【黒猫のウィズ】終焉/ラグナロク(アレヴァン4)の評価

其は終焉の起源なり(ARES THE VANGUARD RAGNAROK -終焉-)の評価とステータスを掲載しています。使い道の参考にしてください。

終焉/ラグナロクの評価点59

攻略班評価	4.0 /10点

種族	コスト	HP	攻撃力
龍族	75	4043 (4843)	6011 (6811)

()内は潜在能力解放時の値
※レジェンドモード時とEXASアップの潜在能力は除く

図鑑No.	4017 - 4021 / 7915 / 8637 / 11086

AS1	＜連撃＞ 5チェインで敵単体を6回連続攻撃(効果値:350)、10チェインでさらにダメージアップ(効果値:350)
AS2	＜連撃＞ 5チェインで敵単体を6回連続攻撃(効果値:450)、10チェインでさらにダメージアップ(効果値:350)

SS1	＜蓄積解放大魔術・邪＞　必要正解数 2/10 スキル反射を無視し、敵全体へ闇属性のダメージ(効果値:100)、さらにクエスト中の累積被ダメージ量に応じてダメージアップ(上限値:25万ダメージで7000)
SS2	＜蓄積解放大魔術・邪＞　必要正解数 2/10 スキル反射を無視し、敵全体へ闇属性のダメージ(効果値:100)、さらにクエスト中の累積被ダメージ量に応じてダメージアップ(上限値:25万ダメージで7000)

※下記のいずれかの効果を持つ精霊大結晶へと結晶化できます(精霊大結晶ランクSの効果を掲載)。結晶効果はランダムに抽選されます。

	其は終焉の起源なり / 精霊大結晶敵味方全体に闇属性のダメージ(効果値:100万)
	其は終焉の起源なり / 精霊大結晶敵味方全体に闇属性のダメージ(効果値:90万)

SSは最大効果値7100と高く、ガチャ産に近い性能を持つ点が優秀。またイスカよりも攻撃力が高い分、最大火力はこちらの方が勝っている。

ASに自傷効果がないため、蓄積ゲージを稼ぐには敵の攻撃を利用するか、他精霊の自傷スキルを使う必要がある。上限値は25万ダメージ必要で、イスカよりも蓄積ゲージを稼ぎづらい所が難点。

自傷スキル持ちと併用し、蓄積ゲージを稼ごう。結晶や純属性強化でHPを底上げし、蓄積ゲージをより稼げるようにしたい。SSは2Tで発動できるため、3戦目以降のダメージソースとして使える。

最終進化前は犠牲魔術であり、トーナメント適正は高いスキルである。もし大魔道杯in桃娘伝のように序盤に盗むがくれば犠牲魔術をダメージソースやHP調整に使う可能性はある。

道中で蓄積ゲージを稼ぎ、ボス戦で大ダメージを与えよう。闇属性の攻撃なので光属性相手にはダメージソースとして優秀であり、また火属性ガード/免疫対策としても使える点が嬉しい。

起死回生との併用が必要だが、精霊大結晶＜其は終焉の起源なり＞を利用すれば蓄積ゲージを一気に上限値まで持ち込める。光属性の敵が出現するなら狙ってみるのもあり。

最終進化前の性能はすでにインフレに飲まれており、ほぼ使うことはない。HP50%消費の犠牲魔術によるHP調整役としての使い道は残るが、よほどのことがない限りエステルで問題ない。

6-3でドロップ