要キャラ

スレイプニル	オットー	ガブ	タルヤ
カローン	グツ	ブラックソーン	ミド
ハルポクラテス	ヴィヴィアン	ゴーチェ	デシレー
カンタン	マーサ	イサベル	ルボル
エルイーズ	テオドール	ゾルターン	シリル
ヨーテ	エルウィン	アナベラ	マードック
ウェイド	タイラー	バイロン	シルヴェストル
オリヴィエ	ティアマット	キエル	エッダ
アルテマ

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