シャドバ ビヨンドのリノエルフのデッキレシピと立ち回りです。シャドバビヨンドリノエルフの評価や対策なども掲載。
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デッキレシピ

フォロワー 23枚 スペル 11枚 アミュレット 6枚 生成コスト 19,510 | <1 2 3 4 5 6 7 8> |
アドベンチャーエルフメイ×3111
虫の知らせ×31
妖精の招集×31
駆逐の死矢×3100
ベビーカーバンクル×3222
ピュアクリスタリアリリィ×3213
フェアリーフェンサー×3222
花園の導き×22
燐光の岩×32
殺戮のリノセウス×3302
聖樹の杖×33
薫交の天宮バックウッド×3533
調和の舞手ユエル&ソシエ×1543
愛憎の舞手コウ&ヨウ×1786
煌撃の戦士ベイル×3844
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カード入れ替え候補
![]() | ![]() ![]() ・ドローと回復と盤面押しの両立 |
![]() | ![]() ![]() ・序盤強い ・EP不要なのが偉い ・超進化で疾走リーサルケア可能 |
![]() | ![]() ![]() ・3コストで処理とドレインの両立が強力 ・バウンスで使い回すことも可能 |
![]() | ![]() ![]() ![]() ・手札入れ替えと除去ができ序盤から強力 ・3コストなのがドロソとしては重め |
評価
| デッキ評価 | |
|---|---|
| Tier | |
| レンジ | プレイ難度 |
| コンボ | 難しい |
| 簡易評価 | |
| ・リノセウスでのダメージに特化したコンボデッキ ・遅いデッキに対する蓋性能が高い ・コンボ、コントロールデッキが増え立ち位置が強い | |
みんなの評価
リノセウスでOTKを目指すデッキ
リノエルフは、0コストカードを集めてリノセウスの特大コンボでOTKを狙うデッキです。森の神秘やカーバンクルでコンボ数を稼ぎつつ、死矢やベイルで守護を突破してリノセウスの疾走をリーダーに通す動きが強力です。
リノエルフデッキの立ち回り
フォロワーを展開しダメージを狙う

序盤はフォロワーを並べつつ場に残ったフォロワーでリーダーを削っておきましょう。少しでも体力を削ることで終盤のリノセウスコンボの要求値を下げることができます。
コンボパーツを集める

聖樹の杖や花園の導きなどでドローを回し、リノセウスやベイル、ベビーカーバンクル等のコンボパーツを揃えましょう。
盤面を取り返す準備をしてから聖樹の杖

早いターンに杖を置く場合は、次のターンでメイ、リリィ、バックウッドなどで盤面を取り返す準備をしておきましょう。次のターンの動きが見えない場合は、5,6PPまで温存してメイやリリィと合わせてコンボしながら置くのがオススメです。
花園に不要なカードを融合して手札整理

手札が集まってきたら、不要なカードを花園の導きに融合して手札整理を行い、ドローやフェアリーを手札に加えるスペースを作りましょう。
手札枚数に注意
聖樹の杖を置きつつティターニアのクレストが付与されていた場合、ターン終了時に聖樹の杖で1ドロー、ターン開始時にクレストでフェアリー1枚供給されるため、手札を6枚にしてターンを終えないと次のターンのドローが燃えます。手札枚数の管理に気をつけましょう。
細かい打点を刻みリノセウスを通す準備

1点や2点でも道中でリーダーを削っておけば、終盤リノセウスのコンボで17点、18点などのリーサルラインに届くようになります。場に残った小型フォロワーもしっかり打点に変換しましょう。
オリヴィエの押しつけが強い
オリヴィエは超進化で盤面除去しつつ強力な盤面を押しつけ、さらに2ダメージ入れられるため、リノセウスのコンボ前の動きとして強力です。ベイルなど他のフォロワーを添えて強力な盤面作ると、リノセウスのラインから逃げつつ盤面を処理仕切るのが難しくなります。
リノセウスでフィニッシュ

