白猫プロジェクトのヴィンセント(拳)の評価記事です。トライドル4で登場したヴィンセント(拳)の火力/耐久や使い方/立ち回りを解説。ヴィンセント(拳)のおすすめ武器/装備や覚醒絵も紹介しています。
※アップデート後のオートスキルは現在確認中です。
ヴィンセント(拳)の評価と基本情報
覚醒絵(ネタバレ注意！)
誇り高き侠客
ヴィンセント・サビーノ
ジョカ島出身のギャング。
ギャングの流儀で守るべきものを守る。
みんなのヴィンセント(拳)の評価
| 評価点 | 評価基準 |
|---|---|
| 10点 | 最強上位クラス |
| 9.0点 | 最強中位~下位クラス |
| 8.0点 | 準最強クラス |
| 7.0点 | トップクラス |
| 6.0点 | 現環境でも使える |
| 5.0点 | 局所的に使える |
総合評価
| 火力目安 |
|---|
| 【S1(1回)】1.2兆 【S1(20秒)】10兆 【S2(1回)】1.6兆 【S2(20秒)】11.2兆 【武器】ヴィンセントモチーフ 【アクセサリ】リアーナの首飾り/陸の霊宝 【石板】ブルースプリンガー/ヴィンデミア/マッドネスクラウン/終焉の断片 |
※タウン最大値時の火力です。
※2023/10/18測定のものです。
| 殲滅 | 対ボス | 耐久 |
|---|---|---|
| ◯ | ◯ | ◯ |
| サポート | SP周り | 操作性 |
| △ | ◯ | △ |
モーションは悪くないが運頼みの面もある
ヴィンセントはモーションが短く回復などもできるスキル1、殲滅しやすいスキル2のどちらでも高火力を出せ、対ボスと殲滅どちらにも対応できる点は魅力。一方で運が悪いとSPが尽きるまでスキル3を連打してもスロットが当たらないということもあり、運次第で何もできない時間が発生する点は惜しい。
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ヴィンセント(拳)のスキル
ヴィンセント(拳)のオートスキル
| オートスキル |
|---|
| 移動速度・攻撃速度+50%、攻撃・会心+450%、防御+200% |
| アクションスキル強化+500%、通常攻撃のダメージ・スキルダメージ+700%、ステータスダウン無効 |
| クエスト開始時カルボランテ・ペラ・アビリタを8個付与する |
アクションスキル1
| ラーニョ・トゥラッポラ(消費SP：0) |
|---|
| 自身のHP・SPを回復し、敵に闇属性ダメージを与える。 <仲間への付与効果> 移動速度UP(60秒/30%) 会心UP(60秒/50%） <自身への付与効果> ダメージバリア(60秒/3回） 状態異常バリア(60秒/5回） ※スキル発動時、カルボランテ・ペラ・アビリタを1枚消費する |
シンプルな殴りモーション
スキル1は敵に向かって攻撃するシンプルな殴りモーション。スキル2連打より火力は落ちるが、状態異常バリアの付与やHP/SP回復ができモーションも短いため、対ボス戦なら主力で使うのもありだ。
アクションスキル2
| コルサ・ソルディ(消費SP：0) |
|---|
| 敵に闇属性ダメージを与え、暗闇状態にさせることがある。 <付与効果> ダメージバリア(60秒/3回) ※スキル発動時、カルボランテ・ペラ・アビリタを1枚消費する |
移動しながら円形の物体を発射
スキル2は移動しながら円形の物体を発射する。殲滅力のあるモーションなので、より高火力を出したい時や殲滅戦ではこちらを使おう。
アクションスキル3
| ヴィータ・スロット(消費SP：55) |
|---|
| カルボランテ・ペラ・アビリタが足りなくなるとスキル1・スキル2が変化 スロットを回し、成功すればカルボランテ・ペラ・アビリタを8枚付与し、60秒間コンボチャージ最大状態にする(エクストラフォーム時のみ)。 ※カルボランテ・ペラ・アビリタは制限時間を持たず、付与効果を解除する効果を受けない ※このスキルかクエスト開始時にコンボチャージの段階を上げた場合、効果時間が切れるとコンボチャージはリセットされる |
