シャドバビヨンドの対戦のコツと勝てない時の対策まとめです。シャドウバースビヨンド対戦のコツや勝てない場合の対策法について掲載しています。
対戦のコツ
- 相手よりも得をする行動をする
- 進化・超進化を使いこなす
- フィニッシャーを通す
- 自分のデッキの動きを覚える
- 負けた原因と対策を考える
相手よりも得をする行動をする

自分の1枚のフォロワーで相手のフォロワーを2体破壊した時のように、相手となにかを比較して得をすることを「アドバンテージ」を得るといいます。ゲーム中様々なアドバンテージを積み重ねることで、状況が優勢になります。
進化、超進化を使いこなす

進化・超進化を使うことで、相手のフォロワーを一方的に倒したり、様々な追加効果を得られたりします。進化・超進化はわかりやすくアドバンテージを取れるため、まずは進化を積極的に使っていきましょう。
フィニッシャーでゲームを終わらせる

終盤は大ダメージを出したり強力な盤面を押し付けるフィニッシャーをプレイすることで勝ちにいくのが目標です。ゲーム序盤から中盤にかけてアドバンテージを積み重ねることで、フィニッシャーをプレイしやすくなります。
勝つための条件を整える

ほとんどのデッキは終盤に強力なフィニッシャーを備えており、フィニッシャーをプレイして倒しきれる状況を整えるために、進化や超進化を駆使しつつ、有利な状況を作っていくことがシャドバの基本的なゲームの流れになります。
自分のデッキの動きを覚える

ゲームの基本的な駆け引きと流れが分かれば、あとは自分のデッキに当てはめてどのカードがどの役割なのかを理解できると、自分のデッキをうまく使えるようになります。プラクティスでCPUを相手にデッキを回す練習をするのがおすすめです。
初心者はミッドレンジデッキがおすすめ
ミッドレンジデッキには、上で紹介したようなシャドバの基礎を鍛えることができる要素が多く含まれています。ゲームに慣れていない人は、ミッドレンジタイプのデッキを使いこんでみるのをおすすめします。
勝てない時の対策
- カードの効果を確認する
- リソースを温存しすぎない
- デッキ構築やマリガンを見直す
- プレイする順番で損をしない
- リーサルの計算をする
カードの効果を確認する

カードの効果を覚えていない人は、カードをプレイする前に効果を確認する癖をつけることで、カードの能力を間違えるミスを減らせます。また、相手のカードの効果も確認することでカードの効果を覚え、次の試合では相手のカードを警戒できるようになっていきます。
リソースを温存しすぎない

EPや強力なカードを温存しすぎて、使う前に試合に負けてしまう場合は、もっと積極的に進化をしたり、カードをプレイしていきましょう。消極的に動いてずるずる負けるよりも、積極的に動いて負けた方が次の試合への反省にもつながりやすいです。
リソース温存という考え自体は良い

EPやカードを大事にしようという考え自体は非常に良く、ゲームに慣れてくるにつれてEPやカードを使い所を見極められるようになっていきます。
デッキ構築やマリガンを見直す

序盤やプレイできるカードを引けなかったり、ゲーム中ずっと使わないカードを抱えている場合などは、デッキ構築やマリガンを見直しましょう。
構築やマリガンを工夫して事故は減らせる
基本的には終盤にしかプレイできないコストが重いカードは強いカードのみに絞った方が良いです。重いカードがどうしても多い場合はマリガンでは低コストのカードを探しましょう。
プレイする順番で損をしない

ドローカードを打つ時はターンの最初にプレイしたり、バフカードをプレイする時は先にフォロワーを並べたり、バフしてから攻撃をしたりなど、カードをプレイする順番に気をつけましょう。プレイ次第で気をつけられる損を減らせば勝ちへ繋がります。
リーサルの計算をする

▲2ターン連続でオーキスを超進化すれば体力を削りきれる
相手の体力が減ってきたら、そのターン中に勝つ方法はないかをするのがオススメです。盤面に残ったフォロワーの打点+自分の手札からすぐに出せる打点+進化(超進化)で伸びる打点を常に計算するようにしましょう。計算をすることで逆算でプレイ方針も決まる
手札にあるフィニッシャーの打点を通せば勝ちという状況にするために、盤面のフォロワーで後何点削ったらいいかが計算できるため、相手のフォロワーを倒すかリーダーを攻撃するかの判断材料になります。
シャドバビヨンドの関連記事

ログインするともっとみられますコメントできます