シャドバ ビヨンドのアグロナイトメアのデッキレシピと立ち回りです。シャドバビヨンドアグロナイトメアの評価や対策なども掲載。
▶最強デッキランキングアグロナイトメアのデッキレシピと評価
デッキレシピ

フォロワー 31枚 スペル 6枚 アミュレット 3枚 生成コスト 38,130 | <1 2 3 4 5 6 7 8> |
魅惑のサキュバスリリム×3
111怨恨の栽培者×3
111悪辣のレッサーマミー×3
222ナイトメアヴェリィ×3
233蛇神の怒り×3
2蝙蝠の使役×3
2ボーンガール×3
312闇の賞金稼ぎバルト×1
331瞑地の霊園×3
3ノクターンジェネラルエクセラ×3
413エンドレスハンターアラガヴィ×3
543コープスソルジャー×3
633勇壮の堕天使オリヴィエ×3
744運命の黄昏オーディン×3
742
評価
デッキ評価 | |
---|---|
Tier ![]() | |
レンジ | プレイ難度 |
アグロ | 簡単 |
簡易評価 | |
・低コストフォロワー中心のアグロ型デッキ ・強力な低コストフォロワーで序盤が強い ・中盤の面展開も強力 |
みんなの評価
豊富な直接ダメージと疾走で削り切る
アグロナイトメアは、バーンダメージカードや疾走フォロワーで、相手の体力を削り切るアグロ型のデッキ。即効性のある打点札が非常に多く、短期決戦が得意な高火力デッキです。
アグロナイトメアデッキの立ち回り
1弾環境の内容です。
序盤はトークンでの横展開を意識

序盤は魅惑のサキュバスリリムや辣腕の死神ミーノ、ボーンガールなどスケルトンやバットといったトークンフォロワーを生み出せるカードをプレイし、横展開を意識していきましょう。
序中盤でのバルトのプレイを狙う

闇の賞金稼ぎバルトは、4ターンを必要とするものの、1枚で合計4点を稼ぎ出せます。早い段階で出せればこのデッキにとって優秀なダメージソースの1つとなるので、なるべく序中盤での着地を目指しましょう。
逆に終盤は優先度が下がる
逆に、ターンが進み、バルトのクレスト効果が完走する前に試合が終わってしまうような終盤になると価値が落ちてしまうため、優先度を下げましょう。
中盤はアラガヴィで盤面処理

中盤はアラガヴィによる盤面処理が非常に強力です。余裕があれば進化を切ることで相手リーダーの体力を削ることもできるので、中盤は積極的にプレイしたいカードの1枚です。
ジャグリングゴースト⇒ユナの動きが強力

ジャグリングゴーストのリアニメイト能力でユナを出すと、破壊された時にラストワード能力も発動するため非常に強力です。ユナが墓場にいる際は積極的に狙っていきたい動きです。
7PP~はオリヴィエ/ケルベロスを展開

アグロ型のデッキではありますが、7PP以降もオリヴィエやケルベロスにより強力な盤面形成を狙うことができます。この動きに繋げるために中盤はなるべく盤面が残せるように意識できるとベストです。
アグロナイトメアデッキのマリガン
1弾環境の内容です。
ヴェリィを最優先でキープ

ヴェリィは1〜3Tの動きとして非常に強力で、後攻時には1ターン目にエクストラPPでプレイするのが非常に強力です。さらに、連打するのも強いので、ヴェリィが複数枚きたら2枚はキープするのがおすすめです。
序盤プレイするフォロワーをキープ
2,3,4ターン目は絶えずフォロワーをプレイしたいので、1~3コストのカードをはどれも単キープ可能で、4コストのユナは、2,3Tの動きがあるときだけセットでキープします。
ケルベロスやアラガヴィはキープしない
これらのカードは強力ですが、アグロナイトメアは序盤の盤面展開を重視するため、ミッドレンジナイトメアとは異なりキープしません。
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