DbDモバイル(デッドバイデイライト)のパーク「唯一の生存者」の性能紹介です。ティアレベル毎の効果はもちろん、入手法やおすすめパーク構成も掲載。
唯一の生存者の性能
タイプ | 潜伏 |
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略称 | ソルサバ |
おすすめ度 | ★☆☆☆☆ |
種類 | ティーチャブルパーク |
固有キャラ | ローリー |
効果
※パークのレベル(1/2/3)で効果が変わる部分は赤文字で記載。
効果 |
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仲間の生存者が死亡するか、処刑されるたび1トークン獲得する。1トークンで、あなたのオーラは死亡または処刑された生存者1人につき、20/22/24メートルの距離内において殺人鬼に探知されない。 「唯一の生存者」を装備すると、オブセッションになる確率が上昇する。オブセッションになるのは1マッチにつき1人のみ。 |
唯一の生存者の使い方
キラーにオーラを見られなくなる
「唯一の生存者」には、範囲内にいるとキラーから自身のオーラが見えなくなる効果がある。処刑もしくは殺害された味方が多いほど広範囲で探知されなくなるので、死亡者が増える終盤は効果を発揮しやすくなるぞ。
「ディストーション」で代用可能
「ディストーション」には、使用回数に制限はあるもののキラーとの距離に関わらず自分のオーラを隠せる上に発動中は足跡(赤い傷マーク)が残らない特徴がある。「唯一の生存者」よりも使い勝手は上なので、必要なら代用するのもおすすめだ。
唯一の生存者のおすすめ構成
隠密特化型
キラーが近くにいても、「都会の逃走術」があれば見つからずに移動しやすくなる。負傷中は「鋼の意思」でうめき声を抑えられるので、キラーに見つかることなくやり過ごせる可能性が高いぞ。
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