DbDモバイル(デッドバイデイライト)のパーク「警戒」の性能紹介です。ティアレベル毎の効果はもちろん、入手法やおすすめパーク構成も掲載。
警戒の性能
| タイプ | 知覚 |
|---|---|
| おすすめ度 | ★★★☆☆ |
| 種類 | ティーチャブルパーク |
| 固有キャラ | ミン |
効果
※パークのレベル(1/2/3)で効果が変わる部分は赤文字で記載。
| 効果 |
|---|
| 殺人鬼が破壊アクションを行ったとき、あなたは殺人鬼が3/4/5秒間視えるようになる。 |
警戒の使い方
キラーの破壊アクションが見える
「警戒」には、キラーが発電機や板もしくは壁を壊した時にキラーのオーラが一定時間見える効果がある。キラーの現在地を確認できるので、自分のいる場所が安全なのかどうかの判断がしやすくなるぞ。
音を聞き逃さないよう注意しよう
「警戒」が発動すると、特殊な効果音が流れる。上下にある動画のような音が聞こえたらキラーが発電機/板/壁を壊している証拠なので、カメラを動かしてキラーの居場所を特定しておこう。
オーラが見えない時はレイスの可能性が高い
「警戒」の音が鳴っているのにキラーの姿が見えない場合は、透明化状態のレイスの可能性が高い。レイスは透明化状態でも板や発電機もしくは壁を破壊できるので、カメラを動かして周囲を確認しながら立ち回ろう。
▶レイスの性能はこちら警戒のおすすめ構成
隠密特化構成
「警戒」でキラーの索敵がしやすいので、状況を判断して発電機修理や救助に向おう。修理中は「凍りつく背筋」でキラーの接近に注意しつつ、キラーに近づかれたら「全力疾走」で素早く逃げよう。
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