FF16(ファイナルファンタジー16)における召喚獣一覧と切り替え方法です。FF16召喚獣の解放条件や性能について掲載しているので、是非参考にどうぞ。
▶おすすめ召喚獣とアビリティ召喚獣一覧
各召喚獣の解放条件
召喚獣 | ドミナント/解放条件 |
---|---|
リヴァイアサン | 調査中 【解放条件】DLC第2弾『The Rising Tide』で習得 |
アルテマ | 調査中 【解放条件】DLC第2弾『The Rising Tide』で習得 |
フェニックス | ジョシュア 【解放条件】初期から解放 赤々と燃え続ける炎をまとった鳥の風貌を持つ召喚獣。 国が存亡の危機にさらされるたびに窮地を救ったという伝承から、ロザリア公国を不死鳥の国たらしめる存在として、人々に崇拝されている。 |
ガルーダ | ベネディクタ 【解放条件】12.風のドミナントクリア 翼の生えた人の風貌で、風の力と巨大な爪を操る。 その性質は狂暴かつ残忍で、荒れ狂う激情は大地を削る竜巻となり、戦場に多くの傷跡を残してきた。 |
イフリート | クライヴ 【解放条件】19.真実の在り処クリア 大陸暦860年、ザンブレク皇国軍の襲撃を受けていたフェニックスゲートに突如出現。 業火をまとった黒い獣の姿をしており、同じ火の力を持つ召喚獣フェニックスを圧倒的な力で屠った。 |
ラムウ | シド 【解放条件】22.クリスタルの牢獄クリア 威厳を漂わせる老賢者の風貌で、万物に裁きを下すという杖を持つ。 ラムウの力を持つ者は、この世の真理を知る者とされている。 |
タイタン | フーゴ 【解放条件】30.決断クリア その拳は鋼より硬く、大地すら砕くことができ、タイタンが動けば数百の大隊以上に戦果が上がるといわれている。 代々のドミナントはダルメキア人に多く生まれ、その度に最大の戦力として軍に取り上げられた。 |
バハムート | ディオン 【解放条件】37.慟哭の空クリア 巨大なドラゴンの風貌を持つ。 グエリゴール全教を国教とするザンブレク皇国において、ドラゴンは聖獣とされ、召喚獣バハムートはその頂点に君臨するものとして、民から崇められてきた。 |
シヴァ | ジル 【解放条件】43.深淵クリア 美しくも冷ややかな面差しを持つ女の風貌で現れ、触れるものをすべて凍らせる。 戦が始まったニサ峡谷で、鉄王国がダルメキア軍に対抗するため戦線に投入した。 |
オーディン | バルナバス 【解放条件】46.贄の王クリア 漆黒の馬にまたがる騎士の風貌を持つ。数多の戦場を駆け、その剣のひと薙ぎでウォールードに勝利をもたらし続けてきた。 必殺の剣技である斬鉄剣は、すべてのものを切り裂く威力を持つといわれている。 |
DLC第2弾で追加
▶DLC第2弾『The Rising Tide』攻略召喚獣ごとのアビリティ
召喚獣 | ||
---|---|---|
▼フェニックス | ▼ガルーダ | ▼イフリート |
▼ラムウ | ▼タイタン | ▼バハムート |
▼シヴァ | ▼オーディン |
リヴァイアサン
フィート
アビリティ
アルテマ
フィート
アビリティ
フェニックス
フィート
アビリティ
ガルーダ
フィート
アビリティ
イフリート
アビリティ
ラムウ
フィート
アビリティ
タイタン
フィート
アビリティ
バハムート
フィート
アビリティ
シヴァ
フィート
アビリティ
オーディン
フィート
アビリティ
召喚獣の切り替え方法
戦闘中にL2ボタンで切り替え
戦闘中にL2ボタンを押すことで、召喚獣を切り替えることができる。1番目の召喚獣のアビリティを使った後に次の召喚獣に切り替えて、アビリティでコンボをつなげるといった使い方が可能。
召喚獣の付け替えは装備画面で行う
召喚獣の付け替えはメニューの「装備」画面で行える。上記画像で囲ってあるフィートを選択し、好きな召喚獣に変更しよう。
召喚獣アビリティも付け替えできる
同じく「装備」画面で、それぞれの召喚獣に装備するアビリティを変更可能。その召喚獣自身のアビリティは習得してさえいれば装備でき、アビリティをマスター化している場合は別の召喚獣にも装備することもできる。
▶アビリティのおすすめ優先度召喚獣とドミナントの解説
召喚獣とは
FF16では、尋常ならざる力を宿した神に近い存在として扱われる。ドミナントと呼ばれる媒介者が顕現することで、現世に姿を表すことがきる。
FF16では8属性が1体ずつ存在
FF16の世界では火・水・風・土・雷・光・闇の8つの属性があり、各属性に1体ずつ召喚獣が存在するとされている。ただし、作中では水の召喚獣である「リヴァイアサン」の単語は出現するが、ドミナントの正体や姿などは公開されていない。
ドミナントとは
ドミナントとは召喚獣に顕現する力を持つ者のこと。人智を超えた圧倒的な力を持つため、信仰の対象として崇められる一方で、兵器として戦場に投入されることも多く、恐れる人も多い。
▶︎ドミナント一覧顕現と半顕現が可能
顕現には召喚獣の姿になる『顕現』と人の姿を保ったまま力を行使する『半顕現』が存在。基本的には自らの意思で召喚獣を制御できるが、精神的に強い衝撃を受けた時は、暴走状態で実態化することもある。
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