手札に集めた0~1コストをプレイしてコンボを稼ぎ、大ダメージを狙いましょう。場に聖樹の杖があれば、最後に6PP残すことで、リノセウス→聖樹の杖アクトでリノセウスバウンス→リノセウスの手順で効率よく大ダメージを狙えます。
2枚あれば雑に切っても良い
ビヨンドのリノセウスは1枚あれば大ダメージを狙える場面が多いため、2枚以上リノセウスがあるときは道中でプレイしてリーダーを削り、次のターンのリーサル要求値を下げるのがオススメです。
簡単なリノセウスの打点計算方法
リノセウスの前に何枚カードをプレイできるかを数えることで打点の計算ができます。相手の体力が多い時はリノセウスを聖樹の杖でバウンスして2連続で投げるパターンが多く、その場合、現在のPPから6を引いて、残ったPPで何プレイできるかを数えましょう。
リノセウスを何枚投げるか決める

カード1枚につき2点増える
リノセウスを2枚投げる場合、直前にカードを1枚プレイする毎に2体のリノセウスの攻撃力が上がるため、1枚で2点ダメージが伸びます。リノセウスを2回投げる時のダメージの最低値が1+2の3点なので、3点に2点刻みで何点足せるかで考えるとわかりやすいです。
余剰ダメージはあとから足す

最初にリノセウスのシンプルな疾走ダメージだけを計算し、その後に進化で+2点、フェアリーの疾走で+1点、燐光の岩アクトで+1点、といったように後から何点伸びるかを追加で計算するのがおすすめです。
カーバンクルは0コスト2プレイとして活用

カーバンクルを超進化させると、PPを2消費して3返ってくるため、そのターンに使えるPPが1増えます。カーバンクル自信を0コスト1プレイとして数えると、増えた1PPで1コストのカードをプレイすれば、実質0コストで2コンボ伸ばせていることになります。
カーバンクル超進化は5点の価値
リノセウスに超進化でシンプルに3点伸びますが、カーバンクルの超進化は2コンボ伸ばしてふっとばしの1ダメージが入るので、除去をしながら5点分伸ばせているため非常に強力です。
リノセウスを3回投げるパターンでOTK

基本的にはリノセウスは2回投げてリーサルを取るプランが多いですが、リノセウスが3回投げられるPPとバウンスがあり、リノセウス前にプレイできる0、1コストカードが合計4枚以上ある場合、3回投げる方が打点が伸びやすくなります。
リノ前に4プレイ+EPか5プレイでOTK可能
0~1コストを4プレイした後リノセウスを3回プレイし、リノセウスに進化を切ることで5+6+7+2点の20点、0~1コストを5プレイした後リノセウスを3回プレイすれば6+7+8点で21点出すことができます。
ベイルを2枚投げるパターンは盤面の空きに注意
0コストのベイルを2枚投げるパターンの場合、場の燐光の岩、聖樹の杖、超進化カーバンクルなどと合わせて盤面が埋まりやすいため、カーバンクルでベイルを戻したり、盤面を開けるために先にリノセウスをプレイしアミュレットのアクトを消化するなど工夫が必要です。
リノエルフデッキのマリガン
フェアリー生成やドローソースをキープ
序盤はフェアリー生成カードをキープすることで、盤面展開やその後のコンボを絡めた動きが安定するため、これらは基本的にどの対面でも1枚キープしておくのがおすすめです。また、コンボパーツを集めるのに必須なドローソースである杖や不殺の里もキープがオススメです。
盤面が強い対面には除去を持つ
序盤から中盤に強力な盤面を展開してくる対面にはこれらの除去札をキープし、盤面を返せるように備えましょう。
低速デッキ相手には0コスト生成を単キープ
コントロールや遅めのコンボデッキ相手には、ベイルや燐光の岩をキープし終盤確実にリノセウスのコンボの時に0コストでプレイできるように備えましょう。
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