FF16(ファイナルファンタジー16)におけるシドの声優とプロフィールです。FF16シドの召喚獣や人物像も解説しているので、ぜひ参考にどうぞ。
※プロフィールにネタバレを含む可能性があります。
シドのプロフィール
| フルネーム | シドルファス・テラモーン |
|---|---|
| 勢力 | 無所属 |
“誰もが人として死ねる場所”の実現を唱え、迫害を受けるベアラーや、政に翻弄されるドミナントを保護する組織を率いるのが“シド”ことシドルファスである。一方で大陸を蝕む“黒の一帯”の研究にも取り組むなど多方面で活動している。召喚獣ラムウのドミナントでもあるシドルファスは、かつてウォールード王国に籍を置き、ベネディクタとも面識があるようだが……。
概要
強力な雷の魔法を操る。
鉄王国兵に包囲されたクライヴとジルの前に現れ、窮地を救った。
召喚獣ラムウ
驚異的な力を身に宿しながら、特定の国家に属することなく生きる、飄々とした男。
自らの信念に従い、迫害されるベアラーやドミナントを保護している。
ベネディクタとの因縁
本名はシドルファス・テラモーン。
誰もが人として死ねる場所をつくりたいと願い、ベアラーやドミナントの保護を続けている。
ウォールード軍の騎士長を務めたいた過去を持ち、ベネディクタとは旧知の間柄でもある。
マザークリスタルの破壊
ヴァリスゼアを蝕む黒の一帯の原因が、人に加護を与えるマザークリスタルだったという事実に辿り着き、その破壊を画策する。
大罪人シド
黒の一帯の拡大を止めるためマザークリスタル・ドレイクヘッドを破壊するも、謎の存在との戦いで深手を負い、自らの願いとラムウの力をクライヴに託して息を引き取った。
後に彼の名は、大罪人シドとしてヴァリスゼア中に知れ渡ることとなる。
召喚獣：ラムウ
| 解放条件 | 22.クリスタルの牢獄クリア |
|---|
ストーリー「邂逅〜シドという男」で登場
シドはストーリー「7.邂逅」〜「8.シドという男」で本格登場する。
シドの声優
白熊寛嗣
| 主な出演作品 |
|---|
| オーバーロード（ガゼフ） FAIRY TAIL（ウォーロッド） |
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