シャドバ ビヨンドのアグロナイトメアのデッキレシピと立ち回りです。シャドバビヨンドアグロナイトメアの評価や対策なども掲載。
▶最強デッキランキングアグロナイトメアのデッキレシピと評価
デッキレシピ

フォロワー 31枚 スペル 7枚 アミュレット 2枚 生成コスト 35,850 | <1 2 3 4 5 6 7 8> |
魅惑のサキュバスリリム×3
111死神の一振り×2
1悪辣のレッサーマミー×3
222辣腕の死神ミーノ×3
221ナイトメアヴェリィ×3
233蛇神の怒り×3
2ボーンガール×3
312闇の賞金稼ぎバルト×1
331瞑地の霊園×2
3怪奇の探索者ユナ×2
435ゴブリンの襲撃×2
5エンドレスハンターアラガヴィ×3
543ウルフマスター×2
636ジャグリングゴースト×2
655勇壮の堕天使オリヴィエ×3
744奔放なる獄炎ケルベロス×3
866
カード入れ替え候補
![]() | ![]() ![]() ![]() ・進化で横展開できるのが強い ・進化ターン前にもプレイしやすい |
![]() | ![]() ![]() ![]() ・貴重な疾走札 ・無名の悪魔と合わせて入れたい |
![]() | ![]() ![]() ![]() ・ネクロマンス消費で除去と疾走両立 ・他の死者と組み合わせると強い |
評価
デッキ評価 | |
---|---|
Tier ![]() | |
レンジ | プレイ難度 |
アグロ | 簡単 |
簡易評価 | |
・低コストフォロワー中心のアグロ型デッキ ・序中盤に強力なネクロマンス能力で攻める |
みんなの評価
豊富な直接ダメージと疾走で削り切る
アグロナイトメアは、蛇神の怒りや闇の賞金稼ぎバルトなどの直接ダメージカードやウルフマスターなどの疾走フォロワーで、相手の体力を削り切ることを目的としたアグロ型のデッキです。
アグロナイトメアデッキの立ち回り
序盤はトークンでの横展開を意識

序盤は魅惑のサキュバスリリムや辣腕の死神ミーノ、ボーンガールなどスケルトンやバットといったトークンフォロワーを生み出せるカードをプレイし、横展開を意識していきましょう。
序中盤でのバルトのプレイを狙う

闇の賞金稼ぎバルトは、4ターンを必要とするものの、1枚で合計4点を稼ぎ出せます。早い段階で出せればこのデッキにとって優秀なダメージソースの1つとなるので、なるべく序中盤での着地を目指しましょう。
逆に終盤は優先度が下がる
逆に、ターンが進み、バルトのクレスト効果が完走する前に試合が終わってしまうような終盤になると価値が落ちてしまうため、優先度を下げましょう。
中盤はアラガヴィで盤面処理

中盤はアラガヴィによる盤面処理が非常に強力です。余裕があれば進化を切ることで相手リーダーの体力を削ることもできるので、中盤は積極的にプレイしたいカードの1枚です。
ジャグリングゴースト⇒ユナの動きが強力

ジャグリングゴーストのリアニメイト能力でユナを出すと、破壊された時にラストワード能力も発動するため非常に強力です。ユナが墓場にいる際は積極的に狙っていきたい動きです。
7PP~はオリヴィエ/ケルベロスを展開

アグロ型のデッキではありますが、7PP以降もオリヴィエやケルベロスにより強力な盤面形成を狙うことができます。この動きに繋げるために中盤はなるべく盤面が残せるように意識できるとベストです。
アグロナイトメアデッキのマリガン
ヴェリィを最優先でキープ

ヴェリィは1〜3Tの動きとして非常に強力で、後攻時には1ターン目にエクストラPPでプレイするのが非常に強力です。さらに、連打するのも強いので、ヴェリィが複数枚きたら2枚はキープするのがおすすめです。
序盤プレイするフォロワーをキープ
2,3,4ターン目は絶えずフォロワーをプレイしたいので、1~3コストのカードをはどれも単キープ可能で、4コストのユナは、2,3Tの動きがあるときだけセットでキープします。
ケルベロスやアラガヴィはキープしない
これらのカードは強力ですが、アグロナイトメアは序盤の盤面展開を重視するため、ミッドレンジナイトメアとは異なりキープしません。
シャドバビヨンドの関連記事

ログインするともっとみられますコメントできます