【シャドバ ビヨンド】ミッドレンジロイヤルのデッキレシピと立ち回り【シャドウバース ワールズ ビヨンド】

シャドバ ビヨンドのミッドレンジロイヤルのデッキレシピと立ち回りです。シャドバビヨンドミッドレンジロイヤルの評価や対策なども掲載。

ミッドレンジロイヤルのデッキレシピと評価

デッキレシピ

評価

デッキ評価
Tier
レンジ	プレイ難度
ミッドレンジ	簡単
簡易評価
・強力な盤面形成を得意としたデッキ ・序盤～終盤にかけて、継続的な展開が可能 ・盤面処理能力が低いデッキ相手は◎

みんなの評価

継続的な盤面形成を得意としたデッキ

ミッドレンジロイヤルは、ルミナスランサー、アマリアなどで盤面を展開しつつスタチウムやエミリアで盤面を強化するデッキです。継続的に盤面を展開して相手の処理が間に合わなくなったところをエンハンスアルベールで一気に攻めます。

ミッドレンジロイヤルデッキの立ち回り

序盤は低コストフォロワーを並べる

進化ターン前までは手札の中でプレイできるフォロワーがあればプレイしていきましょう。手札にスタチウムが見えているときは相手のリーダー優先、そうでなければ適度にトレードを行います。

王冠を引けていればプレイ

4PP使える状態で、手札に正統なる王冠があればプレイしましょう。先攻4ターン目や、後攻3ターン目にエクストラPPを使ってプレイするのがおすすめです。

スタチウムを進化

ロイヤルは、4,5ターン目付近でのスタチウム進化が非常に強力です。手札に見えていればスタチウムでバフをかけられるフォロワーを増やすことを意識したプレイングをしましょう。

中盤以降は展開カードを連打

潜伏やバリアを活用する

相手のデッキ次第では、潜伏やバリアを処理する手段が乏しく、ムササビの進化やエミリアの超進化が有効です。相手の主な除去手段を覚えて有効な盤面作りをしたり、除去が直撃して壊滅的な被害を受けないようにしましょう。

各クラスに対する有効な盤面を意識

このゲームでは、クラスによって対応しやすい盤面と対応しづらい盤面が存在します。以下のように、対面するクラスに応じて盤面の作り方を変えることできるようになると、より勝率がアップします。

処理しきれなかったタイミングで攻め込む

アルベールを意識させる

相手の体力が12以下でこちらに超進化がある場合、相手はエンハンスアルベールによるリーサルを意識せずにはいられなくなるため、アルベールのラインまで体力を削ることを意識しましょう。

EPを節約する

アルベールによるリーサルを常に意識させたいので、こちらはなるべく最後のSEP(EP)を温存しつつジェノやアマリアで圧をかけていきましょう。ロイヤルは1枚で相手の除去を吐かせる札が充実しているため、常に押し付ける側に回れれば勝ちに近づきます。

ミッドレンジロイヤルデッキのマリガン

2コストフォロワーは1枚キープ

左からキープ優先度高→低
フィルドア	王家の御者	異端の侍

序盤の動きを安定させるため、手札に来た2コストフォロワーは1枚は持ちましょう。2枚以上ある場合は、1枚を残しより強いカードを探しに行きましょう。

2コストがあれば3コストもキープ

状況に応じて選ぶ
王断の威光	ワルツ	迸る光明アポロン

2ターン目の動きが確保できていれば、3コストのカードもキープし序盤の動きを安定させます。王断の威光とリララはどんな場面でも安定してプレイでき、ワルツやアポロンはこちらが後攻で相手がフォロワーを展開するデッキの時に優先度が上がります。

先攻は王冠、後攻はスタチウムを単キープ

先攻後攻で選ぶ
王断の天宮スタチウム	正統なる王冠

これらの4コストのカードは中盤を支える強力なカードになりますので、先攻なら正統なる王冠、後攻ならスタチウムを単キープするのがおすすめです。先攻でも2,3コストをキープできていれば、スタチウムをキープしても良さそうです。

高コストカードは返す

ミッドレンジロイヤルは中盤以降展開できるカードを多く採用しているため、マリガンでキープせずとも引き込める確率が高いため、マリガンでは4コスト以下のカードを探すのが安定します。

シャドバビヨンドの関連記事

ランキング・おすすめデッキ
最強デッキ	初心者ミッション	格安デッキ

クラス別デッキ

デッキレシピ

妖精エルフ	アグロロイヤル	ミッドレンジロイヤル
スペルウィッチ	秘術ウィッチ	ランプドラゴン
フェイスドラゴン	アグロナイトメア	ミッドレンジナイトメア
アミュレットビショップ	人形ネメシス	アーティファクトネメシス