メタストの操縦士(キャラ)のジョブ紹介です。操縦士の職業タイプ別の特徴やジョブごとの役割について掲載。鋼嵐-メタルストーム操縦士のジョブはこちらを参考にしてください。
ジョブの特徴早見表
ジョブ(職業タイプ)一覧
ジョブ | 特徴 |
格闘家 | 【格闘タイプの武器を主とするジョブ】 ・接近戦が得意なアタッカー ・パーツ破壊の再行動を活かして敵を殲滅 ・再攻撃の連続発動で敵の一撃撃破が狙える ▼格闘家の詳細はこちら |
遊撃手 | 【遊撃タイプの武器を主とするジョブ】 ・近~中距離戦が得意なアタッカー ・単体に高火力を出せる ・協力攻撃で火力サポートも可能 ▼遊撃手の詳細はこちら |
狙撃手 | 【狙撃タイプの武器を主とするジョブ】 ・遠距離戦が得意なアタッカー ・狙撃スキルで敵のパーツをピンポイントで攻撃 ・パーツ破壊に長けた性能を持つ ▼狙撃手の詳細はこちら |
戦術官 | 【指揮タイプの武器を主とするジョブ】 ・超遠距離戦が得意なアタッカー ・ミサイルやロケットを用いて遠くの敵を殲滅 ・APの最大値が多くスキルを多用できる ▼戦術官の詳細はこちら |
守護者 | 【重型STを操り味方のガードに長けたジョブ】 ・付近の味方への攻撃をガードできるタンク ・ガードによる牽制で敵の行動を制限 ・防御特化のジョブで高い生存力を誇る ▼守護者の詳細はこちら |
整備士 | 【味方を回復することに長けたジョブ】 ・味方を回復可能なヒーラー ・破損されたパーツの修理や味方へのバフも可能 ・協力攻撃で火力サポートもできる ▼整備士の詳細はこちら |
格闘家
敵のパーツを破壊すると再攻撃できる
格闘家の初期ジョブ能力 |
パーツを撃破後、[再攻撃]を発動する。 ただし移動を行えない(毎ターン最大2回) |
格闘家は能力回路の「ジョブ演算子-1」を解放すると、パーツ撃破時に1ターンで最大2回の再攻撃を行えます。条件としてパーツを破壊する必要があるため、パーツを破壊できそうな敵から攻撃しましょう。
格闘タイプ武器は空中の敵に攻撃できない
格闘タイプの武器は近接用となっており、ヘリコプターなどの空中にいる敵に攻撃できない点に注意しましょう。格闘タイプは平地の敵、空中にいる敵の処理は他のジョブのアタッカーに任せるなど役割を明確にしておくのがおすすめです。
遊撃手
協力攻撃を駆使して追加ダメージが狙える
遊撃手の初期ジョブ能力 |
遊撃or狙撃タイプの武器を使用して、 味方が攻撃した対象に[協力攻撃]を発動する 対象に0.2倍のダメージ(毎ターン最大1回) |
遊撃手は能力回路の「ジョブ演算子-1」をアンロックすると、味方の攻撃に合わせて自動攻撃を行えるようになります。味方が攻撃した敵が自身が持つ遊撃or狙撃タイプの武器の射程内にいる場合に、通常攻撃の0.2倍で追加ダメージを与えることができます。
敵のパーツ全体への攻撃が得意
遊撃手は散弾銃の扱いに長けており、単体の敵に高火力を出せます。散弾銃ではパーツを狙っての攻撃ができないため、パーツ全体のHPを減らしたい敵を中心に攻撃しましょう。
Tips! | 遊撃手でパーツのHPを削った後に、パーツ撃破で再攻撃が狙える格闘家で殲滅する動きが強力です! |
狙撃手
敵を撃破すると再攻撃が行える
狙撃手のジョブ能力 |
敵を撃破後、[再攻撃]を発動する。 ただし移動を行えない(毎ターン最大2回) |
狙撃手は能力回路の「ジョブ演算子-1」を解放すると、敵撃破時に1ターンで最大2回の再攻撃を行えます。狙撃手のパーツ破壊に長けた能力を活かして敵のメインHPとなる頭部パーツを狙って攻撃することで、敵の早期撃破+再攻撃で一気に敵の殲滅が可能になります。
敵のパーツをピンポイントで攻撃できる
狙撃手は攻撃するパーツを選択できる「ロックオン」効果を持つスキルを持ち、破壊したいパーツを選択してダメージを与えることが可能です。パーツ破壊に最も適しているジョブとなり、先制して敵を弱体化させる動きが得意となります。
戦術官
超遠距離攻撃で敵のHPを削ろう
戦術官の初期ジョブ能力 |
戦術タイプの武器が弾切れした時、 [自動装填]を発動、装填まで3ターン |
遠距離の砲撃が行える「ミサイル」「ロケット」を装備可能なジョブとなっており、最長の攻撃射程を誇ります。ミサイルやロケットは弾薬量が存在し、撃てる数が決まっていますが、弾切れしても戦術官のジョブ能力で自動的に弾薬を補充することができます。
STの搭載力に注意が必要
ミサイルやロケットは、他の武器と比べ非常に重い仕様になっています。搭載力を圧迫して腕の武器が持たせられなくなると戦略の幅が減るため、重さ制限に注意しながらミサイルやロケットなどの肩武器、銃などの腕武器を用途に応じて編成していきましょう。
守護者
味方への攻撃を肩代わりできる
守護者の初期ジョブ能力 |
[ガード]を発動する 隣1マス内の味方の代わりに 遊撃と狙撃タイプの武器の攻撃を受ける(毎ターン最大2回) |
守護者は能力回路の「ジョブ演算子-1」を解放すると、自身の周辺にいる味方をガードする効果を獲得できます。遊撃と狙撃タイプの攻撃を肩代わりできますが、近接攻撃はガードできない点に注意しましょう。
大盾を装備して自身の耐久力を上げよう
大盾は重型STのみ装備できる武器となっており、タンクの守護者にとって重要な装備です。大盾を装備することで敵の攻撃を防げる量が多くなるため、味方のダメージを多く肩代わりできるようになります。
整備士
協力攻撃で味方を援護できる
整備士の初期ジョブ能力 |
味方が攻撃した対象に[協力攻撃]を発動する 対象に0.2倍のダメージ(毎ターン最大1回) |
遊撃手と同様に、整備士も協力攻撃ができるジョブです。1ターンに1度発動し、味方を援護しながら追加ダメージを与えることができます。
味方のHPを回復しよう
整備士は唯一の回復スキル持ちで、味方の壊れたパーツも直すことができます。ダメージを受けやすい守護者や格闘家の近くで立ち回るのがおすすめです。
自分にも回復スキルを使用できる
味方のHPが減っていない場合は、自身を修理するのも一つの手です。整備士のHPが減ってきたら、自分に回復スキルを使用して生存率を上げましょう。
回復ユニットの編成は必須
整備士の回復スキルは基本的に回復ユニットの回復量依存となるため、回復ユニットを装備していないと回復効果が発動しません。整備士を編成する際は、必ず回復ユニットを装備しましょう。
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