シャドバ ビヨンドのスペルウィッチのデッキレシピと立ち回りです。シャドバビヨンドスペルウィッチの評価や対策なども掲載。
▶最強デッキランキングスペルウィッチのデッキレシピと評価
デッキレシピ

フォロワー 18枚 スペル 22枚 アミュレット 0枚 生成コスト 41,540 | <1 2 3 4 5 6 7 8> |
知恵の輝き×3
1ストームブラスト×3
1グリードケルブルビィ×3
222アドラブルティーチャーミラ×3
222熾天使の福音×3
3宿題やるですぅ!×3
3理光の証明×3
3神の雷霆×1
4マナリアフレンズアン&グレア×3
544マナリアの学徒ウィリアム×2
655五行の果てクオン×3
733鬼呼びの術×3
7最果ての罪サタン×1
101010ブレイズデストロイヤー×3
1086オーバーディメンション×3
18
カード入れ替え候補
![]() | ![]() ![]() ・序盤のドローを安定させられる ・スタックを溜めて理光のAOEを打てる ・終盤盤面が狭いのが弱点 |
![]() | ![]() ![]() ・環境が低速化すると打てる場面が増える ・ブーストは足りているがドローは偉い |
![]() | ![]() ![]() ・スペブできる2/2/2が偉い ・エミルと合わせて採用したい |
![]() | ![]() ![]() ・ロイヤルやエルフの横展開にAOEで対応 ・進化時の展開がロイヤルやエルフに強い |
![]() | ![]() ![]() ・錬金釜とセットで採用 ・貴重な序盤AOE ・除去しながらドローできる |
![]() | ![]() ![]() ![]() ・中盤の盤面を強化できる ・巨大スタッツが勝ち筋になる ・カードが足りない場合採用してもよい |
![]() | ![]() ![]() ![]() ・終盤の除去として優秀 ・攻撃不可が活きる環境で採用 |
![]() | ![]() ![]() ![]() ・終盤ドローや回復が欲しい場合採用 ・低速環境で輝く ・オーバーディメンションと相性が良い |
評価
デッキ評価 | |
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Tier ![]() | |
レンジ | プレイ難度 |
コンボ | 普通 |
簡易評価 | |
・スペルブーストを絡めたコンボデッキ ・アングレアを絡めた盤面が強力 ・オーバーディメンションが強力 |
みんなの評価
スペルブーストで強力なコンボを狙うデッキ
スペルウィッチは、主に「スペルブースト」を持つ強力なカードを中心に構成されたデッキです。中盤はアングレアやブレイズデストロイヤーで盤面を制圧し、終盤は『オーバーディメンション』を絡めたコンボで勝利を目指します。
スペルウィッチデッキの立ち回り
序盤は低コストスペルで手札をブースト

序盤は知恵の輝きや宿題やるですぅ!などのドロースペルを回したり、ストームブラストで除去しつつ手札のスペルブーストを進めましょう。アングレアやクオンと共に展開するブレイズデストロイヤーや、コンボに必須なオーバーディメンションを引きに行くのが理想的です。
5PP以降はアングレアで強力盤面

アングレアは手札を3ブーストしつつ強力な盤面を押し付けることができる非常に強いカードです。早いターンにアングレアをプレイできるほど有利な展開になるので、アングレアがあれば優先的にプレイしましょう。
アングレアを急がずカードを引きに行く

アングレアは強力なカードですが、対処ができるデッキも増えており、盤面勝ちはしづらい環境になりました。相手がアグロ系統の動きをしていないのであれば、アングレア前にドローを回してコンボパーツを揃えてからアングレアを出しても良さそうです。
終盤のコンボを目指すのが主流
現環境では中盤以降、強力な除去が飛び交い、盤面からダメージを出しづらくなっています。7PPのクオンにつなげても勝ち切るのが難しいため、これらの動きはあくまで牽制として使い、それらの動きで時間を稼ぎつつ終盤に備えましょう。オーバーディメンションのコストを下げる

アングレアやクオンをプレイすることで時間稼ぎをしながらスペルブーストを進めることができます。フォロワーを展開して相手にリソースを使わせつつ、終盤のコンボのためスペルブーストを進めるのが理想的です。
オーバーディメンションは慎重にプレイ

手札に次のターン以降使えそうなカードがあるのにプレイしたり、上振れ狙いで適当にプレイしたりするとかえって手札が弱くなって一気にピンチになることもあります。基本的にはリソースを使い切り、緊急で引きに行きたいカードがある時やコンボで使用しましょう。
オーバーディメンションとサタンでOTK

サタン着地後、オーバーディメンションで手札を入れ替えつつPP回復することで、アポカリプスカードを引いてそのままプレイすることができます。SEPを残していてアスタロトの宣告を引ければ、アスタロトの効果と超進化の1点でOTKが可能です。
手札を調整して目当てのカードを引く確率を上げる
サタン前に手札を少なくしておくと目当てのアポカリプスカードを引きやすくなります。また、事前に成長したですぅ!などを温存しておけば、アポカリプスデッキ後もドローを進めることができます。
エンハンスクオンで大ダメージを狙う

エンハンスクオンをプレイし超進化を切ることで、10点以上の大ダメージを出すことができます。この時、クオンをプレイする前に鬼呼びの術を0コストにして温存しておくと、クオン前にプレイして相手のフォロワーに当てて破壊することで、貴人のスタッツが+3/+3されます。
オーバーディメンションがあればOTK可能
エンハンスでクオンをプレイした後0コストオーバーディメンションをプレイし、2枚目のクオンを引くことができれば貴人を18/19以上にすることができ、事前に鬼呼びの術をプレイしていれば20以上の攻撃力になるためOTKが可能です。
スペルウィッチデッキのマリガン
知恵の輝き、宿題、アングレアはキープ
序盤はドローが強力
知恵の輝きと宿題は手札を整えながらブーストできて汎用性が高く、宿題は5ブーストを達成することで1コストで除去をしつつ手札を増やせるため、序盤に打てると非常に強力です。
中盤はアングレアをプレイしたい
アングレアは5,6ターン目のスペルウィッチの一番強い動きで序盤多少パスしても捲れるパワーがあるカードなので、どんな場面でもキープするのをおすすめします。
オーバーディメンションをキープ

オーバーディメンションは終盤でリソースの回復やフィニッシュのコンボとして必須となるため、キープし、序盤からコストを下げていつでも使えるようにしておきましょう。
アグロ対面では返す
ただし、アグロが相手の場合、使う前に決着がつくことも多いため、序盤と中盤を重視したマリガンに全振りするのが良いです。
対アグロの後攻はミラ、ストームブラスト
除去で体力を守る | |
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相手が序盤からフォロワーを展開してくるデッキのときの後攻では、上記に加えてミラ、ストームブラストもキープの対象になります。
アングレアがあれば展開用カードもキープ
アングレアがあるときは、アングレアと同時に展開できるコストダウン系の展開カードをキープし、5,6ターン目にコストを0にすることを目指しましょう。
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