シャドバ ビヨンドのアーティファクトネメシスのデッキレシピと立ち回りです。シャドバビヨンドアーティファクトネメシスの評価や対策なども掲載。
▶最強デッキランキングアーティファクトネメシスのデッキレシピと評価
デッキレシピ

フォロワー 27枚 スペル 11枚 アミュレット 2枚 生成コスト 38,010 | <1 2 3 4 5 6 7 8> |
評価
デッキ評価 | |
---|---|
Tier ![]() | |
レンジ | プレイ難度 |
コンボ | 難しい |
簡易評価 | |
・AFカードを主体としたデッキ ・融合を行い超大型フォロワーの完成を目指す |
みんなの評価
超大型AFフォロワーの完成を目指す
AFネメシスは、アーティファクト・フォロワーを駆使して戦うデッキです。最終的には『アーティファクトチャージ』から融合を繰り返して手に入る大型フォロワー『イクシードアーティファクトΩ』の完成などを目指します。
イクシード完成までの流れ

- AFチャージを使用⇒2枚のコアFを入手
- コアにAFカードを融合⇒対応した3コスAFに変身
- 3コスAFにAFカードを融合
⇒合計コストに応じて3種の5コスAFの内1枚に変身 - 5コスAF3種類を揃えて融合⇒イクシードΩに変身
AFチャージを使用⇒2枚のコアを入手
まずスペル『アーティファクトチャージ』を使用することで、『フューチャーコア』と『パストコア』の2枚が手札に加わります。
コアにAFカードを融合⇒3コスAF生成
各コアにAFタイプを持つカードを融合すると、『フューチャーコア』は『アタックアーティファクト』に、『パストコア』は『ディフェンスアーティファクト』に変身します。
3コスAFに融合⇒3種の5コスAFの内1枚に変身
『アタックアーティファクトと『ディフェンスアーティファクト』にAFカードを融合することで、融合したカードの合計コストに応じて『イクシードアーティファクトα/β/γ』のいずれかに変身します。
コストごとの変身先
合計コスト | 変身先 |
---|---|
1 | イクシードアーティファクトα |
2 | イクシードアーティファクトβ |
3以上 | イクシードアーティファクトγ |
5コスAF3種類を揃えて融合⇒イクシードΩに変身
『イクシードアーティファクトα/β/γ』のいずれか1つに他の2種類を融合すると『イクシードアーティファクトΩ』に変身します。この場合、融合元にするイクシードアーティファクトはどれでもOKです。
アーティファクトネメシスデッキの立ち回り
序盤はコアを集める

序盤は低コストのコアを手札に加えるカードをプレイしていき、デストロイAFの素材を揃えましょう。
コアは8ターン目までに11枚集めたい
ゲーム終盤はララミアからデストロイAFを3体出して盤面を押しつけつつ10ターン目にイクシードAFを投げる動きをしたいので、コアを集められる時間は基本的には7ターン目までになります。デストロイAFを3種類作るには、11枚のコアが必要です。
中盤はコピーAFで盤面を押し付ける

5〜7ターン目は、アーティファクト語りていなければ集めつつ、デストロイAFのコピーを場に出していきましょう。アルエットはコアを集めつつ進化でコピーしたAFが場に残るので、5〜7ターン目で最も強い動きになります。アルエットで強力な盤面を作りましょう。
最初に作るデストロイAFを決める
最初に作るデストロイAFがアルエットで場に出すAFになることが多いため、対戦相手のデッキや盤面の状況を見て作るAFを決めましょう。横展開デッキにはデストロイγ

序盤から中盤にかけて盤面を展開してくる事が多いエルフ、ウィッチ、ロイヤル、ナイトメア、ネメシスあたりが相手のときはデストロイγを作り、AOEで盤面を吹き飛ばしましょう。
序盤弱いデッキにはデストロイβで攻める

最初にデストロイαをつくる事はあまりない

デストロイαは相手の盤面の除去ができているがリーダーの体力が少ない時に生成しますが、殆どの場合デストロイγの方が良い事が多いです。
終盤はララミアやオーキスで攻める

8PP以降はララミアやオーキスを超進化して強い盤面を作りつつ相手のリーダーを削りましょう。ララミアは超進化を切らずとも強いので、複数枚オーキスやララミアがあるときはSEPを温存しても大丈夫です。
8コストの連打だけでも勝てる

ララミアとオーキスを立て続けにプレイしているだけでも、相手が処理をしきれずに体力を削り切れることが多々あります。
イクシードアーティファクトを完成させる

ララミアオーキスの連打でも勝ちきれない場合は、デストロイアーティファクト3種を融合してイクシードアーティファクトの10点で削り切りましょう。
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