FF16(ファイナルファンタジー16)におけるアナベラの声優とプロフィールです。FF16アナベラの召喚獣や人物像も解説しているので、ぜひ参考にどうぞ。
※プロフィールにネタバレを含む可能性があります。
アナベラのプロフィール
フルネーム | アナベラ・ロズフィールド アナベラ・ルサージュ |
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勢力 | ロザリア公国 |
ロザリア公国の大公妃。大公エルウィンの妻であり、クライヴとジョシュアの実の母親でもある。気位が高く、身分や立場を重んじる。幼いジョシュアに愛情を注ぐ一方で、嫡男のクライヴや、北部から来たジルのことは快く思っていない。
ロザリス城にて
大公エルウィンとは血のつながった従兄妹にあたり、妻としてクライヴとジョシュアというふたりの子をもうけた。
フェニックスの力が目覚めなかった兄のクライヴを疎ましく思う一方で、ドミナントである弟のジョシュアには愛情を注いでいる。
フェニックスゲート襲撃事件
血のつながった従兄妹である大公エルウィンとの間に子を生した。
その実、ドミナントの血統は己にあると確信し、密かな野心を燃やしていた。
同盟関係にあったザンブレク皇国と密通して、フェニックスゲートに夜襲をかけさせた事件の首謀者。
ザンブレクによる属領化
本名はアナベラルサージュ。
クライヴの実母でもある。
かつてはロザリアの大公妃だったが、ザンブレク皇国と密通して祖国を裏切った。
現在は皇国の属領となったロザリア地方に対して、かつての大公妃とは思えないほどの圧政を敷く。
オリヴィエの誕生
ロザリアが属領化した後しばらくの間は捕虜という名分で皇国に身を寄せていたが、後にシルヴェストルと結婚し、オリヴィエを出産した。
現在は属領ロザリアの総督として、かつての大公妃とは思えないほどの圧政を敷く。
オリヴィエの神皇即位
領総督としてロザリアに圧政を敷く一方で、シルヴェストルとの間にもうけた息子オリヴィエを皇位に就かせるために暗躍。
ダルメキアとの停戦調停において立役者とされたことでオリヴィエが神皇に即位し、自身も神皇太后となった。
最期
溺愛するオリヴィエが神皇に即位したことでその野心を満たすも、クリスタル自治領にて、実子であるクライヴとジョシュアに再会。
さらにディオンに殺されたオリヴィエが消滅する様子を目にすると、現実を受け止めることができなくなり自害した。
アナベラの声優
日野由利加
主な出演作品 |
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サイバーパンク エッジランナーズ(グロリア・マルティネス) NARUTO(五代目水影) |
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