シャドバ ビヨンドのアーティファクトネメシスのデッキレシピと立ち回りです。シャドバビヨンドアーティファクトネメシスの評価や対策なども掲載。
▶最強デッキランキングアーティファクトネメシスのデッキレシピと評価
デッキレシピ

フォロワー 27枚 スペル 13枚 アミュレット 0枚 生成コスト 34,100 | <1 2 3 4 5 6 7 8> |
ビビッドインベンターイリス×3
111アーティファクトチャージ×3
1愛執のドールユーザー×3
222アンストッパブルガンナー×3
222命の奔流×3
2レゾリューションミリアム×3
323新たなる少女エース×1
333ストラグルリーダールキナ×2
433異次元からの銃撃×3
4改境の天宮アルエット×3
524改境の再動×2
5遺産の砲撃×2
5箱庭の断罪者シルヴィア×3
655プロシードハートオーキス×3
855ブーストエクステンドララミア×3
822
カード入れ替え候補
![]() | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ・コアの供給枚数を安定させたいなら採用 ・コアを集めるカードでは最弱 |
![]() | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ・ドローでコンボパーツを集めやすくなる ・手札が多いときでも使いやすい |
![]() | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ・ドローでコンボパーツを集めやすくなる ・中盤以降もプレイしやすい ・低コスト守護が終盤以降輝く |
![]() | ![]() ![]() ![]() ・人形シナジーを強く意識するなら採用 ・中盤EP温存しながら除去できる ・ドローもコア集めも寄与しないのが微妙 |
![]() | ![]() ![]() ![]() ・イクシードだけで勝てない時のサブプラン ・対コントロールに強い ・対コントロール以外では腐りがち |
評価
デッキ評価 | |
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Tier ![]() | |
レンジ | プレイ難度 |
コンボ | 難しい |
簡易評価 | |
・AFカードを主体としたデッキ ・アルエット、ララミアで強力な盤面形成 ・除去、回復、打点が揃っていて総合力が高い |
みんなの評価
超大型AFフォロワーの完成を目指す
AFネメシスは、アーティファクト・フォロワーを駆使して戦うデッキです。最終的には、AFカードの融合を繰り返して手に入る大型フォロワー『イクシードアーティファクトΩ』の完成などを目指します。
イクシード完成までの流れ

- AFチャージを使用⇒2枚のコアFを入手
- コアにAFカードを融合⇒対応した3コスAFに変身
- 3コスAFにAFカードを融合
⇒合計コストに応じて3種の5コスAFの内1枚に変身 - 5コスAF3種類を揃えて融合⇒イクシードΩに変身
2枚のコアを入手
ネメシスには、『フューチャーコア』や『パストコア』を手札に加えるカードが複数存在します。まずはそれらをプレイし、『フューチャーコア』や『パストコア』を手に入れます。
コアにAFカードを融合⇒3コスAF生成
各コアにAFアミュレットを融合すると、『フューチャーコア』は『アタックアーティファクト』に、『パストコア』は『ディフェンスアーティファクト』に変身します。
3コスAFに融合⇒3種の5コスAFの内1枚に変身
『アタックアーティファクトと『ディフェンスアーティファクト』にAFカードを融合することで、融合したカードの合計コストに応じて『デストロイアーティファクトα/β/γ』のいずれかに変身します。
コストごとの変身先
合計コスト | 変身先 |
---|---|
1 | デストロイアーティファクトα |
2 | デストロイアーティファクトβ |
3以上 | デストロイアーティファクトγ |
5コスAF3種類を揃えて融合⇒イクシードΩに変身
『デストロイアーティファクトα』に他の2種類を融合すると『イクシードアーティファクトΩ』に変身します。
アーティファクトネメシスデッキの立ち回り
序盤はコアを集める

序盤は低コストのコアを手札に加えるカードをプレイしていき、デストロイAFの素材を揃えましょう。
コアは8ターン目までに11枚集めたい
ゲーム終盤はララミアからデストロイAFを3体出して盤面を押しつけつつ10ターン目にイクシードAFを投げる動きをしたいので、コアを集められる時間は基本的には7ターン目までになります。デストロイAFを3種類作るには、11枚のコアが必要です。
中盤はコピーAFで盤面を押し付ける

