白猫プロジェクトに登場するカスケードドラゴン(蒼焔竜)の特徴や弱点/耐性、カスケードドラゴンへのおすすめの立ち回りや倒し方などを紹介しています。
グラプロ2「麗しき水の大地」の攻略カスケードドラゴンの弱点と耐性
種族 | -種 | 系統 | ドラゴン系 |
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カスケードドラゴンの弱点と耐性
職別の弱点と耐性
等倍 | 等倍 | 等倍 | 等倍 |
属性別の弱点と耐性
耐性 | 耐性 | 弱点 | 耐性 | 耐性 |
カスケードドラゴンの各状態異常耐性
有効な状態異常
気絶 | 燃焼 | スロウ | 感電 |
---|---|---|---|
× | × | × | × |
移動不可 | 毒 | 暗闇 | 凍結 |
× | ○ | × | × |
極度凍結 | 睡眠 | 極度睡眠 | 極度燃焼 |
× | × | × | × |
極度粘着 | おとり | 極度気絶 | |
× | × | × |
有効な耐性ダウン
攻撃 | 防御 | 属性 | 状態異常 | 弱点武器 |
---|---|---|---|---|
× | × | × | × | × |
カスケードドラゴン攻略と倒し方
火力が出せるなら職属性は気にしなくて良い
カスケードドラゴンは、どの職属性にも耐性を持たない。そのため、火力を出せるならどの職業で挑んでも良い。ただし雷属性が弱点なので、雷属性ダメージ持ちだとより効率的にダメージを与えられるぞ。
拳/大剣だとバーストゲージを減らせる
カスケードドラゴンは、ゲージが溜まると強力なバーストアクションを行ってくる。このゲージは武闘家やバーサーカーの通常アクションなどで減らすことができるので、拳/大剣キャラで挑むのもありだ。
掴みに対応できるとなお良い
カスケードドラゴンの泡攻撃には、掴み効果がある。掴まれると一定時間ダメージを受けて倒されがちのため、掴みに対応できる拳やDA無効スキルがあると戦いやすい。また、大剣の暴走などによる不死身が最も有用なので、不死身系の効果を持つキャラで挑むと良い。
凍結対策をしておきたい
カスケードドラゴンの攻撃には、凍結付与の効果もある。身動きが一瞬取れなくなるだけでダメージを受けるリスクが高くなるため、なるべく状態異常無効キャラや、凍結対策はしておきたい。
カスケードドラゴンの攻撃パターン
泡ブレス
3方向に向かって、掴み効果のある泡を出す攻撃。泡に追尾性能はないが、壁に当たると反射してくる。当たると大ダメージを受けてしまうので、しっかりと回避を行いたい。
ひっかき攻撃
右腕を引いたら、ひっかき攻撃を行ってくる。モーションが早いが単発攻撃のため、バリアなどがあれば被ダメを抑えやすい。
突進+メテオ
しばらく空中に浮いたあと、突進してくる攻撃。突進後は飛び上がって空からメテオ攻撃が飛んでくる。着弾地点にはダメージフィールドが発生するため、中に入らないようにしたい。
回転攻撃
軽く後ろに身体を引いた後、左前方に回転攻撃をする。移動距離は大きくないため、距離を保てば被弾リスクは小さい。
踏みつけ+プレス
左右の足で2回踏みつけたあと、飛び上がって広範囲に衝撃を発生させる攻撃。初撃を回避するのは難しいが、確認したら距離を取るように回避しよう。
踏みつけ+薙ぎ払いブレス
右足で2回踏みつけたあと、前方広範囲に薙ぎ払うようにブレスを出すモーション。こちらも初撃の回避は難しいが、後ろに回り込むように回避すればブレスは避けやすい。
掴みブレス
一瞬対空したあとにつかんで引きずり、叩きつけて多段ブレスを行う攻撃。対空時間が短く、距離をとっていないと回避が難しい。大ダメージではないので、受けたら回復に専念したい。
【移動後】バースト攻撃
エリア移動後にバーストゲージが溜まると、カットインが入ったあとに回避不可の広範囲攻撃を行う。ノックダウンを受けてほぼ即死してしまうので、発動しないようにバーストゲージを削りたい。または、不死身キャラだと耐えきることが可能だ。
【移動後】竜巻+水弾
飛び上がって竜巻を発生させたあと、前方に水弾を発射する攻撃。竜巻はしばらくフィールドに残り続けるため、近づかないようにしたい。
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