黒猫のウィズの、ALTERNA(オルタナ)クエストのコツを解説しています。攻略の参考にしてください。
オルタナは潜在能力がほぼ無効2
コストダウン以外すべて無効
コストダウン以外の潜在能力が無効なため、ステータス上昇はもちろん、パネルブーストやファストスキルも無効になっている。潜在結晶の効果や助っ人の潜在も無効なので覚えておこう。
連結パネルの仕様を解説!パネル変換がカギ2
パネル変換はほぼ必須
パネルブーストがないので、安定攻略にはパネル変換がほぼ必須。4個つながったパネルを踏めば大ダメージを狙えるほか、スキルの必要正解数も稼げるため、変換を使いながら戦うことが重要と言える。
パネル変換の精霊評価一覧序盤をしのぎやすい構成にしたい
複属性ヒーラーが有効
変換スキルを使えるまでの数ターンの間は、目的のパネルが来ずに思うように回復できないことがある。複属性(光と闇以外)のヒーラーを使うと、主属性以外のパネルでも回復が狙えるのでオススメだ。
精霊の例
ニンブルウィット 火パネルでも雷パネルでもAS回復できる。 |
HPが高い精霊を壁役にするとベター
クエストによっては、デッキ内でもっともHPが高い精霊に対して単体攻撃をしてくる場合がある。素のHPがかなり高い精霊を1体入れて壁役にすると、デッキが崩れるのを防ぐことが狙える。
精霊の例
ロア(アルティメット2変換) 潜在能力なしでも5000近くのHPを持つ。 |
4問以内で発動できるスキルが便利2
変換は必要正解数が4以内のものを
4つくっついたパネルを踏めば、一気に4問分スキルターンを進められる。周期が4問以内のSSであれば、毎ターンスキルを発動することが可能だ。変換スキルは4問以内で発動できるものを使おう。
他にも便利なスキルはある
なおパネル変換以外でも4問周期で発動できるSSは活躍する。例えば4問周期の回復SSがあれば毎ターン回復できるため、全滅の危険を大きく減らせる。
精霊の例
遅いスキルを使うのも手2
高チェインASも無理なく使える
変換しながら全問正解を続けていれば、毎ターン正解数が4ずつ稼げる。10チェインASのような条件の厳しいスキルでも早い段階で発動できるほか、必要正解数が10を超えるSSも実用範囲内だ。
精霊の例
ラグナロク(ZERO) 10チェインで最大効果値750のASを持つ。3ターン目から最大火力を出せることも。 | |
ミスティハイド スキルターンが4ずつ進むので12問正解のSSも無理なく使える。 |
ステータスアップが欲しい2
普段よりHPが低くなる
潜在能力が無効になっているため、精霊のステータスはデッキ画面で見るときよりも低いことがほとんどだ。普段は問題ないダメージでも致命打になる可能性があるので、ステータスアップで補いたい。
精霊の例
ペロミィ(4周年) HPステータスアップと回復を両立できる精霊だ。 |
攻撃系SSは効果薄2
SSよりAS重視
攻撃SSを使うよりも、変換して4倍ダメージのASで攻撃した方が高いダメージになりやすい。SSでダメージ追加を狙うなら、ASに威力を上乗せできるダメージ強化やブーストをデッキに入れよう。
精霊の例
メカガトリン 強力なダメージ強化SSを使える。 |
精霊検索データベースが便利2
精霊探しに便利
精霊検索データベースを使えば、属性別やスキル別など、目的に応じた精霊を絞り込むことができる。精霊を探したいときに便利なのでぜひ利用してほしい。
精霊検索データベースはこちら
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