荒野行動(スマホ版バトロワ)の救助について解説しています。味方を救助する方法やテクニック、救助ボタンが邪魔な時の対処法などをまとめているので、参考にしてください。
2023年7月13日のアップデート
負傷者搬送リニューアル
2023年7月13日のアップデートで、ドラッグ機能がリニューアルされた。ダウン状態の味方に近づいて「担ぐ」ボタンをタップすると、味方の肩に担ぐことができる。担がれたプレイヤーは、担がれている間体力ゲージの減りが大幅に遅くなる。
仲間の救助方法
救助方法
倒された仲間の近くに移動し、画面上の救助ボタンを押すと救助できる。救助を開始してから10秒後に、戦闘に復帰する。復帰後のHPは非常に低いので、回復アイテムがない場合は渡してあげよう。
交戦中は安全な場所で救助しよう
味方が戦闘不能になっても、交戦中すぐに救助しにいくのは危険。仲間の近くに移動する必要がある上、救助には10秒かかる。共倒れしてしまう可能性があるので、位置によって救助するのか応戦するのかを判断しよう。
救助の際のテクニック
スモークを投げて救助
味方が倒れて近くに遮蔽物がない場合、止めを刺される恐れがある。その時は倒れた味方付近に発煙弾を投げてスモークを焚いてあげよう。敵は煙の中を撃つしかないので、生存率が少し上がる。
終盤戦の救助は状況判断
終盤戦は安全エリアが非常に狭いので、救助している姿が丸見えになってしまいがち。遮蔽物や山の凹凸を利用できるなら救助しても良いが、無理に救助せずに応戦を優先しても良い。
自身が気絶してしまった時の対処法
倒された場合でも、這いつくばりながらの移動は可能。倒されたメンバーは、味方が救助しやすいような位置に移動してあげることが大切。建物の中や遮蔽物の陰を探して移動しよう。
おとりになって敵を誘い出す
救助されるのを恐れて敵が攻めにくる場合、おとりになって敵を誘導できる。味方との連携は、ボイスチャットを使って連絡し合うことが大切。味方が撃ちやすい位置に上手く敵を誘導しよう。
救助ボタンが邪魔な時は?
戦闘画面カスタマイズで調整
救助ボタンの場所やサイズは、操作設定の戦闘画面カスタマイズで調整できる。ただし、運転ボタンとセットになっているため、完全に透明にしてしまうとデメリットの方が大きい。邪魔な時はサイズを小さくしたり、不透明度を下げたりしよう。
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