スロット演出のカットインスキル
スキル3はカットインスキルとなっており、スロットで「カルボランテ・ベラ・アビリタ」の獲得を目指す。トライドルが揃うと一気に8個獲得できるが、外れると獲得できないので当たるまで連打する必要がある。
キャラ特性
| クエスト開始時60秒間コンボチャージ最大状態にする(エクストラフォーム時のみ) |
ヴィンセント(拳)のおすすめ武器・装備
おすすめの武器
| 武器 | おすすめ理由 |
|---|---|
| シンティッラ | 「モチーフキャラ:ヴィンセント(拳)」 火力を上げるなら最もおすすめ |
| ナーデルキッセン | 「モチーフキャラ:ルビィ(拳)」 武器スキルのHP吸収で耐久力UP |
| デテルミナシオン | 「モチーフキャラ:キュア(拳)」 武器スキルの発動が手間でなければあり |
おすすめの石板
| 石板 | おすすめポイント |
|---|---|
| ブルースプリンガーの石板 | ・会心ダメージで火力を底上げ ・攻撃/会心強化も優秀 |
| ヴィンデミアの石板 | ・攻撃ステータスを大幅UP ・通常火力を底上げ |
| マッドネスクラウンの石板 | ・攻撃ステータスを大幅強化+SPもUP ・光属性キャラ以外は会心/スキルを強化 └光属性キャラでも銀石板の中では優秀 |
| 終焉の断片の石板 | ・パーティ全体のスキルダメージをUP ・攻撃ステータスを大きく底上げ ・SP値を上げられる |
| 退屈の破壊者の石板 | ・攻撃/会心ステータスを大幅強化 ・SP値も上げられる |
| クルシェドラの石板 | ・SP/攻撃ステータスを大きく上げられる ・パーティの移動速度がアップ |
おすすめのアクセサリ
| アクセサリ | オートスキル |
|---|---|
| リアーナの首飾り | ・クリティカル発生率+15% ・会心時、全属性ダメージ+20% ・獲得ゴールド+15% |
| 陸の霊宝 | ・会心ダメージ+30% |
| クマのぬいぐるみ | ・会心ダメージ+20% ・通常攻撃時のSP回復量+1 ・封印無効 |
ヴィンセント(拳)の立ち回り・使い方を解説！
ヴィンセントの使い方まとめ
| ① | 目的に応じてS1/S2を使い分ける |
|---|---|
| ② | カルボランテ・ペラ・アビリタが消えたらS3 |
| ③ | HP/SP回復はS1に頼る |
目的に応じてS1/S2を使い分ける
ヴィンセントのスキルはどちらも3枚バリアを付与でき、DPS的にもそれほど大差が無い。そのため、対ボス戦か殲滅戦でスキルを使い分けるのがおすすめだ。
各スキルの使い所と特徴
| S1 | ・対ボス戦での使用がおすすめ ・モーションがコンパクト+HP/SPを回復 ・状態異常バリアも付与できる ・おまけに味方の会心と移動速度もアップ |
|---|---|
| S2 | ・殲滅戦での使用がおすすめ ・DPSが高いのはこちら └自身の周囲にもダメージ判定があるため接近は必要 ・S1と比べモーションが長くフリキャンもできない |
周囲のコインが消えたらS3連打
スキル1/スキル2の使用には、ヴィンセントの周囲にあるコインが必要。0枚になるとスキル3しか発動できなくなるため、スロットが揃うまで連打しよう。スキル3にはカットイン演出があるので安全に発動可能だ。
途中でSPが切れたら通常攻撃で回収
運次第ではスロットが連続で揃わずSPが切れることもある。この場合は通常攻撃でSPを回復するしかないが、スキルでのバリア付与ができない状況なので被弾には注意する必要がある。
HP/SP回復はS1に頼る
ヴィンセントのHP/SP回復は、基本的にはスキル1に頼ることになる。コインの枚数が0枚になる前にSPはある程度確保しておきたい。バーストゲージはスキル3しか使えない時の回復手段としてとっておこう。
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|---|---|
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