DbDモバイル(デッドバイデイライト)のパーク「ディストーション」の性能紹介です。ティアレベル毎の効果はもちろん、入手法やおすすめパーク構成も掲載。
ディストーションの性能
タイプ | 潜伏 |
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おすすめ度 | ★★★☆☆ |
種類 | ティーチャブルパーク |
固有キャラ | ジェフ |
効果
※パークのレベル(1/2/3)で効果が変わる部分は赤文字で記載。
効果 |
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トークンを3個持った状態で試練を開始する。 ディストーションは殺人鬼に自分のオーラが視られる可能性があるときに発動し、トークンを消費する。 ディストーション発動中、6/8/10秒間赤い傷マークは残らなくなり、殺人鬼は自分のオーラが視えなくなる。 ・ディストーションは瀕死状態または罠に掛かっている状態では発動されない。 |
ディストーションの使い方
キラーにオーラを見られなくなる
「ディストーション」には、キラーから自身のオーラを見れないようにする効果がある。さらに発動中は足跡(赤い傷マーク)が残らなくなるので、キラーの索敵に対して安全に対処することができる。
キラーの索敵パークに対して有効
「ディストーション」があれば、キラーが「死を呼ぶ追跡者」や「バベチリ」を装備していても位置バレしにくく安全に立ち回ることとができる。しかしトークンが無くなると効果が消えるので、試合中はトークンの数に注意しながら行動する必要があるぞ。
ディストーションのおすすめ構成
隠密特化構成
「ディストーション」でキラーにオーラが見られない上に、「凍りつく背筋」があればキラーの接近に気づきやすくなる。さらにキラーに見つかっても「全力疾走」でキラーと距離を取れるので、発電機の修理に専念しやすいのが特徴だ。
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