DbDモバイル(デッドバイデイライト)のパーク「自己防衛」の性能紹介です。ティアレベル毎の効果はもちろん、入手法やおすすめパーク構成も掲載。
自己防衛の性能
タイプ | 潜伏 |
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おすすめ度 | ★★☆☆☆ |
種類 | ティーチャブルパーク |
固有キャラ | ユンジン |
効果
※パークのレベル(1/2/3)で効果が変わる部分は赤文字で記載。
効果 |
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16メートル以内にいる他の生存者が通常攻撃または特殊攻撃を受けるたび、自己防衛が発動する。 自分の赤い傷マーク、血痕、痛みによるうなり声が6/8/10秒間隠される。 |
自己防衛の使い方
近くにいる味方が攻撃されると跡を消せる
「自己防衛」には、近くの味方が攻撃を受けた際に自身の赤い傷マーク/血痕/うめき声を消す効果がある。効果時間は最大10秒だがクールダウンが発生しないので、味方が近くで攻撃を受けるたび何度でも発動可能だ。
効果を活かしにくい
キラーは基本負傷させたサバイバーを狙うため、「自己防衛」を発動させるメリットがあまり無い。さらに自身が最後の1人となった場合は発動できないので、他の隠密に特化したパークを装備するのがおすすめ。
隠密おすすめパーク一覧
自己防衛のおすすめ構成
隠密特化型
「都会の逃走術」で歩き速度が速い上に、「凍りつく背筋」でキラーの接近に気づけるので隠密しやすい。さらに「自己防衛」が発動すると赤い傷マーク/血痕/うめき声を消せるので、キラーに見つかりにくくなるぞ。
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