シャドバ ビヨンドの土スペルウィッチのデッキレシピと立ち回りです。シャドバビヨンド土スペルウィッチの評価や対策なども掲載。
▶最強デッキランキング土スペルウィッチのデッキレシピと評価
デッキレシピ

フォロワー 18枚 スペル 19枚 アミュレット 3枚 生成コスト 60,800 | <1 2 3 4 5 6 7 8> |
ストームブラスト×31
魔女の錬金釜×31
憧憬の魔女メルヴィ×3222
アルケミックフレア×32
干絶の顕現ギルネリーゼ×2303
理光の証明×33
宿題やるですぅ!×33
理光の天宮エーデルワイス×1422
マナリアフレンズアン&グレア×3544
否定の詠唱バーゼント×2544
アダマントアルケミストノーマン×3655
五行の果てクオン×3733
鬼呼びの術×37
ルーンリチュオル×1700
最果ての罪サタン×1101010
オーバーディメンション×318
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カード入れ替え候補
![]() | ![]() ・ルーンリチュオルよりも1コスト軽い ・場残りの圧をかけられる時がある |
評価
| デッキ評価 | |
|---|---|
| Tier | |
| レンジ | プレイ難度 |
| コンボ | 難しい |
| 簡易評価 | |
| ・回復、リソース、フィニッシュ手段が高水準なコンボデッキ ・回復と処理とスペブは同時にはできないのが弱点 ・半端な攻めやコンボは貫通でき足切り性能が高い | |
みんなの評価
除去回復で耐えてドローを回してコンボ
スペルウィッチは、強力な除去と回復で時間を稼いでデッキを回しつつ、スペルブーストをしてオーバーディメンションを絡めた大火力コンボを決めるデッキです。フィニッシュ手段の強力さと、それを実現するための耐久力と再現性が備わっているのが魅力です。
土スペルウィッチデッキの立ち回り
序盤は手札を整えつつ土を用意

序盤は錬金釜やメルヴィで土を用意し、ドローを回しつつ浮いたPPで土をアクトしてスタックを溜めておきましょう。スタックを溜めておくことで横展開に対して理光の証明のAOEで対処できたり、中盤にノーマンに進化を切れるようになります。
スペルブーストを進める

中盤以降はバーゼントやアングレアでスペルブーストをしてODや宿題などのコストを下げましょう。10T付近にクオン+ODや、サタン+ODを打てるラインまで下げるのが目標です。
クオンやアングレアでテンポを維持しながらブースト
中盤はアングレアやクオンで強い盤面を押し付けながらスペルブーストをするのが強力です。相手が盤面の対処にリソースや時間を使ってくれている間にブーストを進めてコンボの準備をしましょう。
回復や除去で時間を稼ぎつつデッキを回す

体力が削られたときは理光の証明やノーマンの回復能力で回復しつつ、ストームブラストやエーデルワイスなどで盤面のフォロワーを対処しましょう。
緊急の時はオーバーディメンションをプレイ

ODは基本的にクオンやサタンとのコンボまで温存したいですが、どうしても手札に回答がなかったり、回復量が足りないときはODで飛んでドロー先のカードで対処しましょう。
エンハンスクオンで大ダメージを狙う

エンハンスクオンをプレイすることで10点以上のダメージを見込めるだけでなく、ODで飛ぶことで更に次のターン以降の動きを確保したり、クオンの打点を上乗せすることができます。
クオンのOTKルートを狙う
鬼呼び→エンハンスクオン→OD→ギルネリーゼで貴人バフ+干絶の甘露→アルケミックフレアと動くことで、20PP使ってちょうど20点を出すことができます。他にも鬼呼び×3→クオンで20点などの火力が出るルートがあるので、サタンがないときは狙っていきましょう。
サタン→ODコンボを狙う

サタンプレイ後にODをプレイすることでPPを回復しつつアポカリプスデッキの中身をドローできます。アスタロトの宣告が引ければ超進化と合わせてOTKもできますし、辺獄の悪鬼や沈黙の魔将で削りに行くことも可能です。
土スペルウィッチデッキのマリガン
土供給とODとバーゼントをキープ
錬金釜やメルヴィをキープすることで中盤以降必要な土のスタックを溜めつつテンポを失わないのでどの対面でもキープします。
オーバーディメンションは確定キープ

オーバーディメンションは終盤のコンボの要であると同時に、中盤にリーサル回避のために緊急で使う動きも強力なので、どの対面でもキープするのがおすすめです。
バーゼントがあればスペブに困ることはない

バーゼントに進化を切れると永続的にスペルブーストをしながら相手の細かいフォロワーを処理できるため、デッキの回転率が飛躍的に上がります。そのためどの対面でも単キープ推奨です。
対アグロムーブでアルケミックフレアをキープ

土供給とセットで理光の証明やエーデルワイス
相手がアグロ、ミッドレンジのときは錬金釜やメルヴィなどがあればセットで理光の証明やエーデルワイスをキープし、ように備えます。
序盤余裕があるデッキなら宿題キープ

相手の序盤が弱いデッキなら3Tに宿題が打てる可能性があるので、宿題をキープするのもありです。
アングレアはバーゼントの代わりにキープ

アングレアは先後共に4,5Tの動きとして最も強力な盤面を作れるため相手の動きの返しや押しつけで時間稼ぎをしつつブーストが可能です。初手にバーゼントがなければアングレアをキープするのもオススメです。

対コントロールのオーバーディメンションは試合終盤にいつでも打てる状態にしておきたいため、キープします。コントロールデッキは序盤が弱いため序盤パスしても咎められない事が多いです。
対アグロ先攻はストームブラスト

相手が序盤からフォロワーを展開してくるデッキのときの先攻は、EPで盤面を返せるのが5Tになってしまうため、5Tまでにやられないようにストームブラストを単キープします。
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