DbDモバイル(デッドバイデイライト)のパーク「アフターケア」の性能紹介です。ティアレベル毎の効果はもちろん、入手法やおすすめパーク構成も掲載。
アフターケアの性能
| タイプ | 知覚 |
|---|---|
| おすすめ度 | ★★★☆☆ |
| 種類 | ティーチャブルパーク |
| 固有キャラ | ジェフ |
効果
※パークのレベル(1/2/3)で効果が変わる部分は赤文字で記載。
| 効果 |
|---|
| あなたは特定の生存者のオーラを視ることができる。 ・自分がフックから救助した、もしくは自分をフックから救助した生存者 ・自分が治療を完了した、もしくは自分の治療を完了した生存者 彼らもまたあなたのオーラを視ることができる。 最大1/2/3人分。 あなたが殺人鬼に吊るされると全ての効果が失われる。 |
アフターケアの使い方
救助/治療をした味方が視える
「アフターケア」があれば、自分が味方を救助/治療するか味方に救助/治療をしてもらうとお互いのオーラが視えるようになる。さらにオーラが視える距離には制限がないため、常に味方の動きを確認しながら立ち回れるようになるぞ。
救助や治療に役立つパーク一覧
自身が吊られると効果が消える
「アフターケア」の効果は、自身がフックに吊られるとリセットされてしまう。吊られると味方からも自分のオーラが見えなくなるので、なるべくキラーに捕まらないように立ち回るようにしたい。
アフターケアのおすすめ構成
救助/治療特化型
「共感」で負傷した味方が見えるため、治療に向かいやすいくなる。さらに「与えられた猶予」があれば安全に救助できるので、「アフターケア」を発動しつつ立て直しやすくなるのが特徴だ。
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