シャドバ ビヨンドの妖精エルフのデッキレシピと立ち回りです。シャドバビヨンド妖精エルフの評価や対策なども掲載。
▶最強デッキランキング妖精エルフのデッキレシピと評価
デッキレシピ

フォロワー 30枚 スペル 5枚 アミュレット 5枚 生成コスト 32,820 | <1 2 3 4 5 6 7 8> |
アドベンチャーエルフメイ×3
111純粋なるウォーターフェアリー×3
111虫の知らせ×2
1妖精の招集×3
1フェアリーテイマー×3
211舞い踊る妖精×3
221ピュアクリスタリアリリィ×3
213繚乱の庭×2
2殺戮のリノセウス×3
302ビギンズブレイダーアマツ×1
322聖樹の杖×3
3薫交の天宮バックウッド×3
533自然の妖精姫アリア×3
644勇壮の堕天使オリヴィエ×2
744煌撃の戦士ベイル×3
844
評価
デッキ評価 | |
---|---|
Tier ![]() | |
レンジ | プレイ難度 |
コンボ | 難しい |
簡易評価 | |
・妖精フォロワーを主体に戦うデッキ ・盤面形成/盤面処理どちらも優秀 ・疾走などの打点も豊富で総合力が高い |
みんなの評価
妖精フォロワーを主軸としたデッキ
妖精エルフは、『フェアリー』などの妖精フォロワーを参照するカードを中心としたデッキです。基本的には『自然の妖精姫・アリア』のクレストによって疾走を付与した妖精フォロワーで点数を削っていき、勝利を目指します。
妖精エルフデッキの立ち回り
序盤はフェアリーを集める

序盤はフェアリーを手札に加える札でリソースを補充しつつ、相手のデッキによっては盤面を並べたり、フォロワーの除去をしましょう。
聖樹の杖があるとリソース安心

序盤に聖樹の杖をプレイすることでカードをプレイしつつリソースが回収できるため、フェアリーやコンボ系のカードが格段にプレイしやすくなります。
除去で中盤を耐える
中盤はリリィ、メイなどの軽量除去やバックウッドのAOEで盤面を処理しつつ、アリア、ベイル、リノセウスなどの重要なカードを引きに行きましょう。
アリアをプレイしフェアリーで攻める
アリアを着地できれば、それ以降妖精フォロワー(フェアリー)がすべて疾走になるので、リーダーへのダメージを重ねて行きましょう。
アリアは超進化しなくても良い
アリアの重要な部分はファンファーレのクレスト付与なので、超進化でプレイせずとも強力です。また、アリアの超進化で出せる打点は4点しかないので、SEPを温存し後々オリヴィエや疾走に超進化を回すのも強いです。
舞い踊る妖精と組み合わせて大ダメージ
アリアプレイ後にフェアリーを並べて舞い踊る妖精をプレイすることで、フェアリーが2点の疾走となり、効率よくダメージを入れられます。
瞬間的に強い盤面を作る

リノセウスでフィニッシュ

手札に集めた0~1コストをプレイしてコンボを稼ぎ、大ダメージを狙いましょう。場に聖樹の杖があれば、最後に6PP残すことで、リノセウス→聖樹の杖アクトでリノセウスバウンス→リノセウスの手順で効率よく大ダメージを狙えます。
2枚あれば雑に切っても良い
ビヨンドのリノセウスは1枚あれば大ダメージを狙える場面が多いため、2枚以上リノセウスがあるときは道中でプレイしてもよいです。
アリアがなくても勝てる

アリアが引けなくても、場に聖樹の杖があり、リノセウスやベイルを引けていて、道中場に出したフォロワーで極力リーダーを攻撃していれば、リノセウスの疾走打点だけで勝ちを拾える場合があります。
妖精エルフデッキのマリガン
マリガンは聖樹の杖を優先的に探す

『聖樹の杖』は、ドロー手段の限られる妖精エルフにとって貴重なドローソースとなるため、序盤最もプレイしたいカードです。マリガンではこのカードを優先的に探しにいきましょう。
全力マリガンでOK
本デッキは低コストカードが多く、序盤の手札事故の可能性は低いため、全力で探しにいくのがおすすめです。
ベイルは基本的にキープ

『煌撃の戦士・ベイル』はバトル中に手札でコストが下がっていくカードなので初手から持てていれば非常に強力です。初手にある場合は基本的にはキープを考えましょう。
アリアは他の手札次第でキープ

『自然の妖精姫アリア』は本デッキにおいて非常に重要なカードなのでキープしたいところですが、6コストなので初手からキープするのはリスクを伴います。無理なキープは禁物ですが、他の手札で序盤の動きがある程度確保できている場合はキープするのがおすすめです。
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