シャドバ ビヨンドの妖精エルフのデッキレシピと立ち回りです。シャドバビヨンド妖精リノエルフの評価や対策なども掲載。
▶最強デッキランキングリノエルフのデッキレシピと評価
デッキレシピ

フォロワー 23枚 スペル 11枚 アミュレット 6枚 生成コスト 24,390 | <1 2 3 4 5 6 7 8> |
アドベンチャーエルフメイ×3
111虫の知らせ×3
1妖精の招集×3
1樹上からの急襲×3
1フェアリーフェンサー×2
222ベビーカーバンクル×3
222ピュアクリスタリアリリィ×3
213花園の導き×2
2燐光の岩×3
2殺戮のリノセウス×3
302聖樹の杖×3
3翅の女王ティターニア×1
422薫交の天宮バックウッド×3
533自然の妖精姫アリア×1
644勇壮の堕天使オリヴィエ×1
744煌撃の戦士ベイル×3
844
カード入れ替え候補
![]() | ![]() ・序盤フェアリーの枚数を確保しやすい ・終盤2コストが重い ・ティターニアの2枚目の方が優先度高い |
![]() | ![]() ![]() ![]() ・序盤〜中盤の盤面処理能力が上がる ・アリアがかかっていれば打点にもなる |
![]() | ![]() ・どうしてもアイテールに抗いたい場合採用 ・ほぼ守護B専用メタカード ・採用しても不利なのは変わらず |
![]() | ![]() ・守りが強くなる ・オーディンとは一長一短 ・ミラーやアグロ対面に強い |
![]() | ![]() ![]() ・分割でのリーサルが狙いやすくなる ・花園に融合できない ・EPがいらないのが優秀 |
評価
デッキ評価 | |
---|---|
Tier ![]() | |
レンジ | プレイ難度 |
コンボ | 難しい |
簡易評価 | |
・リノセウスでのダメージに特化したコンボデッキ ・終盤強いタイプのデッキに対して強力 ・環境にメタデッキが増え立ち位置は悪化 |
みんなの評価
リノセウスで大ダメージを出すデッキ
リノエルフは、フェアリーなどの小型フォロワーを展開しつつ、リノセウスの大ダメージを狙うデッキです。カーバンクルやベイルでコンボ数を稼ぎつつ盤面を処理し、リノセウスの疾走をリーダーに通す動きが強力です。
リノエルフデッキの立ち回り
フォロワーを展開しダメージを狙う

序盤はフォロワーを並べつつ場に残ったフォロワーでリーダーを削っておきましょう。少しでも体力を削ることで終盤のリノセウスコンボの要求値を下げることができます。
コンボパーツを集める

聖樹の杖や花園の導きなどでドローを回し、リノセウスやベイル、ベビーカーバンクル等のコンボパーツを揃えましょう。
盤面を取り返す準備をしてから聖樹の杖

早いターンに杖を置く場合は、次のターンでメイ、リリィ、バックウッドなどで盤面を取り返す準備をしておきましょう。次のターンの動きが見えない場合は、5,6PPまで温存してメイやリリィと合わせてコンボしながら置くのがオススメです。
花園に不要なカードを融合して手札整理

手札が集まってきたら、不要なカードを花園の導きに融合して手札整理を行い、ドローやフェアリーを手札に加えるスペースを作りましょう。
手札枚数に注意
聖樹の杖を置きつつティターニアのクレストが付与されていた場合、ターン終了時に聖樹の杖で1ドロー、ターン開始時にクレストでフェアリー1枚供給されるため、手札を6枚にしてターンを終えないと次のターンのドローが燃えます。手札枚数の管理に気をつけましょう。
細かい打点を刻みリノセウスを通す準備

1点や2点でも道中でリーダーを削っておけば、終盤リノセウスのコンボで17点、18点などのリーサルラインに届くようになります。場に残った小型フォロワーもしっかり打点に変換しましょう。
オリヴィエの押しつけが強い
オリヴィエは超進化で盤面除去しつつ強力な盤面を押しつけ、さらに2ダメージ入れられるため、リノセウスのコンボ前の動きとして強力です。ベイルなど他のフォロワーを添えて強力な盤面作ると、リノセウスのラインから逃げつつ盤面を処理仕切るのが難しくなります。
リノセウスでフィニッシュ

手札に集めた0~1コストをプレイしてコンボを稼ぎ、大ダメージを狙いましょう。場に聖樹の杖があれば、最後に6PP残すことで、リノセウス→聖樹の杖アクトでリノセウスバウンス→リノセウスの手順で効率よく大ダメージを狙えます。
2枚あれば雑に切っても良い
ビヨンドのリノセウスは1枚あれば大ダメージを狙える場面が多いため、2枚以上リノセウスがあるときは道中でプレイしてリーダーを削り、次のターンのリーサル要求値を下げるのがオススメです。
簡単なリノセウスの打点計算方法
リノセウスの前に何枚カードをプレイできるかを数えることで打点の計算ができます。相手の体力が多い時はリノセウスを聖樹の杖でバウンスして2連続で投げるパターンが多く、その場合、現在のPPから6を引いて、残ったPPで何プレイできるかを数えましょう。
リノセウスを何枚投げるか決める

カード1枚につき2点増える
リノセウスを2枚投げる場合、直前にカードを1枚プレイする毎に2体のリノセウスの攻撃力が上がるため、1枚で2点ダメージが伸びます。リノセウスを2回投げる時のダメージの最低値が1+2の3点なので、3点に2点刻みで何点足せるかで考えるとわかりやすいです。
余剰ダメージはあとから足す

最初にリノセウスのシンプルな疾走ダメージだけを計算し、その後に進化で+2点、フェアリーの疾走で+1点、燐光の岩アクトで+1点、といったように後から何点伸びるかを追加で計算するのがおすすめです。
カーバンクルは0コスト2プレイとして活用

カーバンクルを超進化させると、PPを2消費して3返ってくるため、そのターンに使えるPPが1増えます。カーバンクル自信を0コスト1プレイとして数えると、増えた1PPで1コストのカードをプレイすれば、実質0コストで2コンボ伸ばせていることになります。
カーバンクル超進化は5点の価値
リノセウスに超進化でシンプルに3点伸びますが、カーバンクルの超進化は2コンボ伸ばしてふっとばしの1ダメージが入るので、除去をしながら5点分伸ばせているため非常に強力です。
リノセウスを3回投げるパターンでOTK

基本的にはリノセウスは2回投げてリーサルを取るプランが多いですが、リノセウスが3回投げられるPPとバウンスがあり、リノセウス前にプレイできる0、1コストカードが合計4枚以上ある場合、3回投げる方が打点が伸びやすくなります。
リノ前に4プレイ+EPか5プレイでOTK可能
0~1コストを4プレイした後リノセウスを3回プレイし、リノセウスに進化を切ることで5+6+7+2点の20点、0~1コストを5プレイした後リノセウスを3回プレイすれば6+7+8点で21点出すことができます。
ベイルを2枚投げるパターンは盤面の空きに注意
0コストのベイルを2枚投げるパターンの場合、場の燐光の岩、聖樹の杖、超進化カーバンクルなどと合わせて盤面が埋まりやすいため、カーバンクルでベイルを戻したり、盤面を開けるために先にリノセウスをプレイしアミュレットのアクトを消化するなど工夫が必要です。
リノエルフデッキのマリガン
1弾環境の内容です。
初動を重視しフェアリー生成をキープ
序盤はフェアリー生成カードをキープすることで、序盤の盤面展開やその後のコンボを絡めた動きが安定するため、これらは基本的にどの対面でも1枚キープしておくのがおすすめです。また、これらと合わせて対面や状況によってセットでキープするカードが変わってきます。
盤面が強い対面には除去を持つ
序盤の盤面の取り合いで勝ち目が薄く、中盤に強力な盤面を展開してくるロイヤル、ウィッチ、ネメシス対面にはこれらの除去札をキープし、4~6ターン目の盤面を返せるように備えましょう。
フェアリー生成や除去とセットで聖樹の杖

フェアリー生成札2枚以上か、フェアリー生成+メイなどの聖樹の杖を置くテンポロスを後から取り返せるような初手の場合は、それらをセットキープしても良さそうです。
ミラーとドラゴン相手は殴り合い重視
主にミラーやフェイスドラゴンが相手の時は道中のダメージレースで勝つことがそのまま勝利に繋がりやすくなります。メイや、舞い踊る妖精は処理しながら場を強く作ることができ、リノセウスはキープすることで複数枚引きやすくなり、分割リーサルを狙いやすくなります。
シャドバビヨンドの関連記事

ログインするともっとみられますコメントできます