5〜7ターン目は、アーティファクトが足りていなければ集めつつ、デストロイAFのコピーを場に出しましょう。アルエットはコアを集めつつ進化でコピーしたAFが場に残るので、5〜7ターン目で最も強い動きになります。
最初に作るデストロイAFを決める
最初に作るデストロイAFがアルエットで場に出すAFになることが多いため、対戦相手のデッキや盤面の状況を見て作るAFを決めましょう。横展開デッキにはデストロイγ

序盤から中盤にかけて盤面を展開してくる事が多いエルフ、ウィッチ、ロイヤル、ナイトメア、ネメシスあたりが相手のときはデストロイγを作り、AOEで盤面を吹き飛ばしましょう。
序盤弱いデッキにはデストロイβで攻める

中盤は除去しつつ残りのコアを集める

中盤は異次元からの銃撃などで盤面除去をしつつ、コアを集めてララミアやイクシードAFに備えましょう。コアが集まっていれば、改境の再動や遺産の砲撃も強力です。
コアを先に融合しすぎない

基本的には相手の動きに応じて作るAFを決めるのが強いので、回収したコアを即座に融合してしまうのはやめましょう。とくに、遺産の砲撃をプレイしている場合はコアを温存しておくことで除去範囲が広がります。
手札が整っていればドローを燃やすパターンも有る
手札に必要分のAFとオーキスやララミアが複数そろっていて10Tのフィニッシュまでのプランがすでに見えている場合は、次のターンのドローが燃える状況でも融合せずに砲撃の除去回数を増やしたりすることがあります。
コアを2枚加えるカードを分割で使う場合も燃やす
ミリアムやアーティファクトチャージなどのコアを2枚回収するカードを2ターンに分割してプレイしてγやβを作る場合、1枚目をプレイした後融合せず手札を9枚にしてターンを終えることで、次のターン融合からスタートすれば2枚目のコア回収札をプレイできます。
終盤はララミアやオーキスで攻める

8PP以降はララミアやオーキスを超進化して強い盤面を作りつつ相手のリーダーを削りましょう。ララミアは超進化を切らずとも強いので、複数枚オーキスやララミアがあるときはSEPを温存しても大丈夫です。
ララミアで出すカードを対面ごとに意識
ララミアで出すAFは無難にデストロイAF3種類でも強力ですが、相手が強力な盤面を作ってくる場合は手札にアタックAFを残しておいたり、疾走によるリーサルを狙っている場合はディフェンスAFを出したりと、状況に応じて様々なAFを出せるとより強力です。
イクシードアーティファクトを完成させる

ララミアオーキスの連打でも勝ちきれない場合は、デストロイアーティファクト3種を融合してイクシードアーティファクトの10点で削り切りましょう。
アーティファクトネメシスデッキのマリガン
アルエット、ミリアム、2コストをキープ
アルエット,ミリアム,チャージは単キープ | |
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5,6PPの強力な動きになるアルエットと、コア回収効率の高いミリアム、2ターン目にプレイする用の2コストフォロワー2種を基本的にはキープします。
後攻はアルエット2枚キープも可能
2,3コスト+アルエット2枚という初手の場合、2~5Tを安定して強く動くことができるため、全キープするのがおすすめです。
コストを埋めるように低コストをキープ
コア生成カードとセットで2コストフォロワーをセットでキープします。コア生成+2コストフォロワーが揃っていれば3,4コストのカードもキープして大丈夫です。
後攻は除去カードも単キープ可能
後攻ではフォロワーを即除去できる命の本流や、進化で2面除去しつつコアを集められるルキナをキープするのがおすすめです。
特定対面は遺産の砲撃をセットキープ

ミラーやミッドレンジロイヤルなどが相手のときは、遺産の砲撃を置けると盤面の取り合いが有利になるので、低コストカードとセットでキープしても良さそうです。
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