【DbDモバイル】解放の性能と使い方｜おすすめ構成【デッドバイデイライトモバイル】

DbDモバイル(デッドバイデイライト)のパーク「解放」の性能紹介です。ティアレベル毎の効果はもちろん、入手法やおすすめパーク構成も掲載。

解放の性能

※パークのレベル(1/2/3)で効果が変わる部分は赤文字で記載。

効果
他の生存者を安全にフックから救出した後、解放が発動する。フックから自力脱出を試みた際、100%の確率で成功する。解放の発動に成功すると、100/80/60秒間の衰弱効果を受ける。

「解放」があれば、味方を救助して発動条件を満たせば自力脱出が必ず成功するようになる。しばらく衰弱状態にはなるが味方の助けなしでフックから脱出できるので、キラーの意表をついた立ち回りが可能だ。

「解放」の発動条件は、自身が吊られる前に味方の救助を1回でも成功させることだ。そのため序盤はできるだけ隠密重視で立ち回り、味方がフックに吊られた際は率先して救助に向かいたい。

「解放」の発動には安全な救助が必要なので、救助に特化しているパークを装備して成功率を上げたい。「与えられた猶予」や「きっとやり遂げる」があれば、救助されたサバイバーも立ち直しやすくなるためおすすめだ。

「与えられた猶予」で安全な救助がしやすい上に、キラーが近くにいない場合は「きっとやり遂げる」で即座に治療できる。「解放」の効果で衰弱状態になっても、「鋼の意思」で隠密しやすいのが特徴だ